★2024年2月14日更新 J:COMホール八王子 SEASON’Sコンサート~久しぶりに生jazzを聴いてきた🎶【暮らし・生演奏】

【ブログ新規追加629回】

昨日からの雪は、ほぼ影響がなかった。

それでも仕事を早めに切り上げて、1月に申し込んでいたホールのイベントに行ってきた。

久しぶりのJazzトリオの演奏で、かなり楽しみにしていた。このJCOM主催のLIVEを知ったのは1月初め。無料チケットが配布される当日には朝2番目にホールに並んだのだ。

用意されたチケットは情報を入手している人であっという間に終了だった。

バレンタイン・コンサートのテーマは「LOVE」で、途中LOVEからハズレて、ブラジリアンサウンドも披露され、軽快な演奏に気持ちがすっと、軽くなったんだ。

Vol.2 春うららコンサート (Valentine’Jazz)

2022年2月14日(月) 13:30~14:00(13:00開場)

【出演】
 アンディ・ベヴァン(サックス・フルート)
 ケビン・ マキュー(ピアノ)
 マーク・トゥリアン(ベース)
【曲目】
 Love
 My Funny Valentine ほか

                  ★

オンラインコンサートが今では主流になりつつあるなか、JCOMでは、生演奏にこだわった催しをテスト的に3月まで無料で開催するそうだ。

で、3月はオペラ。このチケットもすでに入手してある。↓

Vol.3 春うららコンサート (オペラ歌唱)

2022年3月14日(月) 13:30~14:00(13:00開場)

【出演】
 阿部 伊吹(ソプラノ) 
 品田 広希(バリトン)
 飯田 佳代子(ピアノ)
【曲目】
 花(瀧廉太郎 作曲/ 武島羽衣 作詞)
 夕焼小焼(草川信 作曲/ 中村雨紅 作詞)
 八王子市歌(山田耕筰 作曲 北原白秋 作詞)
 オペレッタ「メリーウィドー」より ワルツ 
  “唇は閉ざしても” (F. レハール作曲)

たった30分の生演奏。それでも密を避けながらプロの音が聴ける。こんな機会はなかなかない。

3月も超楽しみ。

バレンタインに何贈る?~わたしはこれ!~ちょっぴりワクワク・ドキドキできるよ(笑)【暮らし・バレンタインの贈り物】

【ブログ新規追加628回】

明日はバレンタインデー。

もう、愛を告白するわけじゃないわたしがこの数年、必ず買っているものがある。

それは「バレンタインくじ」いわゆるバレンタインジャンボ(1等3億円)だ(笑)

愛や恋に関わらないでバレンタインを楽しみたい!と、発売当初(2018年)から購入していて毎年ワクワク・ドキドキ。

いつもなら、超節約家のわたしも、この時だけは900円の先行投資をして「夢」を買っているんだ。

しかし買う枚数はセコく連番3枚。たった3枚のうち2枚は夫に。残り1枚は息子に。

で、スーパーで多めに買ったチョコレート(今年はDARS3個づつ)と一緒に早めにあげちゃう。だって、ワクワクは長い方がいいじゃない?

息子は毎年のことでも「宝くじじゃん!」とかいいながら、とても喜んでくれる。高級チョコはよその女性からもらうんでしょ?とか下世話なことをいいながら話が弾む。

夫は、今では、私以外の誰からもチョコをもらう予定などない(笑)それでも、宝くじを大事な場所にいそいそとしまっている。やっぱり、何か大事なものをもらうって嬉しいんだろうね。

で、二人には渡す時、絶対に忘れない一言をつけて渡すの。

「もしも、当たったら3人で山分け!」と(笑)

というわけで、今年も早々とイベント化した我が家のバレンタインは終わった、という平和な話。

もし、もうバレンタインなんてカンケ―ない!と、思っている人がいたら、バレンタインジャンボ、おススメよ。

3月4日まで発売してるから、それまで、ワクワクしながら暮らせるよ。

ついでにチョコも買って甘~~い夢を見たら?どう?

マニアックなことやってる?~とことん幸せになりたいなら何かに夢中になろう🎶【暮らし・マニアックなこと】

【ブログ新規追加627回】

最近知ったことは、上司(女性・20代)が水族館マニアだってこと。それも嬉しそうに話す・話す(笑)

へえ~~~。物静かで自分をあまり出さない美人タイプだ。だからか、わたしと同年齢のおばちゃんたちを上手にいなす・いなす(笑)よーするに上手にかわすのよね。

きっと、そういったストレスも水族館に行って、ユラユラとひらめくくらげを眺めて解消しているんだろう・・・と、勝手に妄想しちゃった。

話は変わって「マツコの知らない世界」はすごいよね。だって、名うてのマニアがこれでもか!って毎回登場するんだから。

※ 2月15日は群馬県のラーメン特集だそう。(資料先;https://www.tbs.co.jp/matsuko-sekai/)資料先にYou Tube動画を埋め込んであるから見て!

あんまりTVを観ないのだけど、この番組は割合観ているように思う。今までで最も印象的だったのが洋菓子店・パン屋の「包装紙マニア」堤信子さん(TBSアナ)の放映。

もう、自分の集めてきた包装紙をパネルいっぱいに掲げてもらい、うっとりとそれらを眺めている。

まあ、マニアックな人たちと言ってしまえばそれまでだけど、各々の「推し!」を語る時のただならぬ幸せそうなお顔を見るのが面白い!

そして、食べ物以外はクールな対応のマツコ・デラックスもいい感じよ。マツコの冷めたコメントを聞くと、何となくストレス解消するし(笑)

まあ、TVに出るようなマニアはあまり身近にはいないだろうけど、少々マニアなもんで・・・ぐらいの人は多いと思うよ。

わたしが、取材マニアだったら、そういった「わたしの知らない世界」を持つマニアを取材しまくるかもね!

こういったマニアックな人たちに相通じる感覚があって、それは「他人と比べない」「他人との比較で悩まない」という点だろう。

この視点でのマニア取材はかなり楽しそうだよね!

例えば、もうすぐバレンタインでしょ。男性に差し上げるためじゃなくて、世界の名立たるショコラティエの作品を毎年2万円も費やして揃えるんだ・・・という「高級チョコマニア」は多そうだね。そんな彼女たちをレポートするとか。

チョコマニアで信じられない現象がある。あの1個20円?のチロルチョコの包み紙コレクションがひたひたと流行っている。

全部揃ったコレクションなどは、10万円で取引されたそう。捨てちゃう包み紙が、マニアにとっては、すんごい価値のあるものなんだ(驚き!)

                  ★

さて、わたしの子ども時代の話。

わたしが子どもの頃ハマったのは、「スタンプ集め」あれは旅行好きの親がいたから、かなりの観光地や山で押してきた。しょっちゅうやってると、行った先々で妙にカンが働くのよ(笑)めちゃくちゃ集めた数百のスタンプが押されたスタンプ帳も、大人になる過程でなくなっちゃった。残念(泣)

友だちの間では「シール・便箋・封筒集め」とかが流行ってた。なんだか平和で幸せよね。

今は、「山の道具」にほんの少しハマってる。一通り持っている今では、どんどん買ったりせず、まずは書籍やショップで見て、よ~~~く検討しようと静観中。

わたしの楽しみは、書籍やショップで現物を見て機能などの検討をする部分が最高に楽しいの。すぐに買わないところが良くて、買うまで幸せな気分を引き延ばして楽しんでいるって感じ。もちろん反対の時もあって、検討中に熱が冷めてしまったとかさ、そりゃ、もういらないよね(笑)

こんな風に、何度も楽しみをあーだ、こーだと繰り返せる、「マニアックになるもの・こと」は趣味としては最強じゃない?

あなたの少々マニアックな部分って何?

セカンドキャリアで大きく方向転換~本当のライフシフトは意外と目の前に転がっている🎶【仕事・セカンドキャリアを考える】

【ブログ新規追加626回】

一昨日、PC仕事を終えたところで入ってきたヤフーのTOPニュース。ぼんやりと眺めていたのだけれど、とっても興味深い記事があったので、今日、取り上げてみた。

日テレ、男性アナの枡太一氏が3月で退職と。ふ~~ん、いよいよフリーに転向か?

で、そのままYahooWEBニュースを読んでみたら、なんと大学の研究室に勤務するそうだ。

へえ~~~!いいじゃない!自分がやりたいことをやるための転職だったのだ!

もちろん、速攻で共感!

読んだ記事の中から少し引用してみると・・・

 桝アナは’06年に日テレに入社。’11年から朝の情報番組『ZIP!』の初代総合司会として10年間務め上げた。

まじめで爽やか、さらに東大出身の博識ぶりでお茶の間からの人気を呼び、オリコンが主催する『好きなアナウンサーランキング』で’16年から5年連続1位を獲得して「殿堂入り」を果たしている。

昨春から司会を務めている『真相報道 バンキシャ!』の出演は退社後も継続する一方、4月からは関西にある『同志社大学』のハリス理化学研究所で専任研究所員(助教)を務める。

まさに“二足のわらじ”というわけだ。(記事元;https://www.jprime.jp/articles/-/23095週間女性PLIMEより)

記事を読み進めると、な~~んだ!やっぱりフリーアナウンサーになって、番組も担当しつつ、大学で研究も進めるんだね。安定と飛躍を手中にした枡氏。今後も目が離せない(かも)

そういえば、昨年もNHKの近江アナが長年の夢であった「街づくり」をやりたい!と、NHKを退社し、建設会社に就職したという話もあったよね。

「やりたいこと」や「夢を叶える」ためのセカンドキャリアへの転身は、まさに仕事の底辺を広げる意味において社会にも個人にも「Win-Win」の最高の関係だと感じている。

                      ★

ここで、セカンドキャリアを敢行したというか、運命を作ったともいえるわたしの体験を書いておこう。

音楽大学を卒業して音楽教室事業を全国展開している大手の会社に就職した。

その時、思ったことは「これから結婚しても、子育て中も、年を取っても、ずう~~~~っと続けていけるのがこのピアノ教師よね!」と、安心と安泰を手に入れたと思い込んでいた。

しかし、25年間ピアノ教師を勤めて、今ではまったく別の分野である出版社に転職をしたのだ。

それも、ある日突然に。

出会いとか、チャンスって、そうそうあるもんじゃないよ。でも、その日、目の前に転がっていたんだ。「次の仕事に打って出ようと思ったワンシーン」が。

かの芥川賞作家、村上龍氏の新刊「半島を出よ 上・下」の発刊を記念した出版パーティーの参加チケットが当たったのだ。

その日、丸ビルで開催された出版社主宰のパーティー。登壇者の舞台横にずら~~~っと、面陳や平積みされた書籍のブースがあった。そこで働く一人の女性に目が留まったんだ。

その日、村上龍さんはいわゆる「客寄せパンダ」だとご自分を謙遜して表現されていたのは、バイヤーズディ(取引先との企画ものの商談会)を兼ねていたから。

その客先との商談に当たる、ブラックスーツの女性のかっこいいことったらない!

「そうか、出版社ではなにも編集ばかりが仕事ではないよね!」と、出版営業という本を売る仕事を、ピアノ教師を辞めてもやりたい!と思ってしまったんだ。

「こうしちゃあいらんない!」と、一瞬でそう考えて、パーティーを中座し大急ぎで地元の図書館に行き朝日新聞近々の転職情報と、出版関係会社の10年間TOP50社の推移を知ろうと、会社四季報みたいな出版名鑑を手に図書館閉館まで一気に情報を詰め込んだ。

帰宅後、新聞で見つけた一社に速攻で、職務経歴書と履歴書を作成し送ったのだ。熱と力は比例する(笑)

で、その日、朝日新聞でみつけた会社が、現在勤めている出版社だ。

「探す→打信→面接→合格→契約→初営業」この一連をたった一週間で行った。まさに運命的な奇跡の就活だった。

もう、人生のすべての運を使い切ったと、心底思った一件だ。

元々、異常なほど本の虫だったわたしが、本の会社に勤めるなんてなんという巡り合わせだろう。

運命が動いた8月だった。

今思えば、セカンドキャリアが勝手に来てくれたように思うが、そうではないよ。

その仕事のことを知りたい!という熱意だけが己を動かした結果だろう。

あれから14年。現在、また己を(人生を)動かしたい!と、痛切に願っている最中だ。(仕事を変えるわけではないけど)

安定なんか吹っ飛ばすくらいの熱を蓄えて生きたい!と、暑苦しく考えてばかりいる(笑)

さて、3連休。雪大丈夫みたいだから、そろそろ動き出そう!

すべての発信はインプットありき~あらゆる方向で勉強しよう~インプットを続ければ思考停止などないから【紙上講座・インプット術】

【ブログ新規追加625回】

わたしは、定期的にインプットに注力している。

それは、毎週一回、図書館で10冊の書籍を借りることから始まる。

昨日は、大好きな片岡義男氏の新刊小説と山の道具本、旅行関連の散歩本、生き方(主に自己啓発)などを夕方、ざざ~~~っと10冊、借りてきた。

こんな、シャワー的読書をもう、かれこれ30年も続けている。

特にこの7年間は、マイ・ブログを書くようになったから、多角的に様々な書籍を読み続けてきた。

どうしてシャワーみたいな読み方なのか?と言えば、毎日ブログを書いていて、常に自分の書いている内容が「新しい情報」や「大半の人が知りたい!情報」なのか?自問自答する日々を送っているからだ。

わたしの場合、情報の集め方が極端だ。多ければ、多いほど有難い情報の山。その山を制限時間を設けて、どんどん切り崩していくんだ。ある情報は、PCでメモり、ある情報は紙にメモし、ある情報はコピーする。

読書って、ただ読むだけじゃもったいないかも。わたしは本の余白にメモったりもするよ。

それほど、インプット(インプットとは、新しい情報やスキルを身に付けること)を重要視してきた。反対にインプットを軽視すると、文章が粗くなったり、文体にも明らかに稚拙になりやすいものだ。

例えば、「ブログを更新する」時、下記の3つが大事。

どれだけインプットしたかどうか?が大きく内容に影響してしまう。

※ インプットが足りないと起こるうる状況はこの3つ↓

① 知識がないと説明の幅が広がらない。まず、語彙が少ない、不足ぎみ。

② 現在のトレンドに疎いと、周囲との価値観のズレを起こしやすい。

③ 当然だが、ブログのネタに困る。

①を解説しよう。

①の「知識を蓄えること」って、これ自体がブログの源泉なので、そこが枯渇いわゆる思考停止してたら、全く持ってお話しにならない。

例えば、わたしが今後、マーケティングや営業セールスの知識、引いてはビジネスモデルの構築をするなどのスキル・・・こういったものをブログにまとめたとしよう。

要はどのくらい専門知識があるのか?ないのか?とにもかくにも、自分のブログであればこそ、発信に関する情報や知識をしっかりと蓄えておかないといけない。

あれも、これもと詰め込んだ浅い知識は読者に見抜かれるものだ。まず、ひとつの事がらを徹底して学ぼう。そして、その学びをブログに認めて行けば立派なテキストブログになる!(こういった流れを持つものが長く読まれ続けるネタなんだ)

そもそも、毎日発信を続けているブロガーは、皆、大変な勉強家だ。

どーでもいい記事を量産など絶対にしない。それは「薄いカルピス」みたいなものでけっして美味しくはないのが分かっているからだ。

体験がない、上辺だけをなぞった記事しか提供できないようであれば、即刻、軌道修正=インプットをすべきだろう。                    

わたしの執筆スタイルは、巷の「情報ブログ」というよりは「体験から書き起こす情報エッセイ」だと考えている。

だから、そこそこ、文章を編む知識やセンスが最も大事だし、セールスや心理学、マーケティング(市場)、働き方、GoogleアドセンスやAmazonアソシエイトなどの広告資産を築く方法などの様々な視点や観点から、日々、たった一本のブログで勝負している。

                   ★

さて、ここでひとつ書いておきたいのが、「ブログのネタになるから本や新聞を読み、動画を観ている」わけじゃないんだよね。(にわとりと卵のはなしに似てる・笑)

元々、本の虫だったし。動画はたまたまよ。

だから、わたしのインプットの目的は、「己のとめどもなく溢れる興味」を満たしてあげることなんだ。

自分の興味のあることがらを徹底的に勉強するのが、何しろ快感なの。

今までも書いてきているけれど、「儲けるためのブログ」なんてまったく目標にしてはいない。

フォロワーを増やすためにネタを必死で集めるなんてありえないし(笑)

どれだけ、知識を詰め込んで文章を書けるか!究極の自分対自分の挑戦を続けているだけ。

だから誰とも戦わなくて済んでるし、超快適空間を得ている感じさえする。

ただし、文章のプロとして認知され、GoogleやAmazonから広告収入を得ているため、最低限の情報発信者らしい「新ネタ」で書くように心がけている。

だから、ありとあらゆるインプットは必須だ。そうでないと、手持ちの話ばかりで賞味期限切れを起こしてしまうじゃない!

というわけで、今後も興味の範囲であらゆる知識への投資を続けて行く。

本は今まで通り買ったり借りたりしてガンガン読む。動画は1日1本。映画はせめて半年に1本。新聞は経済などを一週間分まとめて図書館でざざ~~っとさらう。

滝に打たれるように、知識をインプットする3連休のはじまり・はじまり🎶

~知識への先行投資は最高の財産(仮にGoogleやTwitterがもし倒産しても、知識さえあれば次のプラットフォームで戦える)そして税金もかからず・笑~

★2024年2月9日更新 2月9日は「肉の日」~お肉を進んで食べられるようになったのはキャンプ飯のおかげ!【暮らし・肉の日】

【ブログ新規追加624回】

今日は肉の日だそう。で、わが家の晩ご飯には「ジャンボ肉しゅうまい」を蒸す予定。仕事で忙殺されてしまう平日には冷凍庫の肉類が大活躍!

週末にまとめ買いしてある、コロッケやハンバーグ、ちくわなどの練り物もぎゅうぎゅうに詰め込んである。

冷凍庫の中身が、わが家のご飯を余裕で作れる秘密兵器なんだ(笑)

                  ★

さて、わたしは「肉」がちょっぴり苦手。まったく食べなくたって大丈夫。それでも、年々筋力の低下や、栄養不足が気になるようになったことから、真剣に肉食をするように仕向けてきた。

しかし、家での肉食はなんだか楽しくないのよ。焼肉でもやっぱりお店のほうが断然美味しい。そんな中、コロナ禍で外食をほぼできなくなった。

それでも、昨年は外でお肉を良く食べた。

外は外でもキャンプで食べる肉は驚くほど美味しい。炭火や薪で焼くお肉は安いものでも絶品だ。

年末にキャンプで作った粗挽き肉のハーガーは自分でも驚きの美味しさ!中に入れたアボカド、トマト、チーズやハムなどが炭焼きの肉に合間って美味しいのなんのって。

ハンバーガーはお店でもいいお値段がするのは訳があるんだ。それはこれ↓

ロッテリア肉の日」https://dengekionline.com/articles/117760/

                    ★

これまで、お肉に関する記事をいくつか書いてきたので、それも載せておこう。いやっちゅうほど、肉!肉!肉ばかり。読むだけでお腹が空く記事だよ(笑)

日々是、「肉食シニア」

いきなりステーキ

ひとり焼き肉のハードル
 たっぷり9時半までかかって残業を終えたんだから、それなりの爽快感があってもいいはずなのに、食べたいものが見つからない。お腹は空いているのに何を食べたいのか分からない。この気分は理不尽だ。そういえば、ひとりで焼き肉をサクっと食べるのをマイブームにしたいものだ。                              「おんなのひとりごはん」平松洋子・著(筑摩書房)

 梅雨に入って、新しく始めた習慣に休日を増やすというルーティンを組み込んでいる。
 土日+1日。会社員のくせにっそんなに休んで!と誰からもお叱りを受けることもないわたし。最近、世間でも週休3日にもなる勢い。だったら先駆けして、焦って仕事せず、今月はわたしの働き方の特権で水曜日を休みにしてみているところ。

やっぱり、休みの前の日って嬉しい!月、火と猛烈に外に出て働き、でも水曜日にはもう、小休止できるって、この幸せは測り知れないよ~(笑) 休みの早朝は、窓からの景色を堪能し、たまにデジカメで風景の写真を撮ったり、家具や小さな食器などの手入れなんかができて、ひどく優雅なものだ。

   

とり胸くし

今月は休みを増やしたので、早朝に原稿を書くというパターンは無くなってきた。その分、集中した執筆の時間を取ることに成功。これには意外なほど、気持ちの上でも、もちろんだが内容の充実も満足度も高いもの。

日記はつけていないけれど、無くしたら大変!なスケジュール帳には様々な事をメモしており、そんなスケジュール帳に目を通していて気が付いたことをテーマに書いている。今回は「お肉」のことなど。

先月後半。スケジュール帳で何を食べたかチェックしていたら、最終週、ランチで食べたものはすべて「肉」だったことに後で気が付いた。

 〇日 まんぷくカルビ焼き肉定食
 〇日 ホテルのビュッフェでローストビーフを焼いて頂く(地鶏、唐揚げ、角煮も!)
 〇日 まいせんのかつサンド

と、こんな感じ。要するにエネルギー補給なんだな。絶対に外回りをしていたら、🐡じゃモタナイ(笑)今、巷では「肉食シニア」なる言葉がちょっと流行っているようだ。

シニアになったら粗食というのは、半ば常識中の常識だろう。しかし、今や、80代で名峰のトレッキングやフルマラソン、ひいてはトライアスロンまで挑戦するシニアは年々増加中らしい。

そういったシニアの方々(70~90代)の主食は「肉」が圧倒的に多いそうだ。
わたしもよく存じている96歳の現役ピアニストの室井摩耶子氏は大のお肉好き!毎日ステーキ肉を夜1枚はペロリ。演奏会ではなんと朝食にお肉を食べるのが慣例だそう。毎日練習を6~7時間もしているのだから当然だろう。

       

豚丼

聖路加国際病院の日比原重明先生も今年106歳だが、やはり肉食中心と。102歳まで海外でも講演され、病院では診療もされ、すごいパワーである。

その日比原先生曰く「人間が元気でいるためには、タンパク質は必須。それも質のよい赤みの肉から摂れるたんぱく質です」と言われていた。それであっても🐡の持つ高い抗酸化作用はぜひとも取り入れたいので、1日おきにしっかり肉、魚を摂ることが重要なのだ。

もう一人大の肉食女子は、作家の瀬戸内寂聴氏だ。彼女はまいせんのかつサンドが大好きで、編集からの手土産はまいせんや都心の有名店のかつサンドだそう。サンドイッチなら書きながら食べられるしね。

わたしも実は長いこと、お肉が苦手だった。穀物中心の偏った食生活で体を壊してから、1日お肉1枚、魚1枚を目標に栄養管理をすること約10年。

今のほうが10年前よりずっと体には粘りが出て、気持ちもしゃんとして元気だと思う。でも加齢の進行も着々と進んできている。医師のアンチエイジング医療で一躍有名になった白澤卓二先生によると、65歳以上では粗食は老化を早めるという。

肉食でエネルギーを保有できていると自分の身の回りのことは自分ででき、肉の良質なタンパク質をうまく体に吸収できると、頭もクリアでいられる。こうして肉食生活を賢くエンジョイしたいものだ。

     

焼肉

まあ、わたし達がシニア世代になった時には、もうご隠居さんなんて言葉は死語になっているよね。生涯現役をやりたいわたしも、今からカラダづくりには、ちょっとばかり真剣に取り組んでいるところ。運動もウォ―キングが中心だが1日10000歩以上は歩いているし、今月は歯の定期検診でしっかりと歯のメンテナンスも行っている。

このところは、自分の足で歩き、食べたい物をしっかりと噛んで食べ、行きたいところへ行き、思う存分仕事をする!っといったことを永続的に続けて行きたい~っと、貪欲に日々暮らしている。
やっぱリカラダにはプラスアルファのお肉を~と叫ぶべし!!
                                        

ぶた版

毎日充実している?~わたしがなくなってしまわないように色々とやっていること【暮らし・充実した時間を持つ】

【ブログ新規追加623回】

2月に入って極寒になり、足の指も全部(10本)がきれいにしもやけになってしまった。かゆくてかゆくて仕事先へ向かう運転中、辛くて(泣)

しかも、この2月、仕事先が2店も閉店する(一店はショッピングモール自体の閉鎖に伴う連鎖閉店・泣)

それでも、何だかわたしはとても元気なの。毎日が信じられないほど充実している。

やるべきことがぶわっと湧いてきて、先日の日曜日もひたすらやるべきことを淡々とこなしたが、どのことも「人」に対してのアプローチばかりで心血を注ぐ行動だった。

長く病気を患い一人で暮らしている友人を訪ねたり、わたしの生まれ故郷にこの2月、新しくピアノ教室をオープンした友人に応援激励のメールを送ったりした。

さらに、学生時代の友人で音楽活動を一緒にしていた友人が身体を壊したのを知り手紙で病状を伺ったりしていた。

長い間の不義理をお詫びしつつ、新たな繋がりを求めて声をかける一日。まさに10年分のお付き合いをたった一日でやっているかのよう(笑)

「人」への具体的なアプローチがこんなにも楽しくなったのは、「やるべきことがやりたいこと」に変化した結果だろう。

今までだったら、先に書いた「仕事での不運」などは、心に影を落とす際たることがらだ。悶々としつつ、時間の経過とともに心の回復を得てきたのだ。

「誰のせいでもない!」と、心に言い聞かせてね。

それが、今では、周辺の「人」に積極的に関わることで、自分のちょっとしたことなんてすぐにどっかに行っちゃうぐらい元気を取り戻し、一瞬で立ち直ることができる。

おかげで、悶々の末の深酒とかまったくお呼びでない。

そうそう、生活が充実していると酒量は瞬く間に減るもんなのよ。

充実って、なんて身体にいいのかしら!

                    ★

今日も、これから月一回のオンライン会議。朝から掃除をみっちりして、会議の準備を進めながら、音声でとあるお講義を聴いて勉強できたんで、もう優勝した気分よ(笑)

そして、会議が終わったら夫とちょっと出かけてこよう。

オンラインでは、意外なほど「人」に会うのでとても疲れる。それをちょっと振り払うためにドライブとか、外へ出てスッキリさせるのが出かける大筋の目的だ。

こういった、切り替えの時間を取るのはとっても大事だ。行く場所は駅前に買い物がマストよ。

明日からの「目の前の仕事」や「やるべきこと・やりたいこと」がさらに楽しくなるように切り替えて行く。

1日中、自分のやるべきことややりたいことに没頭しているって話を書いてみた。

う~~ん、なかなか「良い時間」じゃない?

※ 手紙を書くようになって、切手を買ったら何気で「梅の花」だった。これは嬉しい!切手で2月の梅を贈っている(TOP写真)

しあわせよね(笑)

真冬に多発する「寒冷じんましん」と鉄分が欠乏して起こる「氷食症」~2つの病気にかかってきた~原因と対策【健康・冬の病気】

【ブログ新規追加622回】

先週、とあるTV番組で、「寒冷じんましん」と「氷食症」の2つを取り上げていた。

わたしは、小学6年生の時「寒冷じんましん」を発症し、30代の中ごろ、「氷食症」を発症した。

「寒冷じんましん」には小学6年生当時から、50代の現在までほぼ毎年かかっている。今では、症状とのつきあい方も重々承知で、足指のしもやけと同等に自己メンテナンスで乗り切っている。

一方の「氷食症」は治療期間2ヵ月ほどで完治した。

TV番組では、2つの病気の関連性には別段触れておらず、両者の共通点は「真冬」に起こりうる病気だということだった。

では、ひとつ、ひとつ病気の症状・原因・対策をわたしの経験を元にまとめて行こう。

寒冷蕁麻疹・かんれいじんましん

• 寒冷蕁麻疹(かんれいじんましん)とは→寒冷蕁麻疹(かんれいじんましん)とは「寒さ・冷たさ」などの寒冷刺激に反応して蕁麻疹が出る皮膚の病気で、物理性蕁麻疹の一種だ。

• 寒冷蕁麻疹の原因は→局所性寒冷蕁麻疹は、冷たい水や凍ったものに触れたり、冷風を直接肌に当てたりすることが刺激になって発症する。実際に、寒冷負荷試験(氷などを肌に当てて症状の出方を確かめる試験)を行うと、寒冷刺激を与えたところにだけ、蕁麻疹の症状が出ることが確認できる。

全身性寒冷蕁麻疹の場合は、「クーラーのきいた部屋に入る」、「冷たい外気に触れる」、「運動後や湯上りの冷え」、「冷たい飲み物や食べ物をとる」、「フローリングの上を素足で歩く」などによる全身の冷えがきっかけになって発症。特に、暖かいところから寒いところへ移動するなど、急な温度変化を伴うようなシチュエーションで、症状が出やすい傾向がある。

いずれの寒冷蕁麻疹も、寒冷刺激によって、かゆみの原因物質であるヒスタミンが皮膚の内部に大量に分泌され、その働きによって蕁麻疹が生じる。

ただし、寒冷刺激によってヒスタミンが大量に分泌される詳しいメカニズムは分かっていないそうだ。

今のところ、何らかのアレルギー反応あるいは免疫反応の異常が関係しているのではないかと考えられている。 全身性寒冷蕁麻疹の中には、稀に遺伝性のものあります(家族性寒冷誘発自己炎症性症候群など)

• 具体的な症状は→皮膚に境界線のはっきりした膨疹(ほうしん:皮膚の盛り上がり)ができ、かゆみを伴う。 寒冷蕁麻疹には、冷たいものに触れたところにだけ症状が出る「局所性」のものと、冷えによって全身に症状が出る「全身性」の二つのタイプがあり、わたしは全身に出るタイプ。だいたい24時間で、ほぼこん跡を残さず消滅していく。

• 寒冷蕁麻疹の対処(治療・予防は→軽度の寒冷蕁麻疹の多くは、特に治療をしなくても時間の経過とともに自然に治ることが多い。

なかには数年続くこともある。なかなか症状が治まらない時や、再発を繰り返している場合は、皮膚科の受診を勧める。資料元:https://hc.mt-pharma.co.jp/hifunokoto/solution/1235ヒフノコト)

※ わたしの寒冷じんましんの発症は、修学旅行(日光)への電車移動中だった。身体中に発疹が出て、引率の先生と、現地の診療所に駆け込んだら、「寒冷じんましんでしょう」との診断。かゆみ止めを出してもらい事なきを得た。診察の中で「完治は難しいかも」と言われたのが、ずう~~~っと、頭に残っている。だからか、今でもちゃんと真冬には罹っている(泣)

氷食症

• 氷食症とは→を異常なほどに食べること。氷食症(pagophagia)と呼ばれ,異食(pica)の1つと考えられている。

氷食症の定義はあいまいで,製氷皿1皿以上食べたり,強迫的異常行動としてみられる場合をそう呼ぶようだが、氷食症の原因はほぼ「鉄欠乏性貧血の患者さんに比較的高い確率でみられる症状」である。資料元:https://www.yodosha.co.jp/rnote/trivia/trivia_9784758115902.htmlレジデントノート)

※ わたしの経験から→30代の中頃。子育てと仕事に奔走していた時のことだ。実家にちょっと寄り、おもむろに冷蔵庫を開けて、製氷皿の氷を全部出して「バリバリ」と食べ始めたんだ。

もう、氷中毒だったから、氷を求めて家に帰るより早く着ける実家に寄って、やっちゃったことで病気が見つかる。

氷をバリバリ食べる姿を見た母が「○○ちゃん、それっておかしい!真冬に氷を食べるなんて!病気じゃない?すぐ観てもらったほうがいいよ!」と、強く言われた。

素直なわたしは(笑)かかりつけ医に行き診断。先生から「異食症」わたしの場合は「氷食症」との診断結果だった。原因は「急性鉄分欠乏症」で、処方は鉄分を一気に補える投薬治療で約2ヵ月で治った。治療の副産物は「貧血」が治ったことだった(喜)

とにかく、真冬に意外と多い2つの病気に罹った経験を簡単にとりまとめてみた。

もし、気になる症状があるなら、すぐに診察を受けてみよう。

痒みもつらいし、氷をバリバリ食べるのも怖いから(笑)ね。

★2024年2月5日更新 「こころのあせ」を流すと、きらきらした自分になる~気持ちの整理整頓は何よりの健康法🎶【健康・気持ちの整理整頓】

【ブログ新規追加621回】

昔、俳優「中村雅俊」さんが、連続で主演していた青春ドラマ。その作品のテーマソングに「生まれてきたのはなぜさ?教えて僕らは誰さ?」という下りがなんとも青い歌詞を今朝、急に思い出した。

確かこの歌詞の中に「こころのあせを流す・・・」みたいなフレーズがあったように思い出したんだ。

なんとなく、検索する気にはなれず。でも「こころのあせ」という言葉を使って一本書いてみようと思い立った。

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「こころのあせ」とは、いったい何なの?

それは、苦しいことや悲しいことをグッと堪えてこころにしまっておくことかしら?

いいえ、違う。

昨年末、ダイヤモンド富士を見るために高尾山へ登った。その時、山頂で見かけたある光景がとても印象的だった。

それは、沈みゆく太陽に「おてんとうさま!ありがとうございました。」と涙ながらに話されていた若い女性。

あんな風に周りを気にせず、涙を流せるなんて、色々あったんだろうな・・・と、勝手に想像したのだ。登り切るだけでも山は感動するものね。

要するに「こころのあせ」とは、歓喜、感動、悲しみなどの心を激しく揺さぶられた時に溢れ出る涙のこと。

これが、人との繋がりからだとしたら最高に素晴らしい。

誰かと気持ちを通じ合わせて、嬉しいこと、良かったことを一緒に無心に喜び合う。引いていえば悲しみも苦しみも分かち合えることだ。

この時、流した汗や涙が「こころのあせ」だとわたしは思っている。

「こころのあせ」は、若い時しか出ないの?

それは違うね。

年齢なんて関係ない。感動することで感情を呼び覚まされるのだ。唯一の敵は「無関心」(スル―ともいう)だろう。

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そこで、わたしのほやほやエピソードを書こう。

今朝、大切な友人が、とある新聞記事の1面と3面を飾った。わたしは、嬉しくて電話☎したんだけど、嬉し涙で話ができず・・・。

これは、間違いなく「こころのあせ」だろう。

わたしもまだまだ「こころのあせ」を滔々と流せるんだ。このこと自体に深い喜びを感じたのよ。

長い人生で「こころのあせ」を流した佳き思い出がいっぱい詰まっていたら、そりゃあ、きらっきらした自分でいられるはず。

わたしは、ここ→「きらきらした自分」を目指して生きて行こうと今朝、決めたんだ。

「こころのあせ」を上手に流して、美しいものをいっぱい観て、素晴らしいことには一緒になって喜び、悲しみには同苦し、美味しいものには遠慮をしない人生を送るってね(笑)

で、今朝は市場で直輸入パルマ産生ハムを買ったの。

もちろん、濃いめのボルドーも。

今日もとびっきり、いい「こころのあせ」が流せた自分にご褒美をあげようっと。

「イヤなことはやめる」をやめたら、素敵な時間が増えた【暮らし・人との距離を埋める】

【ブログ新規追加620回】

「イヤだけど行く」「イヤだけどつきあう」「イヤだけどやっておく」など、本当は気が進まないけれど仕方がないからやる・・・こんなことってよくあるよね。

たとえ、己の意にそぐわなくても、人の道というか社会生活を円滑に送るためには致し方ない場面があるものだ。

今年は、そんな「イヤなこと」と思い、長い間封印していた?!事がらに手を入れている2月。

例えば、昨日は母の七回忌だったが、疎遠になってしまった義理の妹に「七回忌のお知らせ」を入れた。

数日して、こちらへは出向けないが「よろしくお願いします」という若干申し訳なさそうな気持が垣間見えた返事をくれたのだ。

少しだけ今の心境が伺えた。

内心、ホッとしたし、会えずとも言葉を交わせたこと自体が嬉しくて仕方がない。 疎遠になってしまって満3年がたつ。

これから、ひとつ、ひとつの空いた時間を埋めて行こう。

また、昔、一方的に「○○へは誘わないで!」と、わたしが愛好している場所へは一緒に行けない!と、申し伝えてきた友人がいた。

その場所へは、利害が絡む、忖度せねばならない人物と行きたいから、わたしとは一緒に行けないと。

(流行りの映画に女友だちを誘ったが「その映画、BFと観るからダメ!」とあっけなく断られる、とかによく似ている・笑)

そんな、いわくつきの友人は、今年、くれた年賀状に「いつも、あなたのことを気にかけてます」と一筆、書かれていたんだ。

あちらから、何かのサインを送ってきた!と思えて、さっそく手紙を書いた。手紙を書くだけで、昔の苦々しい出来事が「もう、いいじゃない」と思えたから不思議だった。

書くことで久しぶりに気持ちを伝えられて嬉しかったし、きっと癒されたのだろう。

こういった心に薄っすら影を落としていたことがらに手をつけている。

もう、「いい歳」になって、あちこちに「いい顔」する必要などないが、一対一で、人ときちんと繋がろう!と、思い直しているところ。

本気で向き合い、本音で話せる友だちづくりをしたいのよ🎶

最後は女友だちを思い出した曲を載せておこう。

「ウーマン・Wの悲劇」薬師丸ひろ子