そろそろ山歩きへの準備を始めている~癒し効果抜群の楽しき山歩きには気持ちもにも体にもリセット効果抜群🎶【健康・山歩きの効用/旧記事更新167】

【ブログ新規追加1259回】

ゴッホ収穫
制作年:1889年 
所蔵:ヴァン・ゴッホ美術館
原画サイズ:92×74㎝

                 ★★★

わたしは「山を歩くトレッキング」を趣味として楽しんできた。

いつも「山に行くと気持ちも体もリセットされ、すごくよい状態になる」と、感じている。

 物心ついた頃から山好きの父親に連れられ山に登ってきた。小学生の頃は家族で、家の裏山ばかりではなく、富士山や車山・霧ヶ峰などのいわゆる百名山に幾度もリピートしてきた。

また、山以外にも小豆島の海岸沿いでテントを張ってキャンプしたのは最高の思い出になっている。

約7年前、夫の病気リハビリで軽トレッキングを医師より勧められ、久しぶりに登山靴を履いた。 

当時は、自分の時間がまったくなくストレスでいっぱいだった。

子どもの頃以来に久々に山を歩いてみると、楽しくて開放感でたちまち満たされた。

それ以降、時間を見つけてはリフレッシュするために山に通うようになった。

ただ、心臓疾患がある夫が「絶対に無理をしない!」と決めていて、あくまで楽しく歩ける場所だけに絞ってのトレッキングを続けている。

これまでもロープウエイ、ゴンドラなど使える乗り物は使い、あくまでも心臓への負担を軽減してトレッキングしてきた。

この夏も、子どものころ幾度も登頂した車山も、ニッコウキスゲが咲き誇る急斜面まで一緒に登ってそれでOKと。

最高の景色を一緒に見られればそれで充分。

「行けるところまで」という途中で引き返すのが、わたし達夫婦のトレッキングスタイル。

山で見る非日常の景色はどこまでも「プリミティブ=単純・素朴」であり、他のアクティビティよりも、ずっと根源的なものだろう。

 いつもの仕事に追われ、特に都心に行くと、考えることばかりが増え、どんどん自分の世界が狭くなってしまう。

とにかく追われる感じになり、時間が進むのも速く感じられ、余裕もなくなってくる。

山歩きの予定を入れるだけで、そんな環境から開放されることに何より充実した気分が得られるようになった。

※磐梯山(2020年10月)

山へ行くと、考えることがとてもシンプルになる。

「歩く、食べる、寝る」(笑)

それだけしか考えないので、頭も空っぽになるのよ。

それに気づけたことが何より嬉しかった。

下山して、問題山積で、何ひとつ変わっていない日常でも「新たに登った山」が増えて、「心機一転また、頑張ろう!」となるのが、自分の好きな状態なのだ。

だから、いい仕事をするために、現役の間は夫とともに、山歩きを続けて行きたい。

山の楽しみ方は人それぞれ 。

 ただ夫のように、「登山はきつい」と感じる人も少なくない。

そんな人はどうすればいいのか。

登山家の田部井淳子さん(故)は TVの対談で 「登山は確かにきついけれど充実感がある。私は歩くことが好きで、一歩一歩進んだら山頂に到着することが、とてもシンプルで面白いと感じた」と言われていたのが印象的だった。

この話を、いつも夫に話し、趣味の「俳句」や今後始めたい「スケッチ」など「作品を描きに行く山歩き」を提案している最中よ。

あとは、とっておき!の「見る山」をいくつも用意している。ビジュアル重視のトレッキングを目指しているから(笑)

ビジュアル重視と言えば懐かしい話を。

これまで海外の低山も登っていて、ロスアンジェルスのグリフィス天文台(標高340m)の山で見た夜景には大感動。

そのほか、韓国、台湾、香港と低山を攻めてきた。また、いつかまとめてみたいな。

※香港 九龍山公園(標高552m)2016年8月

 日本の山はおおむね、登山ルートがきちんと決まっていて、柵やロープもしっかりしており、多くの人で混むことも。

しかし、海外の場合は、柵やロープはなく登山ルートも厳しく定められているわけではない場合もあり。基本は自己責任ってことで(笑)

              ★★★

そろそろ、晩秋のトレッキング先を決めなければ!

本当は10月の三連休に行こうと決めていた場所は諸事情で見送った。が、それは大正解だった。

今年は、どこの景勝地でも一週間から10日前後、紅葉が遅れていると。

SNS等で素晴らしい紅葉画像を見たら、撮影日(年や月)を確認しよう!

以前の写真がめっちゃ多い。それを見て焦って現地へ行ってしまって、紅葉がなく、SNSが大炎上しているそうだ。

現地の今を調べるには、撮影日が最も重要。現地のLIVEカメラもGood。

わたし達も、11月に入ってから山歩きに出ようと計画中。ぎりぎり落葉前の山を楽しめればなあ・・・。

 最後に、天気のチェックは最重要。

山は何が起こるかわからないので、常に注意しながら謙虚な気持ちで臨みたい。

それでは、また!

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『SunTAMA Style』2020年10月18日記事

『SunTAMA Style』2021年10月18日記事

『SunTAMA Style』2022年10月18日記事

『SunTAMA Style』2023年10月18日記事

『Life Tour21st』2016年10月18日記事

https://lifetour.blog.jp/archives/1061767297.html文字に思いを込める

ブログを書く朝の習慣【暮らし&紙上講座/改めて知る続ける大事さ/旧記事更新165】

【ブログ新規追加1258回】

何事も続けるには、それぞれのやり方があるものだ。

わたしは、わりあい早い段階からFacebookやX(旧Twitter)を生活に取り入れて発信をしてきたと思う。

そして、自分のことを棚卸しするために始めたマイ・ブログ。

ブログを書くようになって、それまでとまったく変わったなあ・・・と、思う場面がよくある。

それは、他人の発信されたブログやSNSを読むときのスタンスがまるで変わったと、思うのよね。

SNSでは、情報を受け取るばかりでなく、自分を顧みるきっかけにしたり、投稿に込められたメッセージに思いを馳せたりするようになった。

また、より深いインプットができるようになったとも如実に感じている。

それだけ、言葉や文章の持つ力って計り知れないってことだろう。

マイ・ブログを通して自分を見つめ直し、少しずつ意識を変えていくことで発信がより楽しくなって、今では、なくてはならない存在にまで成長した。

そんな、マイ・ブログだが、書くのはだいたい「朝」に朝活として生活に取り入れている。

朝、文章を書くメリットは、絶大なんだ。

まず、頭の中がスッキリと淀みがないこと。

前の晩に、翌朝書きたいテーマや内容を用意しているから、すぐに取り掛かれる。

朝の静かな時間って、集中できる=とても集中しやすいもの。

また、マイ・ブログを書く際に心がけてきたことが3つある。

自分を知り、受け入れる

50代に入って人生後半への道筋が見えてきたとき、一念発起してブログで「人生の棚卸し」に取り掛かたった。

まず、朝の時間を週に何回かブロックして、自分の生い立ちから、これまでのキャリアや子育て、親の介護までを総ざらいする「人生年表」と、夢・希望を書き出す「夢年表」を書いてみたのだ(模造紙に書いた・笑)

表に書き出すと、全体に通じる「自分らしさ」のようなものがひとりでに、浮かび上がったのには驚きだった。

そして、驚くのは、夢年表に書き出した夢はすべて叶った!

書き出したことで、より明確なり夢や希望を引き寄せたのだろうね。今では年に1回、お正月に手帳に書き出しているよ。(模造紙じゃなくてね)

同時に、これまでわたしがピアノに情熱を燃やしてきたのも、仕事で専門性を身につけようともがいてきたのも、大病でピアノのキャリアを手放すことになったのも、すべてわたし自身なのだ!と、受け入れて余分な葛藤などもすべてブログに書くことで、昇華させることができた。

苦い経験や辛い過去を受け入れたからこそ、自分の行動の源が明らかになり、それがマイ・ブログの軸となってきたのだ。

書籍のアウトプットから学び & 想いを言語化する

次に取り組んだのは「想いの言語化」だ。

わたしの文章構築の基本は約3年のあいだ、プロとして書籍のレビューを書くレビュー作家であった頃に培ったスキルだ。

で、そこで編集者に徹底的に読みやすい文章の書き方を鍛えて頂いたという歴史がある。

本の仕事は「あくまで生活の一部で個人的なものだから、語る価値はない」と思っていた。

しかし、本音では、どんなときも頭から離れることのない、自分にとって非常に大切な表現の場だった。

わたしの書いたブックレビューが多くの読者に読まれて行き、書籍の中を「どんな想いでどんな内容か」を語り、想いがメッセージとなり、共感が広がっていく様子に、何度も感銘を受けたことも全部、マイ・ブログには綴ってある。

そしてマイ・ブログ9年目の今も、頭の中にあるものを外に出してみようと、朝の時間に「内省」と「言語化」を中心にに取り組むようにしている。

ブックレビューを書くことで、自分の想いや信念がブログを通して少しずつ形になり、それが私の発信のタネとなってきたのは間違いない。

発信のスタンスは週3回

マイ・ブログも早9年続けてきた。

マイ・ブログもはじめは週3回発信。

それが約5年続き、その後、満を持して365日投稿を1000日(約3年)続けて達成後は初心に戻って週3回ブログを書き続けている。

これまでの人生すべての経験から得た気づきをもとに、丹念に書き綴っている。

もともと私はブログやSNSは「読む専門」で行こう!と決めて始めたはずなのに、見事に発信する側になってしまったというかハマったのだ。

これが、わたしがブログを書き続けてきた経緯と、朝に工夫している習慣をざっくりとまとめてみた。

ブログで想いを発信したいと思っている方に、何らかのヒントになれば嬉しい。

それでは、また!

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『SunTAMA Style』2020年10月16日記事

『SunTAMA Style』2021年10月16日記事

『SunTAMA Style』2022年10月16日記事

『SunTAMA Style』2023年10月16日記事

『LifeTour21st』2015年10月16日記事

https://lifetour.blog.jp/archives/1042451856.html 「都立小宮公園を歩く

『フィンランド くらしのレッスン』週末北欧部Chika・著(集英社)【選書・文化/旧記事更新164】

【ブログ新規追加12571回】

フィンランドくらしのレッスン』週末北欧部Chika・著(集英社)

簡単レビュー

移住の夢をかなえたら、「くらし」が私を待っていた! 

北欧好きをこじらせた著者が、フィンランド式スタイル、考え方を学びながら、自分らしい生き方を見つけていくコミックエッセイ。

                 ★★★

【週末北欧部chikaさん】休み下手な日本人必読!フィンランド人に学ぶ「上手な休み方」を某記事より抜粋~

著者のchikaさんは「夢を叶えるため、今が頑張りどき」「20代、30代のうちは打席に立て!」とずっと“仮暮らし”してきた余韻が、実は今もまだ残っていて。目に見えない、フィンランドの暮らしのリズムを少しずつ学んでいる真っ最中だという。

フィンランドでは年に一度、1カ月程度の長期休暇を取ることが一般的、しかし、いざ実践してみたら自分にはすごく難しくて。移住1年目は就職1年目でもあり、法律的に就職2年目以降でないと長期の有給休暇を取れないので、移住2年目で個人事業主になって初めて1カ月の休みを取ることになったそうだ。

要するに、移住は「勢い」だけではできない。3年越しぐらいのスパンで実現させるのが良さそう。(海外の場合はさらにビザの習得など困難な場合もあり・要確認)

が、個人事業主になった焦りもあって、予定していた夏休みを何度も延期してしまって。起業するタイミングでヘルシンキ市の起業アドバイザーさんに「起業家の方はおろそかにしがちですけど、一番大事なのは休暇を持つこと。熱心なのもいいですが、起業家が陥りがちなのはリソースを使い果たしてしまうことですよ!」と助言された。

「始めるのは簡単だけど続けるのは難しい、だからこそ休暇を取りましょう」と言われ、休暇をどう取るのかも重要な問題だった。

休暇の取り方、ぜひ知りたい!

その教えはこうだった。

仕事を頑張るのと同じぐらい、休暇を取ることに固執してください」と。

アドバイザーさんによると、「人の健康状態は休暇開始1週間以上経ってから回復し始める」という研究データがあるそうだ。

なので年に一度長い休みを取るのがオススメだし、それが難しくても1日、2日とバラバラに休暇を取るのではなく、3日以上の連休を取るようにしましょう!と。

ヘルシンキ市のビジネス支援課が作成した起業マニュアルにも「休暇について」という項目がありました。 自治体のアドバイザーさんが「休むことに固執してください」と、しかもエビデンスデータを出して説得してくるとは……日本と大違い!

chikaさん自身は日本で会社員として勤務していたし、フィンランド移住後の最初の職場でシェフとして働いていた時期も繁忙期は1日12時間労働していた。以前から「休み下手」という自覚はあったのか? という質問には、

chika:はい、まさしく「休み下手」(笑)。

働くのが好きという自覚も多々あり、自己犠牲の上身を削って長時間働くことや目標達成することで「自分は組織の中で役立っている」と実感するクセが付いてしまった。

フィンランドに来た頃は(職場の共通語である)英語のレベルも、お寿司スキル(著者はすし職人)も日本のレベルではまだまだだし、それをカバーするために「休まず働くこと」で頑張っていることをわかりやすく示す……となってしまったそうだ。

でも職場で「“休まず長時間働く”以外のことで職場に貢献できているよ」とフォローされ、「休むことは誰しも必要で、あなたが休まないと他の人も休みづらくなるし、休んでもいい環境を作ることが大事なんだよ」とも言われた。

フィンランドでは「仕事は人生の一部、パートオブライフ」という考え方を持つ人が多く、働いていたレストランのボスの口癖だった。

「仕事はもちろん大事だけど、一番大事なのは自分の人生と家族。だからこそ健康が大事だし、ちゃんと休もう」と、従業員の休みを積極的に調整してくれたそうだ。

印象的だったのが「プライベートで辛いことがあった時は正直に申告して休む」という点だった。

                 

            ★★★

三連休の朝に偶然見つけた「北欧式・上手に休む」という書籍(コミックだけれど・笑)

この本書のテーマは「海外移住」だが、多くのキーワードが「北欧に学ぶ生き方」から書かれている。

「国内外移住」や「北欧的生き方」に興味のある方は、ちょっとゆる~い作風の週末北欧部・Chikaさんの書籍が数々出ているのでぜひ、検索をしてみて!

週末北欧部・Chika→https://www.instagram.com/cicasca/?hl=ja(インスタ)

それでは、また!

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『SunTAMA Style』2020年10月14日記事はなし。

『SunTAMA Style』2021年10月14日記事

『SunTAMA Style』2022年10月14日記事

『Life Tour21st』2016年10月14日記事

https://lifetour.blog.jp/archives/1061701625.htmlきのこ料理とブティックワイン

『みいこStyle』2019年10月14日記事

https://miikostyle.blog.jp/archives/21537438.html 「【続編】今一度、一級のカラダを手に入れる

~女性に不足しがちな栄養がしっかりとれる~『最強の献立 レシピBOOK』毎日新聞出版【選書/健康・文化/旧記事更新163】

【ブログ新規追加1256回】

~女性に不足しがちな栄養がしっかりとれる~『最強の献立 レシピBOOK』料理・上島亜紀/監修・医学博士 廣田孝子 毎日新聞出版

簡単レビュー

更年期前後の女性に向けて、不足しがちな栄養がしっかりとれる最強の献立を紹介する。

40代以降の女性の体に起こる変化を解説しながら、不調別におすすめの食材や食べ方、最強の献立のルールを紹介。

大豆製品の献立、魚介の献立、肉の献立など全113レシピ収録。

                ★★★

どうも、ここ一週間ほど食欲が湧かない。

暑かったり、寒かったりと体調管理に悩みながらの毎日だから仕方がないのかしら。

食べたいものがわからなくなっている。

で、とりあえず、秋ナスを炒めたものと白ごはんだけで終わったなんて日もあるぐらい。

これって、不調のサイン?だとしたら、改善しなくっちゃ!と思い、

女性のために書かれた料理本を手に取ってみた。

更年期を境に人生後半の女性に必要な栄養素を教え、その改善レシピがふんだんに盛り込まれた一書である。

そして、2023年7月に発刊されたばかりの新刊にごく近い美しい料理本だ。

さらに、素敵なのが、「献立」に困らない・・・というメニュー作りがされている!

「体にいい基本の献立」「朝、昼に食べたい体にいい献立」「体にいいごちそう献立」どれも30以上の献立パターンが披露されている。

などなど。もちろん、肉・魚・野菜とそれぞれの献立がいっぱい。

レパートリーがぐん!っと増えそうな嬉しい予感!

本書を手に入れたわたしは、今日から俄然!料理を作る気満々になった(笑)

だって、この本の料理なら女性に必要な栄養が摂れるわけで一切無駄がないじゃん!

レシピを見ながら作らなくてもいい!だってメンドーでしょ?(笑)

「知っているメニューを合わせて作って食べて栄養摂って」元気になろう!

カバーの見返しに書いてあった、栄養改善のための8つのポイントを記載する。

1、良質のたんぱく質

2、良質の脂質

3、吸収のいいカルシウム

4、不足しがちなビタミンD

5、抗酸化物質

6、ビタミンやミネラル類

7、食物繊維

8、低塩

更年期なんて、ずっと前に過ぎ去ったと思っていたけれど、もしかしたら、まだ燻っていたのかも!

以上のキーワードをふまえた料理を作って食べて、ピカピカ・最強の身体になるわ!(笑)

それでは、また!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー旧記事更新163

『SunTAMA Style』2020年10月11日記事

『SunTAMA Style』2021年10月11日記事

『SunTAMA Style』2022年10月11日記事

『SunTAMA Style』2023年10月11日記事

『シン・ファイアー』稲垣えみ子・大原扁理/著(百万年書房)【選書・文化/旧記事更新162】

【ブログ新規追加1255回】

シン・ファイヤー』稲垣えみ子・大原扁理/著(百万年書房)

簡単レビュー

『家事か地獄か』(稲垣えみ子)✖️『年収90万円で東京ハッピーライフ』(大原扁理)の最強タッグに学ぶ、シンのFIREへの道。

稲垣えみ子さんの対談集が今熱い。

今回は「シン・ファイヤー」というタイトルで最近目にする「FIRE」という投資で金を増やして若くしてリタイアしようというテーマでの対談。

350ページ丸々対談!というぶ厚さに圧倒されるが、NET界隈でいうFIREとは全然違う発想である。

 お金や服、家具、家などにこだわらず最小限の生活で満足して「人に親切にしよう。それがより良い世界を作っていく。」という結論になったのが非常に面白い。そして限りなく0円の世界の実現だ(笑)

 年齢も社会経験も全然違う二人が段々と意気投合していく様子も伝わってくる、本年最強の対談集。

※お二人の近書も紹介。

家事か地獄か 最期まですっくと生き抜く唯一の選択』稲垣えみ子・著(マガジンハウス)

簡単レビュー

自分の面倒を自分でみる
これがほんとうの
お金に頼らない生き方

今の私の目標は、最後まで幸せに生きること、
すなわち死ぬまで家事をやり続ける、自分で自分の面倒をみて生きていくことだ。
そのためには身の丈にあった暮らしをすればいい。
歳をとり体が動かなくなったら、食べるものも、着る物も、住まいも、持ち物も、どんどん小さくしていくだけ。
そう考えたら安心だ。
だって増やすことは難しくとも、減らすことなら誰だって実現可能だから。

デフレ・インフレ・不況災害・老後もなんのその
一人一家事の提案。それで全員が確実に救われる!
人生100年時代のまさかの出口戦略

目次

はじめに 家事なんてなくなればいい?

1 私が手にしたラク家事生活
   私のラク家事メモ①手ぬぐい一本あれば

2 あなたの家事がラクにならない本当の理由
   ・その1 「便利」をやめる
   私のラク家事メモ②「洗わない」という究極の選択
   ・その2 人生の可能性を広げない
   私のラク家事メモ③いきなり一汁一菜はムリな方へのアドバイス
   ・その3 家事の分担をやめましょう
   私のラク家事メモ④ゼロから料理を始めるあなたへのアドバイス

3 家事こそは最大の投資である理由
   私のラク家事メモ⑤生ゴミ堆肥で「一石五鳥」を体感する

4 老後と家事の深い関係

5 老後を救う「ラク家事」
   私のラク家事メモ⑥私の「お手伝いさん」たち

6 モノの整理が天王山

7 実録・人はどこまでモノを減らせるか
   その1 怒涛のイメージ作り編
   私のラク家事メモ⑦マジで錆びついていた五感

8 実録・人はどこまでものを減らせるか
   その2 怒涛の実践編
   ・洗面所まわり編
   ・洋服編
   ・台所編
   私のラク家事メモ⑧結局最後は宅配弁当?

9 死ぬまで家事

おわりに 総理、家事してますか?(ラク家事えみ子、政治経済を語る)

年収90万円で東京ハッピーライフ』大原扁理・著(太田出版)

簡単レビュー

年収90万円で、誰よりもハッピーに暮らす方法(しかも東京で)。



堀江貴文氏、共感の言葉。

親も先生も信用してはいけない。

就職しなくても生きていける。

終身雇用なんて期待するな。

世間の常識は疑ってかかれ。

同調圧力や空気に負けるな。

人生は一度きり。他人に自分の運命を左右されるのは御免だ。

など、僕と考え方はほとんど同じだ。

「働かざるもの食うべからず」なんて、古い。堀江貴文からのメッセージ。



【目次】

はじめに

第一章 ハッピーライフの基本とは

わたしの暮らし

実感を大切にすること

第二章 フツーって、何?

進学とか就職って、しないと生きていけないんでしょうか?

将来やりたいこと、マジないんですけど

友達って必要?

他人と比べられてツライとき

いじめられて死にたいとき

自分の見た目が好きになれない

LGBTのこと

意味不明なルール

人間はみな平等のはずですよね?

隠居はベストな生き方でしょうか

個性って、何?

第三章 衣食住を実感するくらし

1 「食」で、ひとはつくられる

何を食べればいいのか

粗食をしたらこう変わりました

MY粗食マニュアル

1週間の献立

自分に合う食生活を見つける

キッチンと、その周辺

食材をどこで買うか問題

紅茶とスコーン

野草狩りもまた楽し

2 「衣」を、生活から考える

服装がしっくりくるのは20代から

隠居のワードローブ大公開

3 「住」は、恋人のようなもの

今のアパートにたどり着くまで

部屋の選び方、付き合い方

第四章 毎日のハッピー思考術

心と体のチューニング

お金とうまくやっていくために

働く、ということ

貯金について

低所得者にとっての税

夢や目標はないとダメなのか

平和=退屈ではない

将来について

生きること、死ぬこと

おわりに

               ★★★

7月1日、大型書店に堂々の大大平積みで積まれた『シン・ファイヤー』白本=ビジネス本だ。

わたしは、軽~く「どうせ、FIRE系の・・・って、今さらファイヤーって・・・」とかかなり後ろ向きに捉えてしまったんだけれど、この対談、結構面白い。

ここで、「FIRE」についての関連記事も記載しておく。

https://mynavi-ms.jp/magazine/detail/001188.html?gad_source=1&gclid 「FIREとは?知っておくべきリスクとメリット・デメリットを紹介」

と、いうわけで、ライフプランとか人生設計に興味がある方は、ぜひ手に取ってみて。

こんな考え方があったのか!?な~んて、目からウロコがぽろぽろ落ちるかも。

それでは、また!

ー--------------------------------------------旧記事更新162

『山女日記』湊 かなえ・著(幻冬舎)【選書・文化/旧記事更新161】

【ブログ新規追加1254回】

山女日記』湊かなえ・著(幻冬舎)

簡単レビュー

このまま結婚していいのだろうかーー

その答えを出すため、「妙高山」で初めての登山をする百貨店勤めの律子。一緒に登る同僚の由美は仲人である部長と不倫中だ。

由美の言動が何もかも気に入らない律子は、つい彼女に厳しく当たってしまう。

医者の妻である姉から「利尻山」に誘われた希美。

翻訳家の仕事がうまくいかず、親の脛をかじる希美は、雨の登山中、ずっと姉から見下されているという思いが拭えない。

「トンガリロ」トレッキングツアーに参加した帽子デザイナーの柚月。

前にきたときは、吉田くんとの自由旅行だった。彼と結婚するつもりだったのに、どうして、今、私は一人なんだろうか……。

真面目に、正直に、懸命に生きてきた。私の人生はこんなはずではなかったのに……。と、3人の女性たちのため息がもれる。

誰にも言えない「思い」を抱え、一歩一歩、山を登る女たちは、やがて自分なりの小さな光を見いだしていく。

女性の心理を丁寧に描き込み、共感と感動を呼ぶ連作長篇。

               ★★★

仕事に忙殺される10月.

本当に久しぶりに時間をこじ開けて「小説」を読んだ。

色々詰まってしまい、あんなに楽しみにしていた紅葉ハイキングも間に合いそうもないし(泣)

最高に天気のよい季節の山旅。それでも安全を期して、いつでもお天気のジャストタイミングを計ってきた。そして、体調も整えてと。

それ以外に山行に求めるものはない。

ま、わたしとしては「山女日記」の女性たちのように、自分の人生をかけた山行ではない。あくまでもレジャーのひとつだ。

純粋に新緑や紅葉を楽しみたい。現地の美味しい食事や温泉を堪能したいし絶景を撮影したいぐらいかな。

『山女日記』では、それぞれの悩み・課題にどう向き合うか?の答えを求めて山登りに勤しむ女性像があり、それはそれで、印象的でもあった。

例えば、アウトドアセールで素敵な登山靴に出会い、山など行った経験もないのに登山靴を買ってしまう話とか。

それが機縁となって、悶々としていた問題にどう向き合おうか?考えるために山に行くようになっていく・・・。

しかし、小説とはいえ、複数の女性・要するに他人の人生模様を読むのがしんどくなってきた。(ちょっとだけ面倒くさくも・笑)

たんに楽しみたいだけのレジャー山行で充分だわ。

著者の湊かなえさんは、作品を一つ仕上げる度にソロで山行に出ていたそうだから、「自分の生きざま=山」になったのだと確信した。

女の人生も山あり谷ありだもんね。山と女性の人生を掛け合わせた名作かも(笑)

というわけで、久々の小説にちょっと疲れてしまったことを書いてみた。

本作品はとっても読みやすく、わかりやすい表現で描かれていて、「そうそう!」とか共感を生む素晴らしさよ!

秋の夜長にピッタリな一冊。

それでは、また!

---------------------------------------------旧記事更新61

『SunTAMA Style』2020年10月7日記事

『SunTAMA Style』2021年10月7日記事

『SunTAMA Style』2022年10月7日記事

『Life Tour 21st』2015年10月7日記事

https://lifetour.blog.jp/archives/1068136176.htmlSNSサスペンスを考える

『みいこStyle』2019年10月7日記事

https://miikostyle.blog.jp/archives/21398733.html 「言葉を使って人の心を動かすスキルとは?」

Marimekko マリメッコ柄を生活に取り入れる~この夏はユニクロコラボ・グラフィックTを購入~これまで北欧を取り入れた旅&書籍も紹介🎶【暮らし/風景/選書・Marimekko/旧記事更新160】

【ブログ新規追加1253回】

この夏、UNIQLOユニクロオンラインショップであっという間に完売した「Marimekko グラフィックT ノースリーブ」

めでたくGet!

しかし、オンラインではなくリアル店で。お値段はオンライン販売と同じく1990円→500円!という破格だ。

オンラインでは、この500円がひとつのアイコンとなって、バカ売れだった品。

わたしが気づいた8月初旬は、すでに出遅れ感満載(泣)青のお花柄はもうどこにもなかった。

ま、別にどーしても欲しいわけでもないし(負け惜しみ・笑)「もう、いいや!」と忘れていたのね。

そしたら、9月下旬にリアル店舗にあったってワケ。(要するにオンラインショップの残りやハンパ物かしら?)

たった500円でも、ちゃんと試着して買ったよ(笑)

滅多に取り入れない柄物だし。

試着で着た感じがつかめたので、何と合わせて着ようかな?来年の夏の避暑用かな?当分はクローゼットで咲くお花(タンスの肥やしじゃなくてよ!)になるから、大胆柄でも全然いい。

クローゼットを開くたびに見えるお花柄にニンマリ。

そんなこんなで、夏の終わりに、幻のMarimekko グラフィックTシャツを我が家にお迎えした。

                ★★★

さて、Marimekkoとは何ぞや・・・。調べたのでこちらを読んで。

Marimekkoとは→https://dlofre.jp/news/brand_marimekko/ 「北欧の暮らし・スローライフ」

Marimekko オンラインストア→https://www.marimekko.jp/

で、旅にもMarimekkoを取り入れてきた。

以前のブログで、Marimekko柄とそのデザインを醸した駅舎にも旅してきた。

その記事も載せておこう。

天竜浜名湖鉄道で行く 北欧風の小さな町https://miikostyle.blog.jp/archives/11070215.html

最後は手持ちの書籍2冊も紹介しよう。

マリメッコ スタイリングBOOK』井口美穂・著(誠文堂新光社)

簡単レビュー

大胆な柄と色使いが大人気の、北欧を代表するブランド、マリメッコ。スタイリストである著者も、熱狂的ファンの一人だ。
大好きなマリメッコに囲まれて暮らしたい!そんなファン必見の、マリメッコのファブリックや小物を生活に取り入れるアイデアが満載のスタイルブック。人気の定番柄はもちろん、レアなデザインも続々。
カラフルな柄どうしの組み合わせ、和の空間にもなじむ使い方、食卓での生かし方、そしてマリメッコをアウトドアへ連れ出すアイデアも!「こんな使い方があったんだ!」と目からウロコの1冊。
ちょこっとできる手作りや、おしゃれのコーディネート指南、そして巻末にはマリメッコの数々の柄を生み出してきたデザイナーの石本藤雄さん、鈴木マサルさんとの対談も収録。

マリメッコのデザイナーの暮らし (クリエーションシリーズ)』ジュウ・ドゥ・ポウム/著・主婦の友社

簡単レビュー

北欧フィンランドを代表するブランド、マリメッコで活躍するデザイナーたちの住まいやアトリエを訪問。
マリメッコ本社とファクトリー、お店も訪ね、マリメッコの魅力をぬくもりある視点で紹介する。

北欧フィンランドからやってきた大人気ブランド! マリメッコ。
代表的なデザインのひとつ、ひなげしの花をモチーフにした「ウニッコ」柄を、目にしたことがあるという方も多いのでは?
ダイナミックなデザインと美しいカラーリングで、世界を魅了し続けるブランド。
本書では、すばらしいデザインの数々を生み出すデザイナーたちの住まいやアトリエを訪問。
デザイナー本人の暮らしの中で愛用しているマリメッコ・アイテムは必見だ。
暮らしや創作の空間の中で、デザイナーならではの新鮮なコーディネートと出会うことができる。

そして、マリメッコの本社と工場の様子もご紹介。
ファブリックをプリントする、ダイナミックな工場をはじめ、
社内にあるアトリエやショールーム、社員食堂などを訪ねて、たっぷりの写真とともにその様子を紹介している。
フィンランドのデザインと文化を語るに欠かすことのできない、マリメッコをあますことなく伝える1冊。
素敵な北欧デザインの世界を訪ねてみない?

それでは、また!

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『SunTAMA Style』2020年10月4日記事

『SunTAMA Style』2021年10月4日記事

『SunTAMA Style』2022年10月4日記事

『SunTAMA Style』2023年10月7日記事

『Life Tour 21st』2016年10月4日記事

https://lifetour.blog.jp/archives/1061429898.html思考を変えて夢に近づく

『みいこStyle』2019年10月4日記事

https://miikostyle.blog.jp/archives/21354338.html 「美しい東京~仕事帰りに台湾の書店で遊ぶ」

秋ウォーキング&ハイキングに役立つ歩き方~簡単に取り組めるインターバル速歩とは~関連書籍も紹介🎶【健康・10歳若返る歩き方/旧記事更新128】

【ブログ新規追加1252回】

※Top画像 「種をまく人」ミレー作(山梨県立美術館所蔵)

ウォーキングの科学 10歳若返る、本当に効果的な歩き方』能勢 博・著 (ブルーバックス 2113) 新書

簡単レビュー

放っておくと筋肉は年齢と共に衰え、そのことが原因で免疫力が下がったり、生活習慣病を引き起こしたり、心の健康や、脳の認知機能にまで影響を及ぼすと言われている。

とはいえ、筋肉を衰えさせてはいけないとわかってはいても、運動をコンスタントに取り入れるのはなかなか難しい。

ジムに通い続けるにはお金も必要だし、一人でできないスポーツはその場所や相手を確保するのに手間やお金もかかる、ランニングはいきなり走っても大丈夫か不安など、運動に対するハードルはけっこう高いものだ。


そこでウォーキングの提案。

ウォーキングなら家の周りを歩いてもいいし、どこかに行くついでに1駅分歩くこともできるし、すぐにでも始められる。

ただ、なんとなく歩くだけでは体力アップはむずかしいことも事実だ。

著者は科学的に「どれくらいの速度で」「どれくらいの頻度で」「どれくらいの時間行えば」「どんな効果が得られるのか」を徹底的に研究し明確にした。

その根拠となるのは、10年余りで7000人以上のデータを取った結果と分析。それがわかりやすく示されているので、なぜどのように体にいいのか納得できる。

そのようにして確立した、効果的で継続しやすい方法「インターバル速歩」を紹介。

ややきついと感じる早歩きと、ゆっくり歩きを一定間隔で繰り返すだけのシンプルな方法だ。

第1章では、体力とはなにかについて、ミトコンドリアの働きなど細胞レベルの話も交えて解説する。

なぜちょっときつめの早歩きを組み込むのかがわかる。

第2章では、具体的なインターバル速歩のやり方を紹介し、多くのデータから明確になった、さまざまな効果について解説。

第3章は、インターバル速歩をさらに効果的にする方法や、腰痛・膝痛や体に不調のある人にもできる方法などを紹介する応用編となっている。

第1章 体力とはなにか
体力とはなにか/運動時のエネルギー源/体力が落ちると生活習慣病になりやすい!?/運動トレーニングによる持久力向上メカニズム/熱中症予防のために備わった驚くべき体のシステム/1日1万歩は体力アップになるか?/中高年者はトレーニングを明確に区別する必要はない ほか


第2章 効果的なウォーキング「インターバル速歩」とは
体力向上はウォーキングで十分だった!/体力向上が加齢による症状を改善する(生活習慣病を改善する/気分障害も改善する/睡眠の質も改善する/認知機能も改善する/関節痛も改善する/骨粗鬆症も改善する)/炎症反応を引き起こす遺伝子 ほか


第3章 「インターバル速歩」をより効果的にする科学
インターバル速歩後の乳製品摂取で(筋肉が太くなる ほか)/慢性炎症を抑制する/生活習慣病の症状が改善する/腰痛・膝痛の人にもできるインターバル速歩/水中インターバル速歩 ほか

                 ★★★

10月からは、基本的に書籍の紹介レビューをたくさん書いて行こうと決めた。

元々、わたしはレビュー作家だったから、得意な分野でしっかりとブログを執筆して行こうと思う。

で、第一弾は「健康」がテーマ。

健康的によりリーズナブルに取り組める「ウォーキング」を科学的見地から書かれている実践本の紹介。

万歩計で歩数だけカウントしても一向に筋力は及び体力はつかない。そこで、即効性があり、実感がこもる書籍を見つけたので取り上げてみた。

だいたい、スポーツジムはとっても授業料が高い!これが続かない理由よね。

もっと庶民レベルのわたし達でも、気軽にできる体力向上のための運動プログラムはないか?

そこで、この課題を解決すべく10年あまり研究を行い、マシンを使わない「インターバル速歩トレーニング」(以下「インターバル速歩」)でも十分な効果が得られることを明らかにした!という記事を入手した。

記事の内容から~中高年者246名を対照群、1日1万歩群、インターバル速歩群の3群に分け、それぞれ5ヵ月間の介入を行った。

対照群は、従来の生活を続けていただく。1日1万歩群は、週4日以上、1日1万歩を目標に歩いてもらう。

そして、インターバル速歩群は、週4日以上、1日30分以上を目標にインターバル速歩を実施してもらうことにした。

その結果、インターバル速歩群では、膝伸展筋力(大腿の前の筋力)が13%、膝屈曲筋力(大腿の後ろの筋力)が17%、最高酸素消費量が10%向上した。

一方、1日1万歩群では、ほとんど体力は向上せず、対照群と変わらなかった~

◎ インターバル速歩、簡単に取り組める!

簡単だけど5つのポイントはしっかり守ろう!

記事の内容説明~みなさんお待ちかねの「インターバル速歩」のやり方を説明。

といってもやり方はとてもシンプルで、「これだけでいいの?」と拍子抜けするかも方もいるかもしれない。

インターバル速歩」のやり方、それは、 「最高酸素消費量の70%以上の速歩と40%以下のゆっくり歩きを3分間ずつ繰り返す」 これだけ。

要するに、速歩3分とゆっくり歩き3分を繰り返していこう、ということだ。

速度の切り替えを3分間隔としましたが、これは大部分の人が、これ以上の継続を困難と感じるから。

したがって、3分間の速歩の後に3分間のゆっくり歩きを挟むと、また速歩をしよう、という気分になる。

この速歩3分とゆっくり歩き3分のセットを、1日5セット(速歩が計15分とゆっくり歩き計15分)以上、週4日以上を繰り返すことを目標とする。

やり方は簡潔だが、以下の5点に注意してウォーキングしてみよう。

(1)視線は25m程度前方に向ける

(2)背筋を伸ばした姿勢を保つ

(3)足の踏み出しはできるだけ「大股」になるように

(4)踵から足を着地させる

(5)歩く際、腕を直角に曲げ前後に大きく振る

さあ、歩き方に工夫をしながら、10歳若返る「インターバル速歩」を10月は取り入れて行こう!

それでは、また!

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『SunTAMA Style』2020年10月2日記事

『SunTAMA Style』2021年10月2日記事

『SunTAMA Style』2022年10月2日記事

『SunTAMA Style』2023年10月2日記事

『Life Tour21st』2015年10月2日記事

https://lifetour.blog.jp/archives/1041465708.html 「歩く、飲む、話しを聞く-ワインカントリーの旅」

『自分を変えるノート術』安田 修・著(ASUKA BUSINESS)【選書・自己啓発/旧記事更新127】

【ブログ新規追加1251回】

『自分を変えるノート術』安田 修・著 (ASUKA BUSINESS)

簡単レビュー

人生が一変する、新しいノート活用法の提案。

頭の中のモヤモヤ、日々の仕事で感じる悩み、将来の不安………。
これらは、頭の中で考えているだけでは永遠に解消しない。

あなたが悩みを解消して、自分を変えるには、
頭の中を書き出して見える化し、「自分はどうなりたいのか」「どうしたら問題を解決できるのか」について
考え抜く必要があるのだ。

「ただでさえ忙しいのに、そんな面倒なことできない! 」と思ったそこのあなた!
ご安心を。


本書でお伝えするノート術は、とってもシンプル。
必要なのは、ノート1冊とペン1本、そして30分だけ。
真似するのが難しいテクニック、毎日書く習慣も、特に必要なし。
頭の中身をとにかくノートに書く、書く、書く。
これによってあなた自身が変わり、あなたの人生が変わり始める。

本書では、時間を確保して徹底的にノートを書きまくる方法を「一人合宿」として紹介している。


「合宿」といっても、数日間の日程が絶対に必要なわけではない。
スキマ時間の30分でも、ノートと向き合うことで、今の自分を変える効果が得られます。

著者は、「ノート術」と「一人合宿」によって、人生を変えた。


ストレスまみれで働いていた会社を辞めて、起業し、「理想」と言える働き方を手に入れたそうだ。

そんなわけで、起業に興味がなくとも、あなたが「やりたいことがわからない」「仕事の効率を上げたい」「人間関係で悩んでいる」といった何らかのお悩みを抱えていたら、本書のノート術は必ず役に立つこと間違いなし!

本書の内容を実践し、「ノートによって自分が変わる」実感をぜひ味わってみては。

もくじ

  • 序章 手書きのノートで人生が変わる
  • 第一章 ノートに書くことの効果
  • 第二章 一人合宿のやり方
  • 第三章 ノートの使い方 基本編
  • 第四章 ノートの使い方 テクニック編
  • 第五章 実験とベイビーステップ
  • おわりに さあ、人生を変えよう!

             ★★★

わたしが書くことの大切さを再認識した本。

スポーツ選手でも経営者でも、成功した人がノートを使っていたという逸話はよく聞く。

わたしも若い頃は、そういった人たちのノート術に憧れていた。

そうそう、プロ棋士の藤井聡太さんも5歳の頃から手書きの将棋ノートを書いていたんだとか。

わたしがノートを書き出したのは40歳過ぎてから。(遅い?・笑)

名言や格言、気にいった言葉などを書きなぐっていた。

そして、9年前からブログを書くという方法で、「書く」ことを体現してきた。

この本の使い方をざっと示してみると、まず、「ノートにまつわるアイデア」が満載だってことに気づく。

やってみたい素敵なアイデアがたくさん書いてあるので、今週からやってみようかなと思え、即効性が非常に高い。

まずは、30分カフェにノートを持って入ってみよう。そして、スマホを絶対に見ないこと。ちょっとこれだけで世界が変わるかも。

自分の目標ややるべきことが明確になって、冷静に自分と向き合えるところが良いし、書けば後戻りはしない。

さあ、秋はお気に入りのノートにどんどん書く習慣を身に着けてみて!

それではまた!

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『SunTAMA Style』2020年9月30日記事

『SunTAMA Style』2021年9月30日記事

『SunTAMA Style』2022年9月30日記事

『Life Tour 21st』2016年9月30日記事

https://lifetour.blog.jp/archives/1061339932.html 「最高の1日は何度あってもいい

『みいこStyle』2019年9月30日記事

https://miikostyle.blog.jp/archives/21262650.html今一度、一級のカラダを手に入れる

人生が豊かになる・心が喜ぶ時間とは~ひとり没入時間を充実させる~わたしの場合はピアノ&ヨガや通勤タイム【暮らし・ひとり没入時間/旧記事更新126】

【ブログ新規追加1250】

ひとりになり、頭を整理する時間こそ豊かになれる。

ひとり時間をもつメリットと、意識的に時間をつくるコツを考えてみた。

わたしは毎月、その月予定していた営業先の商談がすべて終わった日、必ず自分の心が喜ぶ時間を与えてきた。

それは、お気に入りのホテルのラウンジにひとりでお茶をするとか、大型書店で心ゆくまでじっくりと読みたい本を探すとか、季節の装いを試着してみたりとか、化粧品に凝ってみたりなど。

また、家では、気の済むまで少々難解なピアノ曲を弾いている。

真夏にはまったく触れられなかった、ピアノを弾く没入時間に、今は大いにハマっている。

難解=素敵な曲はだいたい数か月かかって仕上げている。曲の持つ時代背景や作曲家のあれこれなどを調べ学習もする。いわゆる研究思考かしら(年間2~3曲をレパートリーに増やしてきた)

電車通勤の日は、譜面の読み込み(スケッチという)を通勤時にやり、いよいよ家に帰ったら、すぐに難解な曲に取り組む没入時間は、なんて豊かなんだろう・・・って、いまさらながら感じている。

厳しいプロのレッスン時代を経てきたからこその領域だと自負してもいる。

音大時代の習慣がまるっと還ってきたような、人生後半の豊かな時間だ。

こういった生活の端々にある素敵なアイテムを追求し没入することで、心に大喜びをさせるのが楽しい!って実感しているわ。

お気に入りのホテルでお茶するまでのストーリーがあるとすればこんなかしら。

~さあ、仕事休み!今日の自由時間は外で楽しもう!と、家を出たのはいいけれど、どこで、なにをしようか決めきらないまま駅についてしまった。

はじめは緑豊かな公園。静寂の中で自分と向き合おうかしら、などと考えたが、なんだかちょっとピンとこない。

ということで、心地よくて自分が整えられるお気に入りのホテルのラウンジに行ってみた。

電車に乗って。

これが、本当に大正解!

 自分らしいひとり時間を過ごせる場所をもつというのは人生の充実に繋がるよね~

と、短いストーリーを描いてみた。

とはいえ、まだまだ「ひとり行動はさみしいものだ」「ひとりになりたいけれど、そんな時間はない」と感じる人も多いだろう。

でも、ひとりでなにかをするときにこそ「自分自身」が分かってくるのだと思い、堂々と楽しむようにしている。

ま、これはわたしが普段、外営業をこなす身だから感じる「ひとり時間」の充実そのもの。

さて、ここでひとり時間をもつメリットを上げてみよう。

(私の場合は、通勤時間がもっともひとりを感じる時間)

●自己理解が深まる

静かに自分と向き合うことで、普段気づかない感情や思考を整理が進む。これにより、自分の本音に気づき、どんな価値観をもっているのかを深く理解できるようになる。

●クリエイティブな発想が生まれる

ひとりでボーっとしているときほど、脳が「ひらめき」を生み、アイディアや自由な発想がしやすくなるように思う。

●冷静な判断ができる

ひとりで考える時間は、感情に流されずに論理的に物事を考えやすい。焦りや不安を落ち着かせ、より客観的に状況を判断する力が強化されるように感じる。

●ストレスの軽減

家族や仕事関係など、だれかのために生きている人は多いのではないでしょうか? 他人の期待から一時的に解放される時間をもつことで、精神的なリラックスを得ることができる。

●自己成長につながる

ひとりで考えることで、他人に依存せず、自分の力で解決策を見つける力が育まれる。これにより、自己成長が促され、自信が深まっていく。

とこんなメリットが上げられていた。いいことばっかりだわ(笑)

次に、ひとり時間を意識的につくるコツを書いておこう。

• スケジュールに「ひとりの予定」を入れる→まず、なによりも先に、ひとり時間を「予定」としてスケジュール手帳に書き込む。

わたしの場合「各週で木曜日はヨガのレッスン(1時間)に行く」と決めている。

その日は、12時からオフタイムにして手帳には目立つようにピンクのラインを引いておくの。(ピンクのラインがウキウキ感を表す!効果あり)

• 早起きしてひとり時間をつくる→15分から30分だけでも家族より早く起きて、ひとりの時間に使おう。

静かな朝の時間は、1日の計画を立てたり、心を落ち着けたりするのに最適だ。

この春から20分間の朝ヨガを始めてからは身心が整い、毎朝やる気スイッチがオンされる。

• 家事を効率化し、余った時間をつくる→毎日の家事や仕事を効率化することで、生まれた時間をひとりの時間に変えることができる。

シャツにはアイロンをかけ(ピシっとした気分を作る)、ぞうきんは使い捨て不織布、掃除機は2日に1回、買い物はネットなど家事の効率化を進めて時間を余らせるようにしている。

• 通勤や移動時間を活用する→通勤や移動の時間をひとり時間として活用しよう。

バスや電車の中で読書したり、イヤホンでオーディブルを聴くなど、他人と関わらずに自分の時間を楽しむことができる。

家の中でも、イヤホンをつけて映画を観ていれば、となりに家族がいてもひとりの世界(笑)

• リラックスタイムをルーティンに取り入れる→夜寝る前や仕事後のリラックスタイムを、ひとり時間として固定化しよう。

秋冬は入浴タイムも長くなるので、お風呂にゆっくりつかりながら顔を美容パックしたり、アロマオイルを入れてリラックスタイムに!

お風呂の中で、いい考えが浮かぶことも。

• 「ひとりランチ」や「ひとりカフェ」の習慣を持つ→ひとりでランチを楽しんだり、カフェで過ごしたりする時間を意識的につくることも有効。

そのあとに、ちょっと散歩をすれば、さらにリフレッシュ効果は高まる。

• 自宅に「ひとり時間用のスペース」をつくる→どうしても、自分だけのリラックスできるスペースを設けることも大事。

私は、自分のためにひとり掛けソファを購入した。

自分の居場所をつくるために、クッションひとつでも自分専用にしてみること。

• 小さな習慣を取り入れる→ひとり時間はなにをすればいかわからないなんて場合は、毎日、5分や10分だけでもこういった習慣をつくってみるのはいかが?

たとえば、朝に短時間の瞑想や深呼吸、夜に感謝のリストを書くなど。このような小さな習慣を続けるだけでも、ひとり時間が自然に増えていくもの。

最後に。

SNSが盛んになった現在は、多様な価値観が認められ、個人の考えやライフスタイルを尊重する風潮が増してきている。

だから「ひとりを楽しむ」ことが新しい豊かさの意味になると思ったのだ。

ぜひ、1日の中に「充実したひとり時間」を作ってみよう。

それでは、また!

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『SunTAMA Style』2020年9月27日記事

『SunTAMA Style』2021年9月27日記事

『SunTAMA Style』2022年9月27日記事

『SunTAMA Style』2023年9月27日記事

『Life Tour21st』2016年9月27日記事

https://lifetour.blog.jp/archives/1061288749.html 「ネット批判と向き合うには?