【ブログ新規追加976回】
明日は節分。
毎年、何にも考えずに、ただ美味しい恵方巻を食べる日になっている。(今年の方角は南南東のやや南)
節分のいわれを調べてみた。
節分(せつぶん、せちぶん)は、雑節の一つで、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。節分とは「季節を分ける」ことも意味している。(Wikipediaより)
で、今年は今までとは違う節分となっている。
まず、自分の中で「ダメな所=直したい所」とか「体の具合で不安=治したい所」「仕事への不安=払拭できるような良好案件を得る」など3つ考えてみた。
まず、「ダメな所=直したい所」はあまり思い浮かばないなあ(笑)だからこれはスルー(笑)
次の「体の具合で不安=治したい所」はあるある!
実は、厳しい寒さから始まっている「寒冷蕁麻疹」の急速な改善がしたい。
まあ、病院の処方で頂いた薬で随分改善したが、まだまだ痒みがひどいんだもの。鬼退治したいわん(泣)
以前、口内炎がひどい時期があったけれど、最近はどんなに疲れてもほぼ出なくなった。
たぶん栄養が行き届いていて、ストレスにも強くなったんだろうか?(以前は栄養失調でストレスまみれだったのかも・笑)
さて、3つ目の「仕事への不安=良好案件を得る」については、書店の閉店がこの数年続いていた。そういった営業先への不安を払拭するような新しい仕事を得たいと、ひたすら願ってきた。
で、先月、今日と2案件の真新しい案件を手に入れたんだ。
まさに「福は内」だと気づいた。
気になる「鬼」は追い出して、「福」を呼びよせる思考や行動がしたいね。
昨日は某料亭の恵方巻をお土産に頂いた。
早めの節分を今朝終えて出勤したの。豆もまかず 方角や無口は無視で(笑)
食べにくいのでちょっと切って食べた。金粉乗っていて美味しかったわ。
もうこれで節分は終わった。鬼退治できたかしら?
では、また♪
「霜ごとに 寒暖遅々と 日脚伸ぶ」 清流子
なかなか寒さがとれない日々ですが、小鳥の囀りも大きくなり、その響きには春の足跡が聞こえてくるようです。だんだん冬も畳の目ごとに遠のいて、福寿草の蕾に洗濯機や水道管の心配なく、ゆっくり寝れる日も近いのかとため息が出る時期となりました。