今年ももう半年!夏旅の仕込みを終えて~埋没した思いを底上げし実現する🎶【風景・仕事と山旅はセット/旧記事更新85】

【ブログ新規追加1209回】

日々、やることがたくさんあるのに、思い切って登山に行ってこようか?と思い巡らす日が増えてきた。

平日は、週3日フルタイム営業にシフトしたとはいえ、それでも仕事中心の日々。

土日にまとめて営業日報をしたためたり、営業先での小さな問題点や課題をどんどん進めておかないと、なかなか間に合わないスケジュールになってきた。

2024年、早くも半年が過ぎようとしている。

そう、やることは常にある。

あるけれど、そんな汲々として息切れしそうな時ほど、次の山へのあれこれを考えて過ごしているのだ。

最初は目先のアクティビティや登山に執着してはいるものの、あまりに詰め込んだ思考を持つわたしはやっぱり常に仕事優先になってしまう。

仕事で頭がいっぱいでせっかく、山旅の考えを巡らせていても「でも、これもやらないとな」「あれも、まだ終わってないな」なんてことが頭の中でよぎるものなの。

だから、真からそういった、「旅を使った思考のずらし」を楽しみ切れないでいた。

しかし、「やることがあるからと言って、やりたいことをやらない理由にしたくない!」

そう。

どのように考えると本当に楽しくなるのかは、すべて自分の思考にかかっているのだと気づいた。

今一度、本当に行きたいところ、見たかった景色を洗い出してみた。

取りこぼしていた場所やなかなか到達しにくい場所の選定など、夫の考えや旅の書籍も利用しながら組み立てている。

すると、仕事に忙殺されていた無機質な毎日が、ぐ~~~んと!前向きにかつ、華やかに変わって行く。

で、結論は、「行ってよかった!」と、思える最高の山旅が実現するという段取り。

そして、山旅に行く前の準備と、行くまでのプロセスや行ったあとの変化については、常にブログに書き込んできた。

山旅ブログは読者倍増する、わたしの十八番企画になってもいる。

                ★★★

さて、本題。

今年の夏旅は、7月終わりグリーンシーズン真っただ中に2泊3日で「2000m地点でのトレッキング&ハイキング~2023年オープンのキャンプ場でキャンプ泊、その道中のドライブ~展望巡りとホテル泊」という山旅の予定を立ててみた。    

ハードなアクティビティというよりは、夏ならではの天気を最大の味方にしてロングトレイル、ドライブと、一度は訪問したかったおしゃれなショップなども取り入れた旅程になって、今からワクワク。

360度ぐるりと開けた場所に登り(車で登れるところまで登って・笑)こころゆくまでトレイルするのが一番の望み。

夏旅は7月に集中して、すべて、これまで「行きたいけど抜かしてきたところ」を攻める予定。

また、8月は暑いので遠出せず、真夏の地元まつりを息子夫婦と楽しみ、お盆休みはゆっくりと身体を休め、TVで渋滞情報を見たり(笑)近場で温泉三昧しようか?など。

緩急取り入れて夏を楽しみ切りたい!

天気予報は今日から2ヶ月は毎日、ウェザーニュースを見続けて行く。

とにも、かくにもお天気様様だ(笑)

そして、宿泊先はキャンセル発生ぎりぎりまで押さえておく。

これも超重要で、天気次第でカスタマイズできるようにいくつもの旅程を考えてある。

だいたい、3~5か所の宿泊を検討しつつ、予約を入れておくの。(ただし、同日程のブッキングはせずひとつだけ予約。いくつもブッキングする迷惑な客にはなりたくないわ)

で、旅の一週間前にどうするか決めて、キャンセルをしたり、前日までキャンセル料がかからない場所では、直前まで粘ることも多し。

これはすべて、お天気の状態に比例している。

以前は、何が何でも予約した日に泊まる・・・という頑なな気持ちが先行していた。(勝負するところを誤っていたと思う・泣笑)

しかし、今では、キャンセル後の「次の手」をいくつか用意する心の余裕があるから、キャンセルすることで「旅気分を損ねる」ことはほぼ無くなった。

旅の行程もずいぶんと洗練されてきたと思う。

以前であれば、飛行機や新幹線の移動時間ばかりに気を取られて消耗してしまい、旅を楽しみ切れずにいた。実際に無駄な時間も多かったし。

そうした、行きたい場所へ無駄なく移動したい!との思いから、旅程を綿密に組むようになった。

行き当たりばったりの焦燥感たっぷりな旅をしないで済むように、あの手、この手でいくつもプランを前もって考える。

この「旅を考える時間」はすべて、多忙な仕事の合間に休息として、楽しみつつ検討している。

「大好きな山旅の楽しみを構築して熟成させる」ためには、まとまった時間が必要なんだ!ということが、やっとわかってきたのよ。

で、毎日、毎日、山旅のアレコレを考え続けている。

これって、出かける前からメッチャ幸せなことだなあ・・・と、一人悦に入っている。

というわけで、「仕事が忙しい時こそ、次の旅を充分に考えて仕込める幸せがある」というある意味、思考の逃避の方法を書いてみた。

日常があんまり面白くない!とか、そういう時にも最適な「次の旅仕込みを濃厚に考える」方法だとも思うわ。

興味があれば、ぜひ、やってみて!

それでは、また!

◎お知らせ

今週のブログアップ日は6月24日(月)27日(木)29日(土)

【期間限定キャンペーン 6月24日~7月31日迄】 Amazonは、モバイル端末での閲覧に最適化されたフルカラーの縦読みマンガに特化した新サービス「Amazon Fliptoon (フリップトゥーン)」 を開始。

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『SunTAMA Style』2020年6月24日記事

『SunTAMA Style』2021年6月21日記事

『SunTAMA Style』2022年6月21日記事

『SunTAMA Style』2023年6月21日記事

『LifeTour21st』2016年6月21日記事

元気に働き続けるための備えとは?

『みいこStyle』2019年6月21日記事

アリエスの乙女?~星占いの話

2024年の夏至点は6月21日午前5時51分~夏至は一年で一番長い日と夏の始まり【健康・気象とともに生きる/旧記事更新あり】

【ブログ新規追加1208回】

夏至の日は、太陽のエネルギーが最高潮に達し、運気を左右する大切なタイミングだと言われる。

夏至の持つエネルギーを取り入れることで日々の悩みを解消し、心身のバランスを整えるための一助となる気象なのだそうだ。

新たな自分を発見し、人生にポジティブな変化をもたらす一歩を踏み出せるかも?!

ここで、「夏至」のおさらいをしよう。

夏至とは、北半球において、一年の中で最も日の出から日の入りの時間が長い日を指す。

また、夏至は「夏に至る」という言葉通り、夏の始まりを表している。

したがって、夏至は太陽から注がれるエネルギーが大きく変わる、重大な転換期でもあるといわれている。

2024年今年の夏至は6月21日。夏至点は午前5時51分。


夏至は毎年だいたい6月21日頃だが、太陽の動きを基準に設定されるため、年によって日付が変わることもある。

というわけで、「運命の転換期」だという特別な「夏至点」がもうすぐ訪れるということで、今朝は午前4時に起きて、これをしたためている。

昨日、気温30度越えの中、外営業に出ていた。

毎年思うことだが、この暑さで夏場の仕事を乗り越えられるかしら・・・?と。

それでも夢中で仕事をこなし、3時過ぎに早めの帰宅。そのままシャワーを浴びてアイスコーヒーを飲んでやっと一息ついた。

シャワーと飲み物で一旦暑気が収まっても、少し頭が痛い。軽い熱中症だろうか?

そのまま、短い昼寝をして夕方にはスッキリした。

ふっと、その時、「これが夏至?夏になったのだわ」と、感じたの。人生初体験!

で、昨日用意していた記事を差し替えて今、これを書いている。

あと、1時間後の夏至点でブログをアップしよう。

そして、今日は仕事はお休みして、夫と紫陽花を見に行く予定よ。

咲き誇る紫陽花を見て、心も身体も解きほぐす完全休養を取れるのも「夏至」のおかげ。

2024年の夏が始まった。

あれ?梅雨はどこ?いつくるの?(笑)

それでは、また!

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『SunTAMA Style』2020年6月21日記事

『SunTAMA Style』2021年6月21日記事

『SunTAMA Style』2022年6月21日記事

『SunTAMA Style』2023年6月21日記事

『Life Tour21st』2016年6月21日記事

https://lifetour.blog.jp/archives/1058587132.html  「元気に働き続けるための備えとは?

『みいこStyle』2019年6月21日記事

https://miikostyle.blog.jp/archives/19281660.htmlアリエスの乙女?!~星占いの話~

伝説の保冷バッグを嫁に贈る【暮らし・誕生日プレゼント/旧記事更新84】

【ブログ新規追加1207回】

6月は、息子夫婦にとってはお祝いごとが多い月。

結婚記念日、父の日、お嫁さんの誕生日と。

昨年からこの一年で、家族が増えたお付き合いのあれこれも、お互いにわかってきた感じかしら。

季節のご挨拶(お中元、お歳暮)息子、嫁の誕生日、バレンタインにはちょっとした物を選んで贈ってきた。

結婚記念日、クリスマス、そのほかのお祝いごとにはLINEで家族のグループメールにしてサッとお祝いしている。

わたしとしては、このお祝いが「ことのほか大事なコミュニケーション」だと捉えて、メールのやりとりを楽しみ贈るプレゼント選びに夢中になっている。

特に、仕事に家事に忙しいお嫁さん(30代)に、なにを贈ったら喜んでくれるかな?と、頭を悩ませながら昨日も仕事に出ていた(笑)

WEB検索もしてみた。参考資料→https://gift.biglobe.ne.jp/rankings/53455/

立川LUMINEで仕事の合間にいろいろ物色したが、これ!っといった贈りたい物になかなか巡り合えない。

名前ばかりで高価な品物はあんまり興味を惹かれないし。

(服や化粧品など身に着けるものはNGだし。かといって食べ物や消耗品ではお中元みたいじゃん・泣)

というわけで、誕生日祝いのプレゼント選びって結構むずかしいものなの。

で、目先を変えて国立の仕事先のお隣りでもあるスーパー「紀伊国屋」で、いい物ないかな?・・・と、主婦目線で物色していたら、プレゼントに丁度よい、「まとまる保冷バッグ」なるものを見つけたんだ!

(まとまる保冷バッグ画像を拝借)

参考資料→https://www.super-kinokuniya.jp/c/010/044(紀伊国屋公式オンラインショップ)

この保冷バッグ、2022年に「伝説の保冷バッグ」とかいって大ヒットしたんじゃなかった?それが2024年度版として再販されていた。

見本品を手に取ってみた。

色も20色あって、ちょっと厚みがあり中はシルバー保冷材のしっかりとした商品で、写真よりも高級な感じがした。

あと1個だったブルーの生地にシルバーの紀伊国屋プリントが入ったバッグを無事にゲット~~~!

そして、おそるおそる、サービスカウンターの女性に「プレゼント包装して頂けるんですか?」と、聞いてみたら「はい!無料でおつつみいたします!」と、笑顔で返答された。

で、できあがったプレゼントがTOPの写真の包みよ。

KINIKUNIYAのシンプルな包装紙に、これまたシンプルだけどなんとなく気品の漂うゴールドの紐リボン!

もうひとつ、TVでも定期的に紹介されていて、わたしもヘビーユーザーのグッズ、紀伊国屋オリジナルの「スライドジッパーバッグ」をセットで購入して、同じようにプレゼント包装して頂いた。

わたしも保冷バッグ、ほしくなっちゃったんで次回買う予定。(大人気だからその場で買わないと!と思いつつ…泣笑)

というわけで、伝説の保冷バッグを誕生日プレゼントに買ったという話。

高価ではないけれど、日常をちょっと素敵にするグッズを見つけた。

きっと喜んでくれるだろう。

それでは、また!

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『SunTAMA Style』2021年6月19日記事

『SunTAMA Style』2022年6月19日記事

『Life Tour21st』2015年6月19日記事

「ワーク・イン・ライフ」という考え方【仕事・考え方を刷新/旧記事更新83】

【ブログ新規追加1206回】

仕事も人生も満たす秘訣「ワーク・イン・ライフ」の具体的な実践法を考えた。

仕事場や働く時間を自由に選択しやすくなった近年では、「仕事」と「生活」を切り離す必要性が薄れてきたのではないだろうか。

そんな中で注目を集めつつある「ワーク・イン・ライフ」という考え方を知ったので深堀りしてみよう。

ワーク・ライフ・バランス」は聞いたことがあるけれど、「ワーク・イン・ライフ」という言葉にはあまり聞き馴染みがないと言われそう。

そこで、近未来の新常識になるかもしれない「ワーク・イン・ライフ」という考え方についてざっくりと説明してみる。

• ワーク・イン・ライフとは?

まずは、ワーク・イン・ライフの概要について、ワーク・ライフ・バランスとの違いについても確認しながら見ていく。

• ワーク・イン・ライフの意味は?

ワーク・イン・ライフとは、簡単にいうと「人生や生活の中に仕事を溶け込ませる」という考え方。

長時間労働の慣習が根付いたかつての日本では、「仕事と生活は対局の関係にある」とすることが一般的だった。

生活の主軸は仕事であり、人生における選択は仕事に支障がないものを選ぶ…という考えが常習化していたのよね。

しかし、テレワークやフレックスタイム制度など、働き方が多様化してきた近年、仕事と生活は対局関係にはなく、「仕事(ワーク)は人生・生活(ライフ)の一部である」という考え方が広がりつつある。

仕事を日々の生活に溶け込ませ、自身の理想の人生を実現できる働き方を選ぶ」これがワーク・イン・ライフという考え方だ。

• ワーク・ライフ・バランスとの違いは?

一見同じように思えるワーク・ライフ・バランスとワーク・イン・ライフだが、この2つは「仕事と生活の関係性」の捉え方が大きく異なる。

ワーク・ライフ・バランスは、その名の通り仕事と生活のバランスを取ることを意味する。

双方のバランスを整えることで、仕事と生活の充実度の向上を目指しているのだ。

しかし、ワーク・ライフ・バランスでは、仕事と生活はあくまでトレードオフの関係にあり、「どちらかを優先させればどちらかが削られる」ことになる。

一方のワーク・イン・ライフは、仕事と生活を別のものとして捉えてはいない。

ワーク・イン・ライフは、仕事は理想の人生を実現させるための要素であり、仕事と生活を調和させることを重要視するというものなの。

仕事と生活が対極関係にあるか否か、これがワーク・ライフ・バランスとワーク・イン・ライフの端的な違いと言える。

• ワーク・イン・ライフのメリットは?

ワーク・イン・ライフを実現することで、私たちの生活に具体的にどのようなメリットがあるのか?

代表的な2つのメリットについてもサッと説明しよう。

1. 仕事の生産性が上がる

ワーク・イン・ライフを取り入れることで、仕事と生活を天秤にかけるストレスがなくなる。その結果、自ずと仕事へのモチベーションや満足度が高まり、日々の業務の生産性を向上させられる。

仕事の生産性が上がり、仕事へのやりがいを感じやすくなることは、最終的に人生の充実度を引き上げてくれるはずよね。

このような好循環を得られることは、ワーク・イン・ライフの大きなメリットといえる。

2. 人生の幸福度(ウェルビーイング値)が上がる

私たちの多くは、日中の大半の時間を仕事に使っている。人生において大部分を占めるその時間の満足度が上がることは、人生の幸福度の向上に直結する。

人生の幸福度が上がれば自己肯定感も得やすくなり、日常のあらゆることを以前よりもポジティブに捉えられるようになるわ。

ワーク・イン・ライフを実現することで、心がしっかりと満たされた状態になり、毎日を送りやすくなるのだ。

• ワーク・イン・ライフを叶えるためのポイント

これまで説明したように、ワーク・イン・ライフは人生を充実させる上で非常に大きな役割を担っている。

しかし、いざ「ワーク・イン・ライフを試してみよう」と思っても、具体的な方法があまり見えてこないのも事実だ。

ワーク・イン・ライフを実現させるためには、いくつかのポイントを押さえておく必要があるのだそう。

次は、ワーク・イ・ンライフを叶えるために重要な2つのポイントの説明をする。

1. 理想の人生をしっかりデザインする。

ワーク・イン・ライフを実現するには、そもそも、自分自身がどんな人生を送りたいのか、事前に明確にしておく必要がある。

例えば「◯◯歳までは、子どもや家庭の時間を優先させたい」「◯◯歳までには独立して、毎月◯◯円稼ぎたい」など、人生の中で優先したいことや実現したい事項を、具体的にしっかりと思い描いて行こう。

そうすることで、日々の生活の中で物事の優先順位がつけやすくなり、時間を無駄遣いせずにワーク・イン・ライフを実現しやすくなる。

2. ワーク・イン・ライフを実現できる仕事を選ぶ。

ワーク・イン・ライフを叶えるには、どんな仕事に身を置くかも非常に重要なポイントだ。

これまでの日本企業に多く見られたような「決められた時間に決められた場所で業務をこなすことが必須」という働き方では、残念ながらワーク・イン・ライフの実現は難しいと言えそうよね。

自身の力を最大限に発揮しやすい環境というのは、個人ごとに異なることはもちろん、その日の体調やメンタルによっても左右されやすいもの。

そのため、ワーク・イン・ライフを実現させるためには、柔軟性の高い下記のような働き方を選ぶことが大切である。

・テレワークやフレックス制度などの導入を積極的に行う企業に勤める。

・独立して自由に働ける仕事に従事する(フリーランス)

時間と場所にとらわれずに働ける環境が整った仕事に就くことで、自然とワーク・イン・ライフを叶えやすくなるはずだ。

仕事は理想の人生を叶えるためのひとつの要素である」と考えることで、日々の充実度や幸福度がきっと高まるはずね。

ワーク・イン・ライフを考え方の中枢に据えて、より“自分らしい人生”を送ってみてはいかが?

もう、仕事してないし・・・とか、もう、歳だから・・・とか、あんまり興味ないし、関係ないわ・・・などの蚊帳の外的な考えから、例えば「仕事=家事」とか「仕事=自治会・町会の役員理事」とかに置き換えて「ワーク・イン・ライフ」という考え方を取り入れてみてもいいんじゃないかしら?

というわけで、「ワーク・イン・ライフ」という新しい考え方を書いてみた。

それでは、また!

参考資料→https://www.senq-web.jp/how-to/blog/work-in-life「ワーク・イン・ライフとは。ハイブリッドワーク時代の新しい価値観とその事例」

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『SunTAMA Style』2020年6月17日記事

『SunTAMA Style』2021年6月17日記事

『SunTAMA Style』2022年6月17日記事

『Life Tour 21st』2016年6月17日記事

https://lifetour.blog.jp/archives/1058453608.html6月はメンデルスゾーンで

『みいこStyle』2019年6月17日記事

https://miikostyle.blog.jp/archives/19203186.html 「身体の疲労を取り除き予防まで考える企画」

『野心のすすめ』林 真理子・著(講談社)【選書・文化/旧記事更新82】

【ブログ新規追加1205回】

野心のすすめ』林 真理子・著(講談社)

簡単レビュー

作家・林 真理子氏のモットーは「やってしまったことの後悔は日々小さくなるが、やらなかったことの後悔は日々大きくなる」

中学時代はいじめられっ子、その後もずっと怠け者だった自分が、なぜ強い野心を持つ人間になったのか。

全敗した就職試験、どん底時代を経て『ルンルンを買っておうちに帰ろう』での鮮烈なデビュー。

その後のバッシングを振り返り、野心まる出しだった過去の自分に少し赤面しながらも、“低め安定”の世の中にあえて「野心」の必要性を説く。


「有名になりたい」「作家になりたい」「結婚したい」「子どもが欲しい」
無理と言われた願望をすべて叶えてきた人気作家による「夢を実現させるヒント」がつまる名書だ.


もくじ
第一章 野心が足りない
屈辱感は野心の入り口/無知の知/「テクノルック」で糸井さんに突撃/
若い作家が消えてしまう理由/「一生ユニクロと松屋でオッケーじゃん」

第二章 野心のモチベーション
友人同士の「タイタニック」格差/ファーストクラス入門/
自分に投資すると「人気」がついてくる/野心と強運の不思議な関係

第三章 野心の履歴書
不採用通知の束を宝物に/「新規まき直し」作戦/
小さな成功体験を大切にする/「マイジャー」ではなく「メジャー」/
カリスマ編集者・見城徹氏の登場/スランプ――霧の中の十年

第四章 野心と女の一生
ママチャリの罪/“絶対安全専業主婦”の存在/オス度の高い男性ほど美しいメスを選ぶ/
自己完結の「美魔女」、美人の有効利用「女子アナ」/女性経営者の野心のバネは「悔しさ」/
働く女性がウサギからトラへと変わる時/いま振り返る「アグネス論争」

第五章 野心の幸福論
欲望の「大食漢」/「妄想力」が野心のバネになる/「止まっている不幸」の恐ろしさ/
野心の日常的な心得とは/野心という山登り

                ★★★

出版社勤務のわたしが、仕事上オンラインで済む会議でも、わざわざ会社に出社し続けてきたのには、大きな理由がある。

それは、仕事の現場には無数の「野心」があることを知っているから。

その野心を「見つける」のを密かに楽しみにて、出社し続けてきたのだ。

いつも穏やかなマーケ部出身の上司K氏。それが、書籍のデザインや売り場装飾の会議となると、目の色を変えてあーでもない!こーでもない!と、驚くほど饒舌になる。

まさに「野心」丸出し(笑)

また、今月は長年お世話になってきた、ペア担当のWさんがご退職との知らせで、なごり惜しいおしゃべりを楽しんできた。

彼女の素敵なところは「登らないけど、登山グッズを買うのが趣味」ってとこ(笑)

昨年末の集中会議で3本の書籍企画を出されていた才女。

(本は企画がすべて。どんなに上手い文章であっても、内容=企画の段階でほぼダメ出しされてしまう)

その企画が、3本すべて「ぽしゃった」時点で退職を決意し、別の新天地(学生時代のあこがれを求め)今回、転職を果たしたのだと聞いた。

本人いわく、「まだまだ負けられないわ!」と、「野心」丸出しで気を吐いていた!

ああ~~ん!なんて、最高な野心の転がっている現場なんだろう。

そんな場所を避けるのだけは、もったいなくて、とてもできないのよね。

もう、わたし自身は超穏やか路線で生きているから、他人の「野心」を栄養に頂いているだけで充分(笑)

というわけで、「野心のすすめ」を紹介しつつ、会社員生活の一部を書いてみた。

それでは、また!

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『SunTAMA Style』2020年6月14日記事はなし。

『SunTAMA Style』2021年6月14日記事

『SunTAMA Style』2022年6月14日記事

『SunTAMA Style』2023年6月14日記事

『みいこStyle』2019年6月14日記事

休みを遠慮せず取って、やりたいことを今すぐやれ!

セブン-イレブンの「ペットボトル回収機」を使えば、ペットボトル5本につき1nanacoポイントが貯まる!リサイクルして、お得にnanacoポイントを貯めよう!【暮らし・ペットボトルで極小稼ぎ/旧記事更新81】

【ブログ新規追加1204回】

ペットボトルは、あんまり溜まらない我が家。

それでも、2週間に4~5本はスーパーで捨てていた。

で、ごく最近、セブンイレブンで「ペットボトル回収機」なるものを発見!

なんと、2018年からスタートしていたこのシステム。関連資料はここ!

セブン&アイ・ホールディングスの一部店舗に設置されている「ペットボトル回収機」は、ラベルとキャップを外した、2リットルまでのペットボトルを回収してくれるリサイクルシステム。

さらに、「nanacoカード」や「モバイルnanaco」をタッチしてからペットボトルを投入すると、1本につき2 RP(リサイクルポイント)を獲得でき、貯めたポイントは「500 RP⇒50 nanacoポイント」に交換できる。

つまり、ペットボトル250本を「ペットボトル回収機」に投入すると、50円分のnanacoポイントを獲得できる

昨日、仕事の道すがら、車に積んでおいた、約6本のペットボトルを回収機に入れてきた。

それが、とっても楽しかったので書いてみた。

まず、普通に捨てる時もやっている蓋と帯を取って回収機に1本入れて、nanacoカードをタッチ。

あとは自動で蓋が閉じ、「ギューー--」という可愛い音とイラスト画像が画面から流れるんだ!

その音がペットを潰している感じで何だか快感~~~というか、達成感があるんだよね(笑)

ここで、要注意なのが、ペットボトルをあらかじめ潰しておいては出せないということだ。

しかも、出せない素材のペットボトルもあるので、そこは回収機におまかせしよう。

で、わたしが持ち込んだペットボトルは計7本でそのうち5本が回収されていった。

これで、nanacoポイント1Pをゲット!

実は、このnanacoカードもまったく使わず死蔵していた。

使わない理由は現金をあらかじめ入れておくデジポットだったから。

同様に楽天エディなども今はまったく利用していない。どんどん使うほどあらかじめ設定していた金額だけれど、勝手にチャージされるアレ。

nanacoも楽天エディもそのうち忘れてしまうだろうな…と、思い使う気になれなかった。

nanacoのポイントも貯めてもねえ?!ってなわけで、カードをずっと利用していなかった。コンビニで一番利用するのは買い物ではなくトイレだもんで(笑)

今回、死んでいたカードの良い利用法が見つかったのが嬉しい。

ポイ活推進者として、さらなる成長を遂げるわたし(笑)

nanacoカードには現金はデジポットしていなくて、ポイントだけを貯める目的で利用していく。

カード1枚でも、自然環境保全のエコに役立つ行動に繋がったという話。

そうそうペットボトルは5本で1ポイントだけれど、1本から回収されてカードに回収履歴が残るので溜めてから持っていかなくてもOKよ。

さあ、空きペットボトルを家に溜めこんでいる人は、「ぎゅ~~~!!!」っと、しに行きましょう!(笑)

それでは、また!

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『SunTAMA Style』2020年6月12日記事

『SunTAMA Style』2021年6月12日記事

『SunTAMA Style』2022年6月12日記事

『SunTAMA Style』2023年6月12日記事

『LifeTour21st』2015年6月12日記事

梅雨の前に海で遊ぶ

連休なしの6月~心の支えは夏の旅仕込みをすること~今のうちに夏のアクティビティを捉えておこう!【風景・夏の旅準備】

【ブログ新規追加1203回】

This is a summer landscape of Kirigamine in Nagano prefecture, Japan. Kirigamine is one of the most famous sightseeing site in this prefecture.

ゴールデンウィークと夏休みの間に挟まれた6月は祝日がない。

この事実に「悲しい」「祝日ないのなぜ」「絶望」など、嘆く声が続出している(笑)

7月になれば、15日の月曜日が「海の日」の祝日なので、3連休が控えている。

それを心の支えに頑張っている人も多そうね。

で、わたしの場合は6月は夏旅の準備というか、仕込みに時間をかけているところよ。

だって、5月~6月初旬には夏旅の準備を大方決めてしまっているし。

宿泊も早割りとか90日前からあるし、どんな場所でも事前申し込みの割安感はゆがめられないもの。

となれば、7月梅雨明けするであろう25日前後が夏旅の第1弾スタートだわ・・・と、見込んだわたしは80日前の5月GW明けの7日あたりから、行きたい場所の選定を始めていた。

今年の旅テーマは「なぜか、今まで行けなかった場所に行く」というもの。

ほら、誰でもあるんじゃない?なんとなく行きそびれてしまったとか、旅の途中に時間切れで「今一歩足らず」っていうような場所のことよ。

そんな、すごいところではなくて、なんとなく見過ごしてしまいがちな場所をきちんと攻めてみよう!と、思い立って調べまくってきた。

で、もちろん、地元の名物や温泉もばっちり入れて、「移動と景色」にこだわった夏旅の仕込みをしている。

実は、秋・冬の仕込みもやってしまった!

90日割りプランのあるちょっといいホテルの予約を入れてみた。

もうね。これは、思い付き以外のなにものでもないのだけれど、移動手段さえ、まだ決めてはいないのね。でもホテルだけはバッチリ抑えちゃった(笑)

ああ~~~、ホテルマニアのわたしとしては、これが一番の「心の支え」かもしれない(笑)

というわけで、7月下旬、8月中旬、11月中旬と向こう3回の旅準備を始めているという話を書いた。

まだまだ、先の予定だから、全部叶えたいミッションだけど、こればっかりはわからない。

そのつど、ブログに書いて行く予定よ。

最後に、「旅の目的」アンケートの紹介をして終わろう。

■「旅の目的」

1位 グルメ

2位 リフレッシュ

2位 出会い・体験

4位 景色など

5位 温泉

6位 ショッピング

7位 移動

7位 宿

雑誌「あるじゃん」2024年5月調べ

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『SunTAMA Style』2020年6月10日記事

『SunTAMA Style』2021年6月10日記事

『SunTAMA Style』2022年6月10日記事

『LifeTour21st』2016年6月10日記事

琉球王国の美しき宮殿を歩く

『みいこStyle』2019年6月10日記事

自分で始めた女たち

「ハラカド」最新の商業施設を探訪【風景・東急プラザ原宿/旧記事更新80】

【ブログ新規追加1202回】

原宿の新たなランドマーク「東急プラザ原宿『ハラカド」が4月17日(水)に開業した。

関連資料→https://www.kensetsunews.com/web-kan/951263

新たな原宿カルチャーの創造・体験の場を目指す同施設では、G階(グランドフロア)を含む、地下1階から7階屋上テラスまでの9フロアに全75店舗が集結。

感度の高いヒト・モノ・コトと「出会う」「つながる」「体験する」「楽しむ」を掛け合わせることで、訪れる多様な人々の感性を刺激し、新しいカルチャーが創造され、体験できる場を目指す。

高円寺の銭湯「小杉湯」の2号店や、さまざまなクリエイティブカンパニーが手掛ける店舗、個性豊かな飲食店など、全9フロアに75店舗が集結。

昨日は、2ヶ月ぶりに五反田出社したので、さっそく午前中に「ハラカド」に赴いた。

なんといっても、最大の見どころは奇抜な外装デザインだろう。

建物は外装・屋上デザインは建築家・平田晃久氏が手掛ける。 外装のコンセプトは「KNIT DESIGN(まちを編む)」で、凹凸面の“umi”エリアには、季節ごとに移りゆく街並みや空、街を行き来する人、ケヤキ並木の緑など、「まち」の姿をガラス面に映し込むさまが圧巻。

それでは、気になる場所をスマホ撮影したので、屋上庭園までの道のりを紹介する。

2階から7階まで。

天井の仕様は、どの階も排水管を貼り廻らせたような無機質な空間。(以前の成田エアポート第3ターミナルフードコートのようで目新しさはないがきれい)

リノベ専門業者のブースでは、多種多様な素材を使ったサスティナブル・リノベーションの工事相談ができる。

高級モンブラン店(中サイズで900円台!)ちょっと一息では入れないお値段。でも満席(笑)

懐かしい雑誌がいやというほど読める空間。待ち合わせにGOOD!

原っぱと焚火。

原っぱに捨てられていたプラスティック廃材が舞う。

ネイチャーギャラリーは「パラオの文化と海の現在を近々の撮影でマッピングする空間」だ。

マッピングで遊ぶ子ども。

一番期待していた手帳の「モレスキン」かの名画家、ピカソも愛用していたもぐら皮の手帳。

ちびまるこの限定品も見てみた。だいたい5000円前後!マニアは買うだろうな。

往年の原宿っぽさを醸し出すネオンの装飾。

複数のアジアンテイストの屋台村を抜けると、そろそろ庭園への道筋が見えてくる。

庭園の入口には岡本太郎氏の絵画が!

屋上庭園では階段が多様されていてかなりの高度がある。足元には気を付けなければならない。

庭園まで一気に上がってきた。

屋上では、屋台村で買ったアジアン料理のテイクアウトが食べられる。わずかだがテーブルや椅子、籐のソファがある。

さあ、ここまで30分。急いで仕事に戻る。

全体を通して感じたのは、「文化祭」のイメージかしら。

一定のルールやテーマに則って各ブースが新進気鋭のクリエイター達の手で創作されている。

で、共感したモノを購入したりできるし、美味しいモノもたくさんある。

ごちゃごちゃ寸前の様相だ。ただ真新しいので気持ちのよい商業施設だなと、感じた。

ま、1年後にまた出向いてみよう!銭湯があるんだけどそれも次回に。

東京観光のおり、一度は行ってみてもいいかも。

それでは、また!

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『SunTAMA Style』2021年6月7日記事

『SunTAMA Style』2022年6月6日記事

『LifeTour21st』2016年6月5日記事 「小さな町を旅する

小さな献本活動の話【仕事・本を贈る/旧記事更新79】

【ブログ1201回】

A stack of three books tied with a red ribbon with a bow and copy space: the concept of a good book – a good gift.

児童書・学参が主である教育出版社で書店営業を生業として働いている。

ほぼ、毎月発刊される、児童書やドリル、学習参考書などの見本が毎週末に送られてくる。

その新刊見本本を使って客先で商談するのだ。

1ヶ月間利用した見本本も、商談がすべて終了すれば、言葉は悪いが「ただのお払い箱」となる運命にある。

でも、ほぼ新品。

勤続17年の間、かなりの新刊見本を手にしてきたが、だいたいは数年持ちこたえて、一気に処分してきた。

きれいなままの新刊見本。「だったら売っちゃえば?!」とか言われそうだけど、それは諸々の理由からNG。(図書館、学校、病院など公共の場所へは社内で献本ルートがあるので対象外)

あくまでも社員の手元での消費に任されてきた。

で、知り合いのお子さんに差し上げたり、入院したお子さんへのお見舞いなど、迷惑にならない程度に差し上げてきたが、なかなか使いきれていないの。

新刊で、店頭では平積み状況にある本も多い。もっと知らせて読んでもらえるためにはどうしたらいいのか?

わたしが家にいくらため込んでもそれじゃあ、本の認知度は一向に上がらないでしょ。

もう、ずうっと頭の片隅に置いて悩んできた案件だ。

しかし、そんな小さな悩みの一端が解消される「目先の変わる行動」ができた。

先週、とある新聞(全国紙)の教育欄に今年3月に発刊された、我が社のシリーズ作品がレビューとともに紹介された。

その新聞では、だいたい1年で3回ぐらいの割合で我が社の新刊紹介がされる。

わたしは、その記事を見て「はっと!」した。

「レビューつきの新刊が新聞で紹介されている!」「これを使わない手はないわ!」と。

新聞、各メディアでの紹介であれば、記事そのものも読んでもらいやすいし、そこに見本本があればなおさらのこと、興味を持ってもらいやすい。

新聞や雑誌(かなり減ってはきたが)各WEBメディアなどで、自社の本が紹介されることは実は、とても多い。

新刊紹介記事がメディアに載った本を献本する」という方針で見本本を利用することにしたら、何だかとてもスッキリとした気持ちになれたのだ。

さっそく、新刊見本本(生き物関連絵本)と新聞記事をきれいに透明のバッグに入れて、知り合いのお子さん(小学5年生だが長いこと不登校中)と、ご両親に差しあげてきた。

お子さんもご両親も「いいんですか?」と、とても喜んでくれた。

献本を少しでも意味のあることと感じて頂き、記事とともに絵本を読んでもらいたい一心でお渡しした。

後日、お子さんのお母さまから、「3人兄弟で、一緒に仲良く読んでいます!」「ありがとうございました!」と、嬉しい反応だった。

わたしが、仕事で使い終わった段階で、家の片隅に追いやっていた絵本が息を吹き返した瞬間だ。

単なる絵本1冊だが、わたし達の教育出版には、「個々の可能性を発見する手助けをする」というミッッションがある。

子どもたちの成長を助ける大きな役割がある・・・と、久しぶりに自社のミッションを思い出し、ちょっぴり貢献できた気持ちでいっぱいになった。

というわけで、清々しい献本の話を書いてみた。

それではまた!

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『SunTAMA Stye』2020年6月5日記事

『SunTAMA Style』2021年6月5日記事

『SunTAMA Style』2022年6月5日記事

『LifeTour21st』2016年6月7日記事「出版のこれからを沖縄で考える

『みいこStyle』2018年6月7日記事 「女がキャリアを積む時

『エッセイストのように生きる』松浦弥太郎・著(光文社)【選書・ワークスタイル/旧記事更新78】

【ブログ新規追加1200回】

エッセイストのように生きる』松浦弥太郎・著(光文社)

書くことで救われてきた。書くことが人生を変えてくれた(文中引用)

パーソナルな心模様を描いた文章を書き続け、周囲を見つめ続け、考えつづければ、おだやかなエッセイストとしての暮らしが手に入る。


エッセイスト松浦弥太郎が、考え方、書き方、読書、SNSとの付き合い方までを案内する新しい思考のレッスンだ。

簡単レビュー(文中の「はじめに」引用)


【エッセイストの暮らしと、エッセイの書き方・考え方とは】
職業はエッセイスト。そのほかにさまざまな仕事のかかわりがありますが、基本的に「エッセイを書く」ということが暮らしのベースにあり、いつしか「エッセイを書く」 ための暮らし方が自分らしい生き方になり、自分のこれまでの人生を築いてきたように思えます。
そこでふと思いました。これからを生きる選択肢のひとつとして「エッセイストという生き方」があるのではないかと。なんてことないと思っていた自分の生き方は、もしかし たら、これからの時代を生きるため、いや、生き抜くための「小さな発明」かもしれないと。(はじめに、引用)

もくじ
第1章 エッセイとは、なにか
第2章 エッセイストという「生き方」
第3章 書くために、考える
第4章 書くために、読む
第5章 エッセイの書き方
特別コラム「僕の教科書的エッセイ」も所収

プロフィール
松浦弥太郎(まつうらやたろう)
エッセイスト。1965年、東京生まれ。
『暮しの手帖』編集長、「クックパッド」を経て、2015年7月にウェブメディア「くらしのきほん」を立ち上げる。
「正直、親切、笑顔、今日もていねいに」を信条とし、暮らしや仕事における、たのしさや豊かさ、学びについての執筆や活動を続ける。
著書は、『しごとのきほん くらしのきほん100』『センス入門』『松浦弥太郎の「いつも」』『今日もごきげんよう』『それからの僕にはマラソンがあった』『僕が考える投資について』など多数。

             ★★★

素敵なタイトルに惹かれて購入。

久しぶりに一気に読んでしまったので、さっそくレビューを書いた。後半では、わたしの捉えるエッセイスト像などを書いてみよう。

エッセイ=散文を書くのが、ことのほか楽しい。

様々なSNS媒体がある中でも、「独自の編集ができるブログがあって本当に良かった」と、心の底から感じて生きてきた。

私が書きたいことは、ストーリー性の高い物語や小説ではなく、「仕事や暮らしの中から自分が考えたことや気づいたこと」を文章にすることであり、文字通りの「散文」でしかない。

だから、外仕事や家で家事をしているときも、いつも何かしら「これはどういうことなんだろう?」これはどう思ったのかしら?」「この出来事から導き出せることはなんだろうか?」と考えているし、疑問を自身に投げかけ、答えを導き出すのが、一種の癖というかルーティンになっている。

『エッセイのように生きる』の中にもこんな一説があった。

エッセイの本質は、「今日、こんなことがあった」という行動ではなく、「その出来事からこんな風に考えた」という自分なりの考察があってしかりであると。

要するに「目の前の出来事を明記するのではなく、自分の頭で考えて、心が感じたこと、思い描いたことを文章にする」のがエッセイの本質だ。

これは、言い当て妙だな・・・と、感心してしまった。

わたしが、これだけ長い間、飽きもせず文章を書き続けてこれたのが、まさに「個人の日常における小さな手のひら体験」を散りばめてきたからであって、「わたしがわたしとして書くオリジナルなエッセイ」にほかならないからだ。

そして、「オリジナルにこだわればこだわるほど、他者との比較とかに全く関心がなくなって行ける」ことにも気が付いた。

エッセイがど真ん中にあれば、ノイズのような文学賞やタイトル取りをスルーできる。

まさに「事実は小説より奇なり」だ。

エッセイのおかげで、自分らしく「好きに好きなだけ文章を編める」という幸せを手に入れられたのだ。

これって、松浦弥太郎氏の言われる「エッセイストの生き方」の王道スタイルじゃない?と、悦に入ってしまったよ(笑)

そして、今日も、読んでいる他者の文章の中に、書いた人のオリジナリティの端々が見え隠れするような文章に出会いたくて、様々なWEB媒体や書籍で文章に触れ続けている。まるで宝さがしのようにね。

わたしも「エッセイストのような生き方」をしよう。

それでは、また!

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『SunTAMA Style』2020年6月3日記事

『SunTAMA Style』2022年6月3日記事

『SunTAMA Style』2021年6月3日記事

『LifeTour21st』2017年6月3日記事

シンフォニー・つかの間の逃避

『みいこStyle』2019年6月3日記事

週末の場所は秘密