★2024年8月28日更新 カラスウリは真夏の夜の夢【植物・エッセイ】

【ブログ更新109回】

カラスウリの花

● 憧れの音楽大学時代の生活


わたしの音大時代は練習につぐ練習とレッスンに明け暮れる毎日。

学校内にある小さな練習室(30室あまり)の予約を取るために急いで学校を目指し、ダッシュで予約を取り、そのまま、朝練習して、授業を受けて、その合間に個人レッスンを受ける。


ランチは時間が惜しくていつも、学食(小泉今日子さんの姉が勤めていた)のわかめうどんかカレー、売店のメロンパン、帰りは宿題をこなすために寄るマックでハンバーガーとコーラ。おやつはガーナ・ミルクチョコ(笑)ほぼこればっかり食べていた。

そんな、わたしの栄養不足を心配した友達が何人か、代わるがわる下宿へ呼んでくれ、野菜とお肉の手料理を食べさせてくれた。まったく感謝だよ。

お返しは、オペラの伴奏をしてあげていた。みんな尻込みする伴奏。それは有名な歌手の方々(○○久美子さん、中嶋○○さんや友竹○○氏)などのそばでレッスンするから。わたしにとっては非日常が堪能できるキラキラな時間だった。

だいたい、みんなが嫌がることを買って出ていると、毎日が楽しく力もつく。

夢中になってピアノや大学の勉強に熱狂した日々。
 

わたしの音大での毎日は、ピアノ、声楽、アルトサックスと週3日の個人レッスンがあり、それを受けるためには膨大な量の曲をこなさなければならなかった(毎週10曲程度)そして、普通に一般教科の授業、音楽関連の授業と殺人スケジュールだったもの。

だから毎日が練習の主戦場だった。普通の授業もこなしながら演奏家になるための修業をするという現実を、身で体験した後にはどんなキツイ仕事でもやり抜ける自信がついたものだ。

要するにしぶとくなったのだ。

● 西田ゼミで学んだ旅と卒論


もっとも頑張った勉強は、意外にも「卒論」! だってまさか音大でも卒論があるなんて思いもしなかったから。無知よね。

その頃わたしの属する西田ゼミは西洋音楽史を基本に様々な音楽のジャンルを超えて、自由に研究するといった遊び?!がメインの素敵なゼミで、わたしはそこに入れて貰っていた。

西田教授はロマンスグレーのやっさしい叔父様だ。そこに二十歳そこそこの女子大生がワッと集まった。

とても人気のあるゼミで男子生徒はほぼゼロ(笑)先生の研究室というか談話室ではいつもお菓子とお茶が用意され、話が弾み、いい雰囲気の音楽も流れていた。

わたしは、ゼミに顔出しをする日は決まって、校内の就活センターを訪れた。このまま就職するか、専攻科へ挑戦するか・・・毎日悩んでいたのだ。

今でこそ、リベラルアーツ的学問が認知されている時代とは違い、即実践で役立つような技術や教壇に立つための指導法ばかりを勉強する毎日に、ちょっと疲れが出ていた。

専攻科でどうしてもやりたい研究とかがみつからなかった。己の知識の泉が浅すぎて湧き起こらなかったから、平凡なピアノ教師の道を選んだ。

唯一の励みは演奏家として舞台に上がるためにコンクールへの応募を挑戦すると決めて卒業までの半年を戦った。

しかし、夏休みになると、もう、就活のことなんか、ピッと忘れちゃって、日本中で遊ぶ~遊ぶために稼ぐバイトと、予定でいっぱい。


実はわたしの旅好きは、この西田先生との旅絵ハガキのやり取りから始まったのだ。

先生は1年のうち半分を山中湖の別荘に滞在していた。授業がある時は、山中湖からキャンパスのあった厚木のビジネスホテルに泊まるんだと聞いた。

いつも他愛もない個人的な話を絵ハガキで知らせてきてくれていたのだ。ちょっと信じられないけど。

先生から届いた、紅葉の美しい山中湖の絵ハガキはわたしの宝物だった。


私と言えば、神津島に行った時や、仲間たちと富士山に登った時などに現地から絵ハガキを先生に出していた。

先生は生徒からの絵ハガキを何よりも楽しみにしてくれていた。

そんなやり取りも2年を過ぎ、いよいよ秋。「卒論」の話がみんなから出て来た時分に先生は、テーマが決まったら持って来なさい!と。

で、早速、持っていったら、「あなたは、原稿用紙60枚以上は書きなさいよ」と、驚き。

「それぐらいできるでしょ!」っと、軽くあしらわれてしまった。

「普段、あなたとの会話の中にはオモシロエピソードが溢れているんだもの、あれだけしゃべれるのなら、ぜひテーマに沿った文章をしっかり書いてみたらいいよ」と、いつになく真剣だった先生。

テーマは「音楽の持つ普遍性と消耗品への動向~これからのポップスの行方」と決まった。

先生は、「長文を書いておけば、絶対、将来役に立つよ」と自信満々で言っておられた。

そうか!それならと、調子に乗ってその日のうちに原稿用紙を100枚買い込み、音楽雑誌を20冊、各種様々な音楽のLPレコードを20枚、音大内の図書館で借りて、友達の車で家まで運んだ。

それから約2週間、まったく遊ばず、閉じこもってLPを聞きまくり、構成を練り、雑誌を読みまくり、その後、延々と書きまくった原稿は結局200枚にもなった。無我夢中でね。

推敲に推敲を重ね少々無駄をそぎ落とすも、160枚で脱稿。

結果は苦しみながらも見事、優の成績で無事卒業できた。

その後、出遅れた就活でも大手音楽産業メーカーへの就職が一発で決まり、意気揚々な音大生活の終焉だった。懐かしい36年前の話。

ちなみに160枚の原稿は学内の優良原稿として写し保管されたが現物は潔く捨てた・笑

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● カラスウリの花は真夏の夜に咲く

                 

今でも西田先生が長文挑戦への道を開いてくれたのだと感謝に堪えない。

西田先生、いっつもカラオケはユーミンばかり歌っていてごめんなさ~い。

いつも先生が言っていた「若い時って何でも躊躇なくできちゃうもの~あんまり深く考えなくてもね」と。

本当にそうだった。

いつもあまり寝てなかったけど。

先生の持つ教養は最高だった。

今日、家の植え込みに咲いていたカラスウリをみつけた。

この不思議な花は、夜になるとどんどん糸を垂らして、

グルグルと旋回しながら咲き誇る。

まるで、36年前、卒論と戦った真夏の夜の夢のよう。

からすうり

  卒業写真  荒井由実    ♪ 悲しいことがあると開く皮の表紙  ♪




第3の人生に入る前にすべきこと~① 断・捨・離 ② 人生100年プランを立てる 【暮らし・生き方戦略】 

ブログ更新108回

今日、仕事先で興味深いコーナーを見つけた。それは「認知症の体験談」を集めた棚だ。

今の人様の興味はこれか・・・っと、ほとんど普通の人たち、年代も30代から70代ぐらいまで幅広く、己の認知症発病から、今日までの闘病と奮闘の軌跡が描かれ編まれている。

どの人も明るく、認知症の発病時のことを語り、決まって先行き不安な自分に向けてのメッセージを送る。すでに達観された文面ばかり。

「気ちがいと言われ、職場を失った。まだ39歳の認知症男性」こんな帯の一行ですでに売れる兆しを感じる。そしてみんな弾ける笑顔のカバーばかり。大いに圧倒された。

             ★  ★  ★  ★  ★

今日8月26日は、わたしが脳出血を発症して、命拾いをした日。

もう11年が経った。当時はよく回りから「治ったら本書いて!」と言われた。しかし、自分の歴史はまだまだだ。

命をもう一度頂いたのだから、色々と忙しいのだ・笑。

過去の闘病の余韻に浸っている時間はない。何かのきっかけで売れ筋が見つかれば書籍の発表もあるかもしれないが。

※ 以前のブログから闘病の記録をエッセイにまとめた「約束の日」をここへ。リンク先はタイトルをクリック。

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で、今後も軽く生き続けていくために必要な、第3の人生に向けての準備を書いてみようと思い立った。

ここで、第3の人生の意味合いを述べておく。

第3の人生(定年退職後)の生き方

家庭においては、子育てが終わり、社会においては、定年を迎える時、いよいよ第3の人生が始まる。

明るく、健康的に暮らすのには、自己の自立が大いに必要になってくる。自立とは、一家庭であっても一社会であっても同等に、自分のことは自分で考え、行動する中に価値がある。やりがいは自分で見つけるものなのだ。

例えば、社会の一員でいたいというならば、第2の就職先を探す(社会福祉的なボランティア、NPOなど)を通じて、社会の役に立つという視点ありきで行動する。

余暇の楽しみである旅行や娯楽、趣味なども充分に味わうようにやろう。

体、頭、心を積極的に動かせば、一日ぼーっとすることはないだろう。生きがいを生むことこそが、豊かな第3の人生そのものなのだ。(Web版 第3の人生「青春編」より)

断・捨・離から始めよう

まずは、モノの執着を手放すのに有効な、断・捨・離をする。長く生きていると所有するモノたちのスペースも取らなくてはいけないし、モノの整理は少しでも若いうちがサクサクと進んで、自分の将来を描く格好の舞台となるだろう。

断・捨・離は現代、必須のレジャーだ。

断・捨・離が終わったら、次は人生100年プランを立ててみよう

昨年2019年の気になるキーワードにも上がった老後破産という言葉。

老後の金融資産が約2000万円必要との金融庁の試算が波紋を呼んだ。自分も破産するかもしれないという不安を抱いている人は多と聞く。

 だが、将来のお金の出入りをシミュレーションするライフプラン表を作れば、漠然とした不安は解消できる。シングル、DINKS(夫婦2人、子供なし)、2人の子持ち夫婦の場合に分け、標準型、節約型のライフプランで人生100年時代を展望するのはどうか?という提案だ。

少子高齢化で公的年金制度の改悪は避けられないのに、65歳になった女性の半分は90代まで生きるとされる現代。

みんなが老後破産のリスクを意識するのは無理もない。ただ、リスクの具体的な大きさが分からないために、過剰に恐れている人が多いことも事実だ。

 年金が『今より』減るのは確実だが、今の20~50代の人にとっても老後を支えてくれる存在であることは変わらないだろう。

誰もが老後破産寸前とは考えないで!と言いたい。不安を取り除くために作るのが人生100年ライフプラン表だ。

人生100年ライフプラン表の作り方 ※とても簡単!

~いつ、どれだけの収入や支出が発生し、いくらお金が残せるかを、100歳時点まで見える化するのが目的だ~

1、ノートに手書きでも良い。エクセルとかを使ってでもよい。自分と家族のライフプランを100歳まで、仮想で書出すことから始めよう。

2、これを書くポイントは幻想や妄想を一切しないこと!(ここが重要)

3、ありのままの自分を投影して、今の現状での純資産、収入の口、毎月の生活費などをきっちり出す。

4、年金の推移、資産の運用が叶っているかなど、保有しているものの価値を洗い出してみよう。

5、こうして、毎月、いや毎週1回でも、自分を取り巻く家族や持っている資産のあり様などを、徹底してノートや表に作り上げる。

この1~5をしっかりと取り組むことで、自分とお金の関係が把握でき、あれほど不安だった将来の資産や年金などが、意外と大丈夫なことがわかる。

現代は、ITの進歩によって、想像以上にいろいろな生き方ができる。断・捨・離→100年ライフプラン表ができたら、次は働き方、趣味などにどんどん着手していこう。

この人生100年ライフプラン表は0円でできる最強ツール。自分の人生を思い描くために必要な武器になるだろう。

老後破産に打ち勝つ武器をひたひたと準備することで、毎日がワクワクの連続になる。正しい情報を自分でしっかりと手中に収めることができる。

思考停止するのは、就寝時だけという幸せを手に入れられる。

ポイントは「今、すぐ、やる」これだけ。

【暮らし・インデックス投資】お金はコツコツ貯めて大きく育てる~「3000円投資」論・初めての投資は簡単スタートで

【ブログ更新107回】

毎年、なぜだか、決まって書店頭に平積みされる「3000円投資生活」横山光昭・著(アスコム)だ。1996年7月が第1刷り、その後、毎年重版を重ね続ける大ベストセラーとなっている。

まさしく、この小さな新書版の本は、手元の3000円で毎月インデックス投資を続ける→10年後、20年後には大きく育つことを目論むという、小さなおこづかいを大きく育てる夢のような投資本なのだ。

投資経験がゼロでも、貯金が無くても、誰でも簡単に貯められて、しっかりと増えていく方法だという。

で、今年もお決まりの書店浮上が7月。今回は書籍カバーもゴージャスに一新され、さらにパワー溢れる本となった。しかも、ビジネス雑誌「THE21」で、ポストコロナで、給料が増えなくてもお金が増える方法のトップにこの3000円投資生活が特集で揚げられていた。

さて、本の冒頭に著者の印象的な言葉がある。ちょっと引用してみよう。

 あなたは人生で、やりたいことがありますか?
人生でやりたいことが分かると、自然と「必要なお金」がわかります。でも「お金がないせいで、人生が楽しめない」「やりたいことがやれない」「夢が叶わない」。
 では、どうすればいいでしょうか。 答えは、無理のない範囲で投資を学び、少しずつお金を増やすことです。

本当にごもっとも。で、わたしも、この本「3000円投資生活」と雑誌「THE21」を元に今度こそ、インデックス投資に踏み出そう・・・と息ごんでいるところなのだ。

この3000円投資法はきわめてシンプル。まずネット証券会社を選び、本誌おススメのバランス型の投資信託を選んで、月々3000円の投資をスタート。

という工程だけ。ちょっと面倒なのが、ネット証券会社との手続きぐらいかな。実に簡単。

投資の良い所は、投機みたいに短期間で利益を得るのではなく、長期に渡り保有し、貯蓄との同時進行で安全にお金を増やせるところ、銀行より高い利回りで回せるのだ。

雑誌「THE21」ではインデックス投資のことを詳しく解説、横山氏のレクチャーによる福利効果の凄さに驚かされる。

● 月1万円の貯金と3000円の投資を続けた場合(図表)   

雑誌からの画像・THE21「ポストコロナのお金・新常識」

たった月額13000円の積み立て&投資で30年後には534万8760円!

これは、始めない手はないのではないだろうか。わたしも3年ぐらい前から、様々な投資のセミナーに参加してきたが、今一つ始めてこれなかった経験がある。

ネット証券の口座も開設してみたものの、なぜだか馴染めず。やっぱり、お金に縁遠いのかしら・・・と地団駄踏んでばかりだった。

この本と雑誌から得られる知識はの大半は「低金利の時代に預貯金だけでは絶対にお金は増えない!大きなお金をさらに大きくするという快挙にでなくても、「小さなお金をコツコツ投資して大きく育てるコツ」が網羅されている、非常に優良な書籍なのだ。

今回の新型コロナウイルス感染の影響で、様々な業種が立ち行かなくなった。他人事ではないが、本来の己の仕事の対価、業種の持つ金銭体質などを見直す絶好のチャンスだったのではないだろうか。

やはり、大きな懸けをするには大金が必要だ。しかし、懸けはせずとも、生きていかなければならないのならば、こういった小さなお金に注目し、育てることに注力するのがもっとも賢い生き方なのではないだろうか。

※ 以前のブログより「お金持ち入門」→リンク先;http://miikostyle.blog.jp/preview/edit/8fc102e617c0988fe8924b03fbdab182

たった一冊の新書と一冊の雑誌が未来の資産を作る手助けをする。

これは買わない手はない。

365日書くスタイルが叶った今~「すぐやる人」の思考は現実化する【紙上講座・ブログ執筆論】

【ブログ更新106回】

クラウドソーシング「ランサーズ」

昨年11月に以前のブログで、「365日書く」→http://miikostyle.blog.jp/archives/22235548.htmlという記事を上げていた。

● なぜ、毎日書くと決めたのか

わたしは、この365日執筆するといったスタイルをなぜだか、唐突にやりたくなり、本当にすぐ始めた。2019年11月のこと。

Webライターを辞めて一年が経っていた。

丁度、以前お世話になっていた某出版社のWeb編集者から「植物に関する記事」のボタニカルライターの依頼が舞い込んできた。

以前の実績から即、記事案件を頂き毎日執筆の入口に立った。すべてが順調、考えたことが実現する爽快感に包まれていた。

ここまで、毎日書くことに執着していたのにはわけがあった。それは、毎日書くことで確実に構成から、文章表現まで頭を悩ませることが少なく楽しく書けるようになっていたからだった。

そんな、わずかな筋力がもったいなくて、せめていつでも書けるように鍛えておきたかったのが本音。また、書くこと自体が楽しくて、楽しくて・・・要するに書く行為にハマったのだ。

Webライター時代にお世話になった編集者は、常に「楽しく書けていますか?」と聞いて下さり、わたしの得意とする長文の記事を褒めてくれたのだった。楽しく書けている記事は、とても良く読まれたのだそう。また、納品も早かったので約3年間、重用され続けたのだろう。

毎日書くための秘訣を一つだけ挙げるとするなら、「すぐやる」こと一択だ。

わたしは、仕事でもプライベートな場面でも「すぐやる」という性質を持っている。どんなことも棚上げしない。それが、わたし自身を作り上げている行動習性だとも言える。

夫は、いつもわたしに「軽率だ!」「よく考えて!」とかブレーキをかける役目を担ってくれている。しかし、わたしは絶対に忠告を聞かない・笑

わたしの頭の中では「すぐやる人」こそ、最強なんだと信じているから。

まあ、人の人生、様々なステップがあり、考え方や物ごとに対する理解度も全員違う。

だからわたしのように焦って物ごとに取り組んで場合によって失敗する拙速よりも、時間をかけてアウトプットすることを望む人は多いのが現実だ。堅実に進む事を良しとしているのだろうし、それが常識だと長い間いわれてきた。

しかし、最近では多くのビジネス書でも、多少の不正確さ・不格好であったとしても、とにかく前に進んでしまう事の方が重要だと言われている。

いよいよ「すぐやる人」の時代になったのか

で、こんな素晴らしい書籍を見つけた。

すぐやる人は、うまくいく~最速でチャンスをつかむ習慣 中谷彰宏・著

この本の利点は「すぐやる人」の効果と効用をあますことなく文章化されているところだ。読めば読むほど、「すぐやる人」の最強さが津々と伝わってくる。

この本で著者が読者に伝えたかったことを簡単にブックレビューしよう。

● すぐやる人は、うまくいく~最速でチャンスをつかむ習慣~簡単ブックレビュー

仕事は発生した時が一番やる気があり、どんな困難でも乗り越えられる気持ちになっているはずだ。(わかりやすくするためにフリーライターとクライアントの形で書いてみよう。)

熱の高いうちにすぐに始めてしまうのがベスト。たとえ5分でも10分でも関わる時間を密接に急速に取る。完了するわけじゃないのだから、肩の力を抜いて、気楽に楽しみながら取り組もう。

始めてしまえば、宿題にはならない。クライアントからの案件であれば、資料の読み込みも一気にやってしまう。前のめりな姿勢が内容の好感度を上げるのだ。

後回しにすると、せっかく読んでいた資料も読み直すことになりコスパが悪い。とにかくザっとでいいから、仕事の骨子をまとめてしまうのが大事だ。

納期が決まっている案件だったら、納期日の2日前には完成させておこう。完成度の高い案件が納期前に納品されたならどうだろう。「あの人は仕事が早い!」こう思って頂けたら最高ではないか?

ギリギリ体質だと、仕事そのものが面倒でとても楽しめるはずはないだろう。仕事が早ければ、万が一の不備が見つかってもクライアントの意見を聞きながらさらに内容のブラッシュアップもできる。

ギリギリの納品では「できて当たり前」の評価が大半だ。次に繋がる評価は前もって早めの案件納品しかない。

これでわかるように、「すぐやる人」は最強なのだ。

「すぐやる人」になることで、毎日ブログで好きなことを書く幸せが叶った

銀座ウエスト山梨工場にて

この本からもわかるように「すぐやる人」の持つ効用に確信をつかんだわたしは、365日書くというロングな挑戦に打って出たのだ。

そして依頼先のあるWebライター案件は、その後、丁寧にお断りをして、自分の書籍の執筆2冊とこのブログ運営とで、今日まで毎日の執筆が叶っている。

7月からは、Googleアドセンスも取得し、収益の出るブログを執筆する道に落ちついた。ブログは夏休み明けから、前日には翌日分を仕上げておくように調整できている。

365日、連続して書くことはあくまでも手段だ。それ自体を目標とは考えていない。目的は「より良い文章をいつでも連続し、まとめて書く執筆筋力をつける」という考えだ。

準備した者には、それなりの舞台が用意されていると信じている。

まず、365日書くをやり遂げる。

ビリオネア・マイクロソフト創業者/ビルゲイツ氏が年に数回行う思考週間とは~漫画「働きマン」より持ち物の話を追加【仕事/紙上講座・読書術】

★2020年9月25日更新

働きマン」安野モヨコ氏の全4巻からなるコミックだが、仕事人間のわたしは、この主人公、松方弘子の働き方にずいぶんと影響された。

某雑誌出版社で社会問題を担当する弘子は、毎日が取材先へのアポ取り取材から事件であれば夜昼なく張り込み、写真班とのタッグでその時の旬な情報をどこよりも真っ先に出す。

そのスピード感や建設業の彼とのすれ違いで、29歳という微妙な年齢にも屈せず、仕事最優先で挑む姿に影響された。

このコミックカバーには、弘子をはじめ、周辺4人のメンバーのカバンの中身を丁寧に描いているすてきな裏表紙があるのだ。

出版社の割にみな、持ち物が少ない印象。

今朝、思い立ってわたしの営業バッグの中身を全部出してみた。

持ち物すべて

驚くほど色々入ってる。注文書を束ねるバインダー、社用タブレットPC、マウス、マウスパッド、タブレットペン、スマホ2台、充電バッテリ、イヤホン、周辺機器を入れるソフトバッグ2枚、エコバッグ、化粧ポーチ、名刺入れ、社員証、ステンレスボトル、財布、免許入れ、メガネ2個、ペンケース(ボールペン3本、メジャー)これに、折り畳み傘、タオルハンカチやウエットティッシュなどなど。総勢30品目以上!

書籍の見本はぺーバーバッグで別に持つ。電車で移動の日の中身。多分1,5~2㌔ぐらいじゃないかな。重いよね。

しかも、あまり可愛くない感じが~~。しかし、こんな風に客観的に持ち物を見つめるのも大事かもしれない。

今の自分の置かれている状況。果たしてなりたい自分かどうか?まあ、持ち物を変えてもすぐには変わらないだろうけど。

少しでも気持ちが上向く持ち物に変えてみるのもいいものだ。

課題はいっぱいだけど、まずは買いそびれている秋色のストールを買いたい。

で、今回は、最近一番良く読まれているこのブログを更新します。

ビリオネア・マイクロソフト創業者/ビルゲイツ氏が年に数回行う思考週間とは~(Google検索では6位)

やはり、成功した人が普段、親しんでいることがらは、誰でも知りたいし、真似したくなるものよね。

言い古された言葉だけど「読書の秋」だから、更新します。

もう、読みたい本は見つけた?

わたしは、これから探しマス♪

【ブログ更新105回】

~ビリオネア・マイクロソフト創業者/ビルゲイツ氏が年に数回行う思考週間とは~

● ビリオネアなのに倹約家なビルゲイツ

ビリオネア(世界億万長者)2019年第2位の、マイクロソフト創業者のビルゲイツ氏(純資産900億円)ちなみに第1位はAmazonのジェフ・ベゾス氏(純資産1120億円)だ。

2020年、すでにビルゲイツ氏は1140億円の純資産を持つ。

お金がお金を「呼ぶ」のだろう。凡人のわたしは簡単にそう思ってしまう。しかし、当の御本人、ビルゲイツ氏は大変な倹約家であることは良く知られている。質素な洋服に身を包み、飛行機では178㎝の長身ながらエコノミークラスに好んで乗るそうだ。

日本では居酒屋が大好きで、今までも何度もお忍びで行った居酒屋でキャッチされている・笑

● ビルゲイツ氏の習慣である「シンクウイーク」とは

ここで、そんなビリオネアで倹約家のビルゲイツ氏が年数回、取り組んでいる「シンクウイーク」という思考週間の話をしよう。

読書家として知られるマイクロソフト創業者ビル・ゲイツ氏の読書法を雑誌で読んだことがある。独特な「シンクウイーク・思考週間」という習慣のことだ。

年に数回1周間の休みを取って森の中の別荘にこもると、ゲイツ氏は外界との接触を絶ってひたすら本と資料を読みこむ。文字情報だけに集中して、とにかくインプットする。

氏いわく 「創造的アイデア、飛躍的な考え方は情報の嵐に曝されている時には決して出てこない。一時、情報を遮断すれば、今まで得られた情報と新しく入ってきた情報を統合して物事の本質に迫れる」 と。


ゲイツ氏は読書という手段を用いて、情報の取捨選択を実践しているのだ。これを読んだ時に感じたことは、ゲイツ氏は裏技など一切用いず、シンプルに自分の頭の中の思考力を最大限に高めてすべての局面で勝負しているのだと。そして冒頭に書いた純資産を得ているのだ。

恐るべし。

これは真似するしかない!と数年前から、わたしも休暇のたびに取り入れている習慣になった。だって、成功者が思考法の秘訣を明かしてくれるのだから、それを手に入れ真似て数センチでもビリオネアに近づきたい!と、読むことに大いに挑戦しようと考えた。

そしてこんなやり方に落ち着いた。

ゲイツ氏のやり方を私なりに解釈して次のように方向づけた。週末までに早めに読みたい本を店頭やWEBでリストアップする。書店や古本屋、図書館またはWEB書店などで効果的に手に入れる。

自分流に計画し生活の現場で役立つよう読書戦略を練る。そして休暇までに読書のための空間作りをするのだ。

イラスト画像を拝借

別荘などがあれば理想だが、実際には家の中での読書する場所を意図的に変え、読書三昧する。小説なら集中して物語に没頭することで、日頃のストレスも解消できる。

そして、しっかりと読み込んだ本はブログにブックレビューを書いてきた。現在では、おススメしたい本はAmazonの広告も貼るようにしている。

● 詰め込むように読むことで、読書筋は鍛え続けられる

今年も10日間のあいだ、本当に良く読んだ。常に図書館では毎週10冊借りて、それを読みつつ、新刊などの気になる作品の載った月間誌、小説、リクエストしておいた本や電子書籍など、ある意味、シャワーを浴びるように文字を読んだ。こうして暮すのが大好きなのだ。

しかも、仕事(出版営業)で営業をかける新刊や既刊の本(多くは児童書)もすべて目を通しておかなければならない。仕事となれば、まったく別の目線で猛烈に読み込む。

わたしの日常は、読んで・読んで・読んで・書く・・・と、こんな感じ。まったく筋トレと同じ。読書も慣れ親しんでいないと、すうっっと内容が頭に入ってこない。こういった経験は誰にでもあるだろう。

そんな時は、手持ちの本の「目次」「導入文」「あとがき」などを良く見ておくことをおススメする。「目次」の中に興味を引く内容があれば、そこだけ読んでおけばOK。なにも全文読まなくてもよい。

良書と呼ばれる本だけでなく、大半の本は最初の20%に大事なことが書かれている。だから残り80%は最初の20%の裏付けだと言えよう。(この2対8の構成は文章を書く上でも大事な観点)

しかし、本そのものをとことん楽しむための「シンクウイーク」を取ることで得られるのは、心の底からの自己肯定感なのだ。しっかりかみ砕くように読むことで、頭の中の引き出しにしまえる。

引き出しが増えることで己に自信がつき、発言や行動に輝きが増すものなのだ。

次にまとまった時間が取れたらビルゲイツ氏を真似て、ぜひ一度「シンク・ウイーク」をお試しあれ!

これで、あなたもビリオネアになれるかも・笑

【書評/健康・ワークスタイル】シリコンバレー式・自分を変える最強の食事&日本の論点~2冊の本から学ぶ、食費と頭に入れる情報の金額を同じに~頭も体も最強になる方法

【ブログ更新104回】

シリコンバレー式 自分を変える 最強の食事 デイヴ・アスプリー ・著(ダイヤモンド社)

以前のブログで、この本が出たばかりの時に飛びついて買い、すぐにブックレビューを書いた。今回、なぜこの本を取り上げたのか?

ここ数年の猛暑がひどく身体を痛めると感じている。実は昨日、あまりの歯痛と身体の節々の痛さにやっとの思いで仕事を終え、速攻で帰り寝込んでしまった。

たぶん、熱中症の一環だ。水分もたくさん取り、車中でも常にエアコンをかけて運転。しかし、2日間で180キロの運転で、直射日光を浴びたような目の疲れや痛み、もちろん喉は完全にやられてしまった。

軽い火傷を負った後のように身体のあちこちが痛んだ。自然の猛威をまともに受けていたら、気づいた時には倒れるって!

で、このシリコンバレー式の食事法に、身体を芯から鍛える食事の内容が書かれていたことを思いだしたので、緊急書評にしてみた。

次いで、大前研一氏の「日本の論点」にも食費と情報費用を同等にすると、ビジネスマンにとって最強の頭と身体が手に入るという、興味深い一書も合わせて紹介しよう。

著者 デイヴ・アスプリーについて

シリコンバレー式 自分を変える最強の食事」 (デイズ・アスブリー著)

テーマは、炭水化物?、低カロリーダイエット?菜食主義?いったいどれが本当?

この本の著者は20代の頃、シリコンバレーで起業して猛烈な働き方をし、気が付いたら体重160キロの巨漢になっていた。

全米ベストセラーとなった、シリコンバレー式 自分を変える最強の食事(原題:THE BULLETPROOF DIET=完全無欠ダイエット)には、IT企業家のデイヴ・アスプリー氏が、15年間で30万ドルもの私財を投じ、世界中のダイエット法を自分のカラダで徹底的に検証した結果が集約されている。

デイヴ氏自ら、50kgの減量、IQ20ポイントアップという結果を出した。ダイエットを始める以前のデイブ氏、主治医よりこんな診断を言い渡されていた。

「遠くない将来、脳卒中か心臓発作で死ぬだろう」と宣告される。

ただ、好きな仕事ができていただけ。見た目もぶざまで、とても彼女などできそうもない

著者はここで、「これは基本的に頭の使い方が悪いんでは?」と思い直す。

早速、世界中のダイエットや健康法の情報を仕入れて研究を重ね、独自の方法を組み立て実践した結果、毎日0,5キロ痩せてパフォーマンスが最大化!した。

その脳科学から栄養学・生科学までの最強の知見を集めた書となっている。

著者が実際に行った食べ方・飲み方及び運動のルーティンを紹介


①朝はヨーグルトよりバターを取る。
 (バター入りのコーヒーが話題になっている)


②週1回で15分だけ運動をする。
 (このほうが適切な筋肉がつきやすいという)


③炭水化物は夜取る。


④水はコップ半分づつ飲む。

意外だがたったこれだけだ。
一度の食事でここまで体は反応するのか!と思うほど、集中力、気力、IQ、美容、健康、体型すべてを変えてしまうということだ。

簡単な書きだし項目だけ引き出してみたが、何やら即効性もありそうで、当時思わず実践した結果は下記に記した。

写真は以前のブログで、当時わたしが用意したバターコーヒーの食材3点。

バターコーヒーが意外なほど、しつこくなく、ゆったりと胃に沁み込んでゆく感覚に大いにハマった記憶がある。もちろんブラックだから、朝一杯で一日快調だった。

バターの高い栄養価と大好きなコーヒー。ココナッツオイルはフレーバーが遊びごごろをくすぐるもので、秋口の今からバターコーヒーで滋養強壮に一役買ってもらおうという魂胆だ。

また、この本では、巨漢の著者自らの実体験を元に書かれていて共感するところが多々ある。

身体の改善からパフォーマンスが最大化するためには上質な情報が必要な理由

以前、大前研一氏の著作「日本の論点」で読んだビジネス向けの情報の取り方であるが、「胃に入れる食費と頭に入れる情報の金額を同じにする。情報は自分から取りにいかなければ価値を生まない。毎日の情報から、いかに自分に役立つものを取りこんでくるかである」と、この部分が、シリコンバレー式とほぼ同じ考え方だった。

身体を適度に痩せさせて、パフォーマンスを最大化したら、規則正しい食事を摂り、その食費と同じだけの書籍やサブスク、講演などの学習や情報収集にお金をかけるべきだ。これがシリコンバレー式。

食べ方も頭の中への情報の入れ方も、上質を目指さなければいけないのだと知って、当時は大変に驚いた。

営業マンのわたしが考える情報活用のあれこれ

しばし、食べ方から離れるが、ここで注目したいのが情報の活用法。

せっかく仕入れた情報を頭に入れ使いこなして人より抜きんでた結果を出すには、他人の体験やエピソードを聞き、「それは○○さんだからできることで自分には無理だ」と思うか、反対に「そうか!これはいけそう!」と感じすぐ行動するか、の対応の違いで変わってくるんじゃないだろうか。

ここで重要なのが「脳が常にできる理由」を考えているということだ。「できない理由」を考えるのは割合簡単で、まだ始動していなければ始めに戻れる。

しかし、これではダイエットなど個人の目標も叶わない。「叶えたいことを叶え、思いどおりの成果を上げるための頭の使い方」がポイントだといつも実感している。

これからも、上質な栄養を取り入れ、有益な情報を仕入れて、自分サイズにカスタマイズし、積極的に生きていこう。

最後にハーバード式「最強のスープ」のレシピを紹介する。

4つの野菜(キャベツ・玉ねぎ・にんじん・かぼちゃ)のスープでがん予防になる!作り方は題名下リンク先へどうぞ。




ひとり会議やる派?やらない派?コロナ禍の今、ひとり会議が流行中~ひとり会議アプリも紹介 【仕事・ひとり会議】

【ブログ更新103回】

クラウドソーシング「ランサーズ」

8月21日、夏休みも終わって、もう来週は月末週。

この12年のあいだ、いつも月末に時間をとってひとり会議をやっている。毎日の様々な問題や仕事のストレスをどう解消するか?タイムラグを取って、ひとり会議の議題に上げるのだ。

だから、時間が許す限り、問題点はひとり会議当日まで棚上げしておく。要するにほったらかしだ。

ひとり会議の具体的なやり方

① 今、直面している問題をすべて書き出す

② それぞれ「どうなればいいか?」という質問の形に変える

③ それぞれ、「どうすればそうなるのか?」あらゆる憶測を立て、質問の形に変える

④ それぞれの質問に対する答えを「○○する!」という宣言に変えて書き留める

と、至ってシンプルだが、書き出す時点で少々面倒くさい。しかし、きっちりと書いたら、意外なほど、大した問題じゃなかった・・・というように、己の咀嚼が進み簡単に解決できるものだ。

問題を自分に向けての質問に変えると解決しやすい。わたしはいつもこのやり方で解決している。

①~④の方法であれば、問題が多岐にわたっても大丈夫。元々の考え方に一本筋が通っているから、ぐらぐらと思考が揺らがない。

以前にブログでノート術を何度か書いてきたが、合わせて読んでもらえるとうれしい。

※ バレットジャーナル~人生を変えるノート術→https://www.aylife.site/post-372

※ 72時間をあなたの手帳で管理すれば仕事は劇的にうまくいく→https://www.aylife.site/post-1225

何となく、頭の中で問題として抱えていたことを、しっかりと吐き出して、実現する方法を考え、スケジュール帳に落とし込むのがひとり会議の主な内容だ。

自問自答する力が各段に着くから、考えること自体が楽しくて仕方がなくなるはず。

好きなcafeやホテルのラウンジでゆっくりと濃厚な時間を取って有意義なひとり会議をしよう。

コロナ禍でひとり会議のアプリが急成長!

カバーアート

冒頭に、ひとり会議のやり方で、紙に書き出す方法をお伝えした。さらに一歩進んで、ひとり会議=チャット方式アプリがあるので紹介しよう。

※ Google play・・・マイアプリショップ ここで、チャット式のアプリをダウンロードして、ひとり会議で使用する。

また、このアプリでは、小説、舞台などセリフの執筆にも役立つ、今話題のアプリだ。

● ひとり会議を10年スパンで一生続けよう

現在、12年間、このひとり会議を続けてきたが、始めた当初よりも、今ではずいぶんと洗練された内容になって満足している。

内容の一部始終をお伝えすることはできないが、一旦をブログに書き綴ってきた。

その時、読んだ書籍なども一緒に記載してきた。

「やるべきこと」を書き出したら「「やらなくてもよいこと」だとわかったとは、数知れず。だから、書き出す効用は思考を現実化するためには欠かせない。

最近では、こうも思う。デジタル時代ではあるが、休日ぐらいは、スマホは家に置き、PCは閉じ、電子書籍(kindle端末)とメモ帳&ペンだけ持って出かけてみようかと。

休日ひとり会議として、思考後のご褒美は美味しいランチ!これだけで週末まで頑張れる。

あっ!お財布も忘れずに。

「やるべき何か」に埋もれてしまい、結局、何もできなかったという最悪の事態を避けるためには、続けていくことが一番大事だと痛感している。

実際に考えて行動に落としこむと結果が見えやすいからだ。

私事だが、定年も含め何歳まで現役で働くか。職種は営業のままか、その他の収入源はあるかなど、希望も含めて色々と10年分ぐらいをシュミレートしている。

まだかなり先だが、年金受給の年代になったら受給するか、引き伸ばすかなども考える歳になってきた。

 また、エコ生活をもっと推進するために、シンプルに食べ、飲み、そしてもてなす方法「シンプルに人をもてなす」というメニューづくりをしたい。

(パン+スープ+チーズ)(サラダ+ライス+魚)こんな簡単なメニューにワインとコーヒーを添えるだけ。

今まで30年近く、こんな感じで身近な人をもてなして来たので、今一度自分の料理の内容も “ ひとり会議 ” で見なおしておきたい事柄なのだ。

今、興味のあるバスク料理ワインの勉強やテーブルセッティングなど、趣味にも時間をとって取り組むことが楽しみのひとつだ。

最後に「1日10分であらゆる問題がスッキリする自分会議の教科諸」山崎拓己・著を文末に載せておく。

バスク料理

これもすべて、ひとり会議での案件を通ってきたものだ・笑

一生続けるという意味はわかって頂けただろう。

やって損はない、ひとり会議。ぜひお試しあれ。




我が家をパワースポットにする~帰るとエネルギーチャージができる空間を作ろう【暮らし・こだわりのインテリア】

【ブログ更新102回】

我が家の照明

わたし達女性は、それ相応のこだわりを持っているおしゃれな人が多いと思うが、こと住環境においては、子どもや親などの制約が多く、なかなか自分のこだわりを暮らしに実現できない!という声を漏れ聞く。

であれば、こんな椅子に座ったら癒されるとか、窓際はわたしの特等席とか、寝室を充実させるなど、パワースポットらしき空間を作ってみては?

そんなの無理、無理とかいう場合でも、小さな棚を自分の好きなモノで飾るとかいうのも、理想のパワースポット作りに近づくもの。

秋まじか、理想のコーナー作りに挑戦してみようという提案。

ここで、我が家のモノ減らし奮闘記を紹介しよう。

● 家財道具を3分の1に減らしてのシンプルなライフスタイルにシフトする

今の家に引っ越して早や6年が過ぎた。緑溢れる都立公園にほど近く、朝は、野鳥のさえずりで目を覚ます・・・という豊かで靜かな環境が手に入った。

丁度、6年前、息子の単身での転勤が決まり、ほぼ同時にわたしの母の介護が始まった。仕事を続けながら、母の面倒をみることは、想像以上に時間も取られ、50代のわたしの体力にも限界があった。

しかし、母は最後まで一人の生活を望んだので、だったら、動けるこちらが引っ越しし、母の家から車で5分の場所に新居を求めた。

突然の引っ越しにあたり、自分たちらしく、シンプルな暮らしをしたいと、それまで住んでいた3LDKのマンションでの持ち物を思い切って3分の1に減らしての引っ越しをすることに決めた。

一番減らした物は夫の書籍2000冊!当時、上流SEを生業としていたビジネスマンだったから、仕事に使えそうな本はすべて購入していた。ブックオフに出張できてもらい、200冊を残しすべて買い取ってもらった。売った代金は引っ越し費用の一部として役立った。

12畳ほどのリビング兼書斎が本で埋まったのには壮観だった。そして、新居は二人暮らしだからお互いの自分らしい空間をつくろうね!と話合いながら、結婚生活、実に6度目の引っ越しをワクワクで進めた思い出がある。

ここで、良書の紹介を。

“>できる人のスピード整理術」中谷彰宏・著だ。

内容の要点

∼豊かな人はモノが少ない~

モノを整理すると7つのメリットが生まれる

① 決断力がつく

② 頭が整理される

③ エネルギーが生まれる

④ スピードが出る

⑤ 仕事ができるようになる

⑥ ライフスタイルが生まれる

⑦ やる気がわく 

● シンプルにこだわったモノたち

モノを減らすにあたり、それでも今まで愛用してきたお皿などはどうしようかな?っと考えた時、そうだ!色で決めようと思いつた。その時の気分は白いお皿やシンプルな器を使いたいと。

愛用の数少ない食器

で、フルセットで利用していたコレール白いお皿3枚、サラダボール3つを残して後は潔く処分した。

夫の本棚もカバーの色合いを合わせるように工夫したり、床の絨毯はブルーが基本なので、和室にも、今年ニトリNクールの接触冷却ラグをブルーで揃えたりしている。このラグでの昼寝は涼しくて最高。

Nクールラグ

また、わたし達夫婦は読書時間を楽しむことをとても重要視している。小さな書斎には、シンプルなフロアライトを選んで使っているが、こここそが我が家のパワースポットと言っても過言でないだろう。

読書や思索の時間、ゆっくりお酒を頂く時間には、優しい照明が必要だ。特に50代で暮らしたい家にはシンプルで優しい光のフロアライトは欠かせない照明器具だ。

これがあるだけで、一つ上の暮らしが簡単に手に入る。

最近汚れが目立つフロアライト

もう、毎日の暮らしに流される取りあえずの家ではなく、身も心も癒され、エネルギーをチャージできる我が家を作るのが、最高に有意義なライフスタイルだと考える。

誰に見せるわけでもないから、高級なモノもいらない。

気に入っているオーガニックワインとオリーブのチーズ

美味しいお酒・本・間接照明・それに近くの自然があれば、そこがわたしのパワースポット。

神社仏閣だけがパワースポットではない。

【山滝・東京秘境】払沢(ほっさわ)の滝~東京で唯一「日本の滝100選」に選ばれている滝、1日中ただで遊べる♪

【ブログ更新101回】

夏休み最終。新型コロナウイルス感染対策で東京から一歩も出ない!と決めていた。それでも東京には驚くほどの大自然がど~んと西の端に君臨している。

で、家から約1時間で着く、実は初めて足を運んだ払沢の滝。東京で唯一「日本の滝100選」に選ばれている払沢の滝は、東京都の最も西に位置する檜原村にある。

払沢の滝は四段からなっていて一段目は落差26m。全段で合わせて60mの落差にもなるがが、実際に下から見えるのは一段目と二段目。

で、今回は二段目の小さな滝つぼで水遊びをしてきた。※サンダルは必須。忘れちゃった(泣)

第二段の滝つぼで遊ぶ
驚く綺麗さの滝つぼの水

今回は行かなかった、山頂付近の滝源流の画像は拝借した。

払沢の滝

第二段までのアプローチを紹介しよう。

まず、払沢の滝入口とある豆腐店「ちとせ屋」を車で入れば、村営駐車場(30台・無料)がある。

ちとせ屋では、その場で店主が揚げているとうふドーナツが絶品で、いつもは行列ができてるらしい。今日はあいにくの定休日。

豆腐店ちとせ屋

しかし、村営駐車場は夏場には早朝からすぐにいっぱいになるので、近くの小学校の臨時駐車場(豆腐屋から徒歩1分・トイレあり・無料)が用意されている。

広大な敷地の臨時駐車場

車を停めたら早速、徒歩15分ほど歩いて払沢の滝(入場料なし)を目指す。登山道は檜原産木製チップが敷かれていて、ふわふわの歩きごこち。勾配もゆるやかでとても歩きやすい。

足の優しい木道

途中、東京最果て、森の郵便局に立ち寄る。しかし、今では営業されていなく残念。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

歩きながら、途中の小さな滝つぼを写真に撮りつつ、歩き続けること15分。

沢の水のきれいさに唸る
岩しだれの滝は涼しげ

段々山深くなって行く感じ。それでも軽いトレッキングの様相だ。

滝つぼ到着

そうしているうちに大きな滝つぼに到着。森のマイナスイオンと、滝から溢れるマイナスイオンとで、汗が自然と流れるが、実に爽快な気分。小さな子どもたちも滝つぼに入って遊んでいる。平坦な場所は安心して遊ばせられる。

この先、天狗滝~綾滝~つづら岩と登り詰めていくと、冒頭の細い滝源流にたどりつく。冬場は凍り付いて、60mもの滝が氷結する姿を見られるが、ここ数年温暖化で氷結しないのだそうだ。

また、ライトアップもされる冬場にも見にきたいものだ。途中、山アジサイも木漏れ日を浴びてきれいだった。

山アジサイ

帰りに寄る人が多い、山のカフェ「やまびこ」は画廊にもなっていて個性的な建物。かき氷を頬張るお客さんでいっぱいだ。

顔が目印のカフェ「やまびこ」

秘境といっても、バスも発着所がすぐにあり、エコトレッキングセンター(観光案内)もあり、冒頭に記載した臨時駐車場も整備されていて、トイレもどこもとてもきれいだった。

先週、TV番組(出没!アド街ック天国・TV東京)でも奥多摩特集で取り上げられたばかり。現在、東京の大人気スポットだ。

一日でかなりのスポットを回れるだろう。計画を綿密に立てて行かれると良い。地元の産直で秋川野菜やとれたて沢わさび、おやきなどを買うのも楽しみ。秋川渓谷~奥多摩~御岳の滝巡りとトレッキングの旅。

滝の町にて

しかも、この先には都民の森(無料施設)や日原鍾乳洞など、秘境観たっぷりな大自然が待ち受ける。以前のブログから「美しい東京 都民の森・奥多摩湖」を載せておこう。

まだまだ行ききれてはいない、美しい東京。

ブログを継続するコツ5選~裏技はありません!【紙上講座・ブログ継続編】

ブログ更新100回目】

クラウドソーシング「ランサーズ」

我が家のちびっこゴーヤ

5月に始めた、当サイトも今日で毎日更新100回目となった。とりあえず、一旦振り返りをしたい。

当初の目的であった、既存のSNS 系プラットホームに依存せず(Googleには大いに依存・笑)、独自のサイトを立ち上げることに始終した結果、未熟ながら独自サイト構築ができた。

Googleアドセンス取得後の7月初旬からは毎日、ほんの少しずつだか、収益を上げることが叶っている。

で、今回はブログを継続させるための毎日更新と、書けない時の応急措置について書いてみた。(毎日更新はしなければならないという観点ではなく、あくまで継続するための道筋だという考えで書いた)

まず、毎日更新するというメリット(かっこ内)を5つに絞ってまとめてみた。

ブログを毎日更新・継続するコツはこの5つ 【裏技はありません

コツ① ブログの目的・目標を決めよう→メリット(自分でPDCAが回せるようになる)

コツ② ブログを書く時間の確保をしよう →メリット(ブログだけでなく生活のリズムを習慣化できる)

コツ③ ブログをテンプレ化してみよう~例えば文字数や写真枚数を決めておくなど。導入文と終わり文の固定化など~→メリット(ブログを自分所有のテンプレにすれば愛着がわき、毎日書きたくなる)

コツ④ ブログをSNSで発信してみよう→メリット(どういった記事に読者が集まるのか、小さなマーケティングが手元で学べる)

コツ⑤ まずは100本書いてみる→メリット (筋トレと一緒。書かなければ→書きたい!に変わる楽しみ)

● 5つのコツとメリットでブログを習慣化しよう

チョコレートコスモス

ブログを書くという行為は本当に習慣化の塊だと思う。書く頻度が下がれば、すぐにブログ筋は弱り、書くスピードが遅くなり、アイデアが枯渇するデメリットが噴き出すのだ。

せっかく書いても、なかなかいい文章にならない・・・スッと思うような表現ができなくなり、そういった自分が情けなく、もどかしくて、ますます書かない・書けない悪循環に陥ってしまう。

わたしの感覚では、書けない時ほど、ちゃんと書かなきゃ!という意識が頭を巡り、まったく思った通りには書けないということ。

そんな時に救済措置として、軽い雑文や雑感みたいな、気分や気持ちを吐露するいわば優しい文章を書くようにしてきた。日記でもいい。

そうするうちに、ブログ筋も元気を取り戻して、爆速でアイデアも多発状態になっていた。こうなると、すでにブログ筋はできていて、元気な時はバリバリ書き、弱ったら軽く書くというメリハリがいいようだ。

弱った時は、素直に認めてウオーミングアップぐらいの感覚で、ブログに向かえばいい。反対に危険なのは、元気になるまでお休み・・・するといった方法。

これはブログ筋がどんどん下降するから、少しでも、軽くでも書けないことを書けばいいのだ。

適当に思い付く雑文でも日記でも書いて、指と脳の回路を接続させていけば離脱せずに済む。

ちゃんとしていない記事(雑文や雑感)すら書けないときに、ちゃんとした記事が書けるわけがない。

そんなに毎回「快心の記事」が書けるとは思わないで、軽いものも気持ち良く書けるように脳と手を動かし続けることが一番肝心なのではないだろうか。

また、ブログのネタ探しには、身体の可動域を広げる運動のように、視野を広く持つための意識的な情報収集や読書を定期的に取り入れるのも非常に大事な習慣だ。

● まとめ

肩の力を抜いて、軽い記事をどんどん、スラスラ書き、情報も取り入れて最強のブログライフを手に入れよう!

※ ブログ筋を鍛えるだけでなく、己の身体の可動域を広げる効用を書かれた良書の紹介

可動域を広げよ」明治大学教授 斎藤孝・著(日本経済新聞出版社)新書版