日光山内・社寺探訪~世界遺産の旅~日光山内に宿泊【風景・写真多め】

【ブログ新規追加1328回】

実に小学校6年生以来に訪れた日光。

世界遺産になってから、もう25年が経つそうだ。

旅人を魅了する「絢爛豪華」な趣をたたえた、日光山内を夫とともにそぞろ歩いてきた。

◎ 日光東照宮といえば表参道の渋沢栄一直筆の石碑の前で一枚写真を撮り合う。

ここから東照宮へ出発!(観た順に書こう)

とにかく、東照宮は「階段」が多い。

石段に始まり、靴を脱いで上がるお寺さんでは、ほぼ、ちょっと高めの階段が設置されていて、しかも手すりがない。あってもわずかな補助的な手すりがついている。

その階段に辟易しつつ、わたしはあることに気がついたのだ。

観光客の多くが「若い人&外国人」だということを。

一概には言えないかもしれないが、日光山内がいかに修行僧のために開かれた山寺であるか!?

石段や階段だらけでは、年配者にはきついだけだし、実際に登り切れない場合や転落の可能性もあるかもしれない。

で、わたし達も、頑張って回り切った挙句に夫が「足がつる・・・」と言い出した。

お天気の都合で、翌日に「筑波山登山」を繰り越していたのでちょっと心配になった。(結果は予定通り、筑波山へ向かった)

さて、ここで、日光山内の社寺の歴史を。

日光山内は、江戸初期に、徳川幕府の創立者、徳川家康の霊廟である東照宮の造営によって、現在の建造物群が形成された。

その後は、将軍の社参や朝廷からの例幣使の派遣などが行われ、また、朝鮮通信使も参詣するなど、江戸時代の政治体制を支える極めて重要な歴史的役割を果たしている。

そして、江戸時代の代表的な史跡のひとつとなっている。

◎ 五重の塔

五重塔は西暦1650年に建てられた。 その後1815年に火災にあい焼失してしまうが、その3年後の1818年に再建された。

高さは36m、内部は吹き抜けになっており、中心を貫く心柱が4層から鎖で吊り下げられ、その最下部は礎石の穴の中で10cmほど浮いている(倒壊を防ぐ耐震・耐風対策)

どーしても、人が入ってしまい残念ショット(泣)

三猿(さんさる)とは、3匹の猿が両手で目・耳・口を隠し、「見ざる、聞かざる、言わざる」という教えを象徴する意匠だ。

修復でおさるさんの顔が変わったらしい。

しかも、わたしの撮ったおさるさんは5枚目(意味は、上の三猿リンクにあり・笑)

陽明門(くわしくはリンクからどうぞ)

東照宮のほぼ中央に位置する陽明門には、霊獣や花鳥、仙人賢人、子供たちなど500点以上もの彫刻が施されていて、見る人を圧倒する。

これぞ、ザ・世界遺産だった。

唐門は栃木県の北西部、日光市に位置する唐門(からもん)。

東照宮の本殿を守護するように建てられた門だ。


貝殻をすりつぶして作られた胡粉(ごふん)で門全体が白く塗られているのが特徴的。

◎眠り猫は、世界遺産に登録された日光東照宮(栃木県日光市)の数ある彫刻の中で、最も有名で多くの参拝客に愛されている「国宝」だ。

徳川家康公の墓所がある奥社への参道入り口、東回廊潜り門に掲げられている。牡丹(ぼたん)の花の下で眠っているとされる。かなりかわいい(笑)

と、ここまで大急ぎで回って、閉門まで10分を切った。

さらに「陽明門・天井画」や「鳴き龍」の出し物を見てエンドまで楽しめた。

16時の東照宮閉門して、そのあとは、玉砂利を踏みしめながら、日光山内の2つ目の見どころ「日光山輪王寺」を訪れた。

ただ、こちらも閉館時間が16時なので、参道をぶらぶらしながら外観だけを眺めてきた。

それも観た順に紹介。

入口からここまで、400mぐらいある。

そしてこの地点の標高だが、あの東京スカイツリーと同じでびっくり!

で、400mのそぞろ歩きも、そろそろ終点の地へ向かう、お若い着物の後ろ姿をパチリ。

夕方でかなり寒くなってきていて、着物が寒そうに感じたが、彼女たちはおしゃべりに夢中でワイワイとにぎやかだったわ。(若さってすてき)

で、わたし達は参道の最終にある「BEAMS」へ。(2023年4月オープン)

ミーハーだから、日光限定品などを観に行く。

500円のおちょこに心を惹かれるが買わず。

この段階で、疲れもMAX!外ベンチで休むわたし。

18時前、急いで日光山内に予約した本日のお宿「東観荘」へ戻る。

◎ 日光東観荘日光東観荘は、仙台伊達政宗の別邸跡に建てられた和風旅館)

東照宮と温泉を満喫したいと思い予約したお宿。(お宿は東照宮参道の入口にある)

立地も良く(東照宮まで徒歩5分)趣きのある佇まいだった。

雪のいろは坂をドライブし、明智平を経由(ちょっとしたアクシデントにより立ち寄れず)雪の中禅寺湖を堪能した。
お宿に15時前に着きチェックイン。

車を宿に置いて東照宮へ行った。

実はチェックインを15時にしたのにはわけがあり、約20台収容の駐車場が早い者勝ちで、旅館に「横づけ」できて無料なのだ!

しかも、早めに着いてしまっても停めて東照宮に行ける。これは観光地では非常に大事な点。

さらにチェックアウト後も観光に行くなら停めさせてもらえる。

激込みの日光駅まわりや東照宮へ出向くのには、どうしても駐車場探しがまず最初の仕事よね。

それが今回はない!ノンストレスだった。

宿泊施設は古く、修学旅行生の受け入れだった建物があまり趣がない。いわゆる昭和レトロな感じかしら。

ただ、館内もお部屋も手入れが行き届いており、とても快適だった。

今回泊まったお部屋は(スタンダードプラン【和室10畳+広縁4畳】(アルカリ泉質の温泉・禁煙)

で、お部屋も一枚撮った。

常時暖房・冷房・空気清浄機も機能していて「寒い!暑い!乾燥がキツイ!」など温度調節の不具合は一切なかった。

1日目に日光で2日目には筑波山へ行く関係で、早くチェックアウトするので食事はつけず素泊まりにしたので宿泊代も激安だった。

色々食べたいものを、日光街道・道の駅で買い込んで行った。

(ゆばのお料理、幕の内お弁当、ビール、朝食のいちご、金谷ホテルのオレンジデニッシュ、ポテトサラダ、ドイツソーセージなど)

日光金谷ホテルのベーカリーショップでのお買い物も楽しみのひとつだった。

奮発してお高いデニッシュを買って明治時代から続く伝統の味を堪能した。

そして次に、こちらも楽しみにしていた温泉。

真っ先に天然アルカリ泉質だという、自慢の露天風呂に行ってみたらまだ誰もいなかったので、一番風呂で入らせて頂いた。

(入る前に一枚写真も撮る)2019年にリニューアルでとてもきれい。

循環式でかけ流しではなかったが、露天風呂も大浴場もとってもきれいでゆっくりと3回入ったら、翌日まったく腰の痛みもなく、筑波山登山とドライブを楽しめた。

やっぱり、温泉はすごい!また湯治に行きたいと思い、次のお宿も仕込み中(笑)

ザっと、日光1日目を駆け足でたどってみた。

団体ではない、大人の日光旅もいい。

翌朝、見た感じわたし達夫婦と同世代のご夫婦や、外国の方々などが早々にチェックアウトされていた。

(同世代ご夫婦は、わたしの車の横に停まっていた白のメルセデスGの持ち主だった(凄)日光にはピッタリな雰囲気のアウトドア車ね)

というわけで、世界遺産を観て・泊まってきたという話。

それでは、また!

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明日から月末まで年度末休暇を取る~まずは旅の準備~マイブームは北関東~3月は茨城県・栃木県へ🎶【風景・私的旬旅】

【ブログ新規追加1326回】

春分の日、図書館で旅雑誌を読みふけってきた。

WEBばかりじゃあ、旅の臨場感に欠けると思い、雑誌のグラビアに心を躍らせてきたのだ。

さて、2024年度の年度末を迎えて、今年の営業日は残すところ、あと1日となったので、明日22日から10日間の自主休暇に入る。

それでも完全休養にはなれず、2日間ほどイベントが入ってはいるが、基本的には「1年間、良く働いた!」と、自分に言い聞かせて、大きな気持ちで休養しようと思う。

で、10日もあるから、アレコレと「棚上げしていたこと」なんかをひとつ、ひとつ片付けるもよし、反対に「何もしない日」もあるかもしれない。ただ、ひたすらぼ~~~~っと!するとか(笑)

ま、2025年4月1日に勢いよくスタートするための休暇だから、まず、行きたい所へ行こうと吟味しつつ、旅の準備を始めたところ。

遠くではなくて、近場でもこれまであまり気持ちが向かなかった北関東方面へ。

今回は「低山でありながら日本百名山の筑波山」と「日光の老舗温泉宿」に行く。

最近の興味は、これまでの「低山登山」を極めること。例えば「日本百名山」で、低山(1500m以下)を抑えるとか(笑)

花や景色など、「テーマ」を決めて登りたいと考えている。

まだ春浅いこの時期、3月~5月は、残雪も想定して軽アイゼンやかんじきも二人分用意した。

今年も、常に安全に留意し、「怖くない・苦しくない登山」を心がけたい。

興味の二つめは、日本各地の湯治場、いわゆる最良の「温泉」を堪能したい。

冬の間、外営業が本当に辛く、腰がいつも痛かったしね(泣)いいお湯に浸かって湯治気分を味わいたいと心から思ってのこと。

宿泊も和風建築の日本旅館を泊まり歩きたい。

わたしといえば、これまで、山旅=長野県一辺倒だった。しかもホテルが大好きで(笑)

しかし、最近では、ちょっとそれも飽きちゃったかも・・・と、思うようになり、もっと色々と手を広げてみたくなってきたのだ。

そして最後のお楽しみは、各地の食べ歩き。

筑波山の「山頂絶景うどん」栃木の「宇都宮ぎょうざ」いちごは「とちおとめ」日光駅では「湯葉饅頭」などを頂きたい。

花々については若干外して旅を組んでみた。

桜の最盛期に合わせると大変な混みようだし、宿も高価だしと。

だから「オフシーズンの終わりを狙う(ハイシーズンのちょっと前)平日旅~うまくすれば、安く泊まれて、咲き始めの桜や季節の花が見られる!」

(3月24日未明に出発~26日深夜に帰着予定)

あとは、いろは坂を経由して男体山、日光街道をドライブして、日光杉並木を歩ければ大満足かしら。

やっと、春一番旅のデスティネーションが決まって、命の洗濯ができると思うと、嬉しくて仕方がない。

たくさんの「ときめきを詰め込んだ旅」は来週のブログで。

それでは、また。

※以前旅した「国立天文台・長野県南佐久郡南牧村野辺山」のフォトが出てきたのでキャッチアップ。

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『SunTAMA Style』2021年3月21日記事

『SunTAMA Style』2022年3月21日記事

『Life Tour21st』2017年3月21日記事

https://lifetour.blog.jp/archives/1065063987.html 「豊洲はパンドラの箱?」

わが町の遺産を訪ねて~探し物報告も【風景・国史跡八王子城】

【ブログ新規追加1322回】

昨日、カメラの充電ケーブルが見つかりました!

前回のブログに無くなったケーブルを探すわたしに、励ましのエールを送って下さった皆様、記事を読んで下さった皆様、いいね!を下さった皆様、本当にありがとうございました!

どこにあったのか?それは、夫の半纏(はんてん)のポケット!(笑)

夫が見つけてくれた。

2月28日 、夜半から雪の予報だった。夕方、ブログの編集を終えて、車のワイパーを上げておこう!と、とっさにそこにあった夫の半纏を着込んで駐車場へ。

編集を終えて、充電ケーブルを持ったまま「次の行動」に移ってしまったわたし。

そして、すでに、身体の一部になっているかのような充電ケーブルを半纏のポケットに入れたまま気づかずだったの。

やっぱり、行動は「ひとつ、ひとつ」が原則よね。

肝に銘じた今回の探し物の一部始終を報告した。

               ★★★

で、今日やっと、日曜日に出かけた高尾梅郷のついでに寄ってきた、わが町のお城「日本遺産・八王子城」の芝生広場やのぼりを撮った写真をアップしてみた。              

城跡の広場では、小さな子どもたちが走り回るのどかな日曜日の午後だった。

また、城跡の訪問記事は、以前のブログから閲覧できるので、ここに載せておいた。

山城に興味のある方はぜひ!

というわけで、探し物が見つかった報告。

いろいろな意味でブログも書いておけば役に立つ。

それでは、また!

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『SunTAMA Style』2021年3月11日

『SunTAMA Style』2022年3月11日記事

『SunTAMA Style』2024年3月11日記事

『Life Tour21st』2018年3月11日記事

https://lifetour.blog.jp/archives/1070369920.html 「未だ、闘い真っ最中」

『みいこStyle』2019年3月11日記事

https://miikostyle.blog.jp/archives/16657377.html 「ターシャの愛した花の名前」

寒い冬は在宅登山家になる~登らなくてもあれこれやることや観に行くことで楽しむ🎶【風景・登山を暮らしの一部にする/旧記事更新201】

【ブログ新規追加1295回】

寒い冬は自称“在宅登山家”となって登山周辺のアレコレに勤しむ。以前同僚がそう言っていたので、もれなくわたしもそうしようと準備してきた。 

真冬は山への強い憧れはあっても、雪や寒さで、実際のところ登山そのものを楽しむのは至難の業だ。

そもそも、自分の体力や技術が冬山に不向きだし、遭難したら自分一人の為にたくさんの人が命をかけて捜索してくれることを思うと、なかなか踏み出すのは難しい。

なので大好きな登山小説を読み漁り、登山雑誌を愛読したりで“在宅登山家”と、家の中で勝手に自称して楽しんでいる。

ま、せっかく、色々と知恵と工夫と情報を入手してきたのだから、そのうち、無理のない範囲で冬山に挑戦したいと切望している。

そう、これまでも「観る山」にもずいぶんと足を延ばしてきた。観る山を中心にウインターシーズンの雪山を楽しむのも大好きな山行のひとつ。

登らなければ「登山」じゃない?!という視野の狭い考えを捨て、美しい雪山にどう近づけるか?というのを調べ考える。

在宅登山家のやるべきことがらのひとつだ。

年末に、仕事で新刊モニターをやって得た報酬(図書券)で「山と渓谷」2025年1月新年特別号(税込み1650円)を手に入れておいた。

2大付録の一つ目は「2025年 山の便利帳」だ。

B5サイズの手帳!その中身はありとあらゆる登山のためのガイドブックになっていて、まさに「一家に一冊」よ(笑)

2つ目の付録は「日本百名山・二百名山・三百名山地図帳」だ。いつでも、山に登る時は「紙の地図」を携帯している。

年々、目が悪くなってきて、まったく見えない!(笑)こともしばしばあるが、スマホアプリだけでは、不自由な場合が多いものなので、あえて「紙の地図」にこだわってきた。

この付録の地図帳は、ずっと使い続けられる見やすさと情報の多さが嬉しい!

あとは、本誌もアレコレ楽しみな特集が目白押し。

と、雑誌一冊をとことん楽しむ「在宅登山家」なのだ(笑)

こうして、春の登山先を選びながら、登山ファッションやグッズの選定も楽しく、いくらやっても飽きないものなの。

わたしの同僚だった人が、いわゆる「陸サーファー」ならぬ「山サーファー」と、言い換えれるほど、普段の勤務でも上手に山ファッションを取り入れていた。

その彼女、虚弱体質で登山はしないのだそう!しかし、登山グッズや山ファッションが大好きで、自称・在宅登山家よ!って、いつも言っていたわ(笑)

わたしも、彼女に大いに感化されて、生活の中にも積極的に山ファッションやトレッキングシューズなどを取り入れて生活しているが、これが大正解!(さすがにザックだけは仕事に合わず、見合わせているが)

夏は熱を逃がし、冬は暖かい山ファッションは本当に重宝しているし、なにしろ、わたし的には可愛いくて仕方がない大好きなファッションになっている。

季節ごとの山ファッションをどこの物で揃えようか?ショップを覗くのも楽しみのひとつ。

年末にも道の駅・富士吉田に隣接する「mont-bell」を覗いて、ゆっくりとショッピングを楽しんだ。

購入したのはmont・bell名入りカラビナキーホルダー。可愛いお土産になった。

                ★★★

さて、登山の魅力について少々述べてみる。

登山の魅力は「一歩、一歩、自分のペースで」が基本で、「自分の足で行って帰ってくる」というシンプルな所が一番の魅力じゃないか?と考える。

休憩も自分のペースでたっぷりと取ってもいいし、すぐに下山してもいい。


普段の生活であくせくと目の前のことしか見えなくなると、周りの景色すら、ど~でもいいものに写る。

もうすぐそこまで来てる景色・絶景にも気づかないこともありかな。そんな時は、応急処置で、身近にある低山へ登る。

そして、鬱々とした気分を一層して、また頑張るのよ。


登山は、まったく人生と同じかもしれない。

山に行くと、山頂だけでなく、今、歩いている場所も同じ景色ではなく、どこも美しい。
陽の当たる場所も、うっそうと繁った光の届かない場所も、それぞれに美しいと思う。

一人一人の人生と極めて似ていると思うし、一瞬一瞬が尊く美しいのだと、生きていることへの素朴な感謝が生まれるものなのだ。

これまでの登山経験ですべて「解ったようなこと」は言えないけれど、人生が山登りに喩えられるのが、よ~く、わかってきた。

ということで、2025年の初登山まで、当分「在宅登山家」を気取る予定だという話を書いてみた。

それでは、また!

mont・bellのマスコットと夫(笑)2024年12月27日撮影。

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『SunTAMA Style』2021年1月7日記事

『SunTAMA Style』2022年1月7日記事

『SunTAMA Style』2023年1月7日記事

『Life Tour21st』2018年1月7日記事

https://lifetour.blog.jp/archives/1069477979.html 「常熱体質の仕組み~Passionable Brain~

2025年明けましておめでとうございます!~今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。【暮らし/風景・新年ご挨拶/旧記事更新198】

2024年12月27日 明神山にて。

暴風に吹き飛ばされないように踏ん張っている姿よ(なんだか金太郎さんみたい・笑)

2025年、大きな目標は掲げてはいない。

しかし、世間の風に負けないで、仕事もブログも頑張ろうと思う。

ちょっとした「覚悟」を持って行動していこうと決めている。

「わたしらしく書く」自分のことを、わたしらしく書くし、書きたい・・・これがブログに対する熱意なのだ。

「文章を書くこと」って、なかなかまとまらず苦しむからこそ、自分の中を深く掘り下げ、まさに自分自身の「棚卸し」ができると感じている。

「文章を書くこと」は自分自身とじっくり対話する作業であり、今の自分の心の中でモヤモヤしていることを掘り下げるチャンスにもなる。

そして、文章を書く上で、抽象的な概念や感覚を言葉に落とし込める絶好の機会だし、自分の心というか魂を「キュッキュっと磨く作業」が最高に気持ちがいいものなの。

そう、ブログを書き続けていけば、絶対に「ネタ切れしない人生」になっていくはずだもの。

そこのところを狙って行きたい。

それでは、今年も一生懸命書いて行きますので、どうぞ、よろしくお願いいたします!

AIイラストで生成したTOP写真

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『SunTAMA Style』2020年1月1日記事(記事なし)

『SunTAMA Style』2021年1月1日記事(記事なし)

『SunTAMA Style』2022年1月1日記事(更新済み)

『SunTAMA Style』2023年1月1日記事(更新済み)

鉄砲木ノ頭(てっぽうぎのあたま)明神山(標高1291m)~富士パノラマ台〜明神山ピストンで登った年末登山【風景・リベンジ明神山/旧記事更新196】

【ブログ新規追加1290回】

山中湖パノラマ台からスタートし、明神山山頂に到着。山頂からは富士山と山中湖まで一望出来るパノラマが広がる。

お天気の心配がない年末。あるとすれば「寒さ」による路面凍結だろうか。

神奈川県や静岡県での「登山」に寒さや凍結?とか不思議だと思われるかもしれないが、富士山が見下ろす富士五湖は11月から霜が降り、雪が舞い、風速20メートルもの暴風が吹き荒れる場所だ。

実は3年前、ここ明神山と登山口のある富士パノラマ台には来ていた。11月後半、まだ道は凍結してはいなかったが、肝心の登山道が「バリバリ」の氷と霜柱の道だった。

当時のブログもここへ。

当時、7時で快晴の中、暴風が吹き荒れ、トレッキングポールを忘れたわたしは、到底この氷と霜の道を登れるとは思えず、あっけなくリタイアした。

リタイアを決めた背景には、登山道にもまったく手すりや鎖、ロープがない!それでは怖くて暴風に逆らう登山はできない!との判断から。

そうい時は、「また今度!」と、リベンジを決意してその場を離れるようにしている。

決して無理をしないのが、わたし達の「登山ルール」だから。

そして、今日3年ぶりに明神山リベンジの日を迎えた。

※明神山の全体。(画像拝借)

なぜなら、登山口のある富士山中湖パノラマ台デッキが、11月に堂々オープンされたばかりだったから。

スマホで撮ったので小さいね(笑)

実際のデッキは本当に素敵!表側の富士山と平野がど~ん!と眺められる場所に踊り舞台が突き出ている。

整地されたばかりの無料駐車場(13台)とデッキも入場料などはない。そして、トイレのきれいさ!感動ものだ。

※ 撮影モードを変えてみたら、デッキの踊り舞台がドラマティックな一枚に撮れた。まだまだ当分、愛用のカメラで行く。

10時に到着したが、運よくすぐに車を停められて、デッキでの撮影タイム。

※重装備なのに寒さに震える。普通の衣服の人はみ~んな、すぐに退散!していた(笑)

気温は3℃ぐらいだったが、例のごとく暴風が吹き荒れめちゃくちゃ寒い。

前に来た時も11月だったが、ダウンコートを着ていたことを思い出し、今日も上下共にダウンを着込んで寒さ対策はバッチリ!

パノラマ台も明神山登山もダウンとトレッキングポールに助けられて、無事登頂!

登頂までの道のりを写真で。

霜柱が立ってはいたが、以前の登山道は悪路のため閉鎖されて、新しい道が開拓されていた!

時おり、登ってきた道を振り返り富士山を眺める幸せ。だけれど暴風がすごい!(顔がバリバリ・泣笑)

道しるべのピンクリボン。ここでは草紅葉しかないので飛ばされないように、しっかりとしばりつけてあった。

40分ほど登ってきただろうか。

目前には空しかない!

そろそろ山頂が近い。そして、急に平地が開けた!

山中諏訪神社の奥宮は山中湖東岸に位置する1291mの明神山(鉄砲木ノ頭)の頂上、山中湖パノラマ台から30分ほど登った地に鎮座している。

古文書では、往昔、明神山頂に小祠を祀るとあり、これが現在の御所に鎮座する諏訪神社奥宮とされているそうだ。

で、登山開始から50分で登頂!

途中で写真を撮りながらでコースタイムは多少オーバー気味。

というわけで、押し迫った年末にリベンジ登山に勤しんだという話。

登山しなくても、富士山中湖パノラマ台デッキは行く価値あり!!

ぜひ、真近に見える富士山と山中湖の大絶景を見に行ってみて。

それでは、また!

ちっちゃな、明神さんがいた。守り神( ´艸`)

ー-------------------------------------------旧記事更新196

『SunTAMA Style』2020年12月27日記事

『SunTAMA Style』2021年12月27日記事

『SunTAMA Style』2022年12月27日記事

『SunTAMA Style』2023年12月27日記事

『Life Tour21st』2016年12月27日記事

https://lifetour.blog.jp/archives/1063328393.html 「本分を果たす師走」

『みいこStyle』2019年12月27日記事

https://miikostyle.blog.jp/archives/22783128.html 「営業は正直にやる」

エコ登山をした話~小さなこころがけをいつでも忘れずに🎶【風景・エコツーリズム推進】

【ブログ新規追加1287回】

先日、高尾山でのカメラ撮影会に参加したが、実はミシュラン三ツ星を獲得後、急激に増えた登山者から自然文化遺産を守る「エコツーリズム推進」活動のひとつだった。

高尾山は、標高600mに満たないながらも、1320種の植物、150種の野鳥が息づき、日本3大昆虫生息地でもある「自然の宝庫」としても知られている。

しかし今、高尾山は2つの危機にあると言われている。 それは、生物多様性の危機と気候変動(温暖化)の危機だそうだ。

◎ 高尾山エコツーリズム推進とは

• 来訪者数の平準化に向けた四季を通じての誘致促進自然資源や文化資源を保全。

• 活用する体験型コンテンツの造成。

• 観光交流資源を磨きあげる景観整備の推進。

ざっくりだが調べてみた。

撮影会当日、参加者に配られたOM-5とアウトドメーカーの提供による、かっこいいサコッシュ。

ブルーシート素材のバッグは、まちがあるタイプでメッシュ素材のポケットもついている。

肩からかける紐はテントを立てる時に使うバラコード、真ん中には留め金としてカラビナがつけられている。

とっても気の利いた参加者プレゼント!

わたしは、付け替え用のマクロレンズを入れるバッグだろうと思い込んでいたが勘違いもいいところだった。

担当者が説明下さったバッグの利用法だが、「山に登る際にゴミをみつけたら、拾ってこのバッグに回収してね!」という話だった。

早速、数名の方が言われた通り、バッグを斜め掛けに装備していたっけ。

まじめだな。

わたしはザックに丁寧にしまい込んでしまった。一応持っていたビニール袋を「ゴミ」対応にしようと、取り出しやすいようにザックの脇ポケットに入れておいた。

環境保全をし動植物を守るためには(言い換えればミシュラン三ツ星を保つためには)絶対不可欠の「ゴミ」の清掃活動。

そこに知らず知らずのうちに参加していたという話。

              ★★★

わたし自身も、2024年は市からボランティア袋を頂き、家の周りの枯れ葉などを集めて捨て、きれいを保つ活動を2ヶ月に1回程度、気づいた時にやってきた。あくまでも個人活動の範囲だが。(当時のブログも載せておく)

そんな、こころがけがあったからこそ、撮影会にも参加できたんじゃないだろうか?

とか、引き寄せの法則を感じた次第よ(笑)

               ★★★

例えば、「世界遺産・富士山」でエコツーリズム登山推進をするのなら、5つの方法がある。

1、富士山ボランティアセンターに連絡してゴミ袋や軍手を無料でもらう。

2、静岡県の「富士山クリーン月間」に参加する。

3、山梨県で富士山ボランティアに参加する。

4、公益財団法人 富士山をきれいにする会の清掃活動に参加する。

5、富士山クラブの清掃活動に参加する。

富士山ボランティアセンターでは、富士山や富士山北麓地域の清掃活動を行う団体や企業に、ゴミ袋や軍手を無料で配布している。清掃活動の概要と必要なゴミ袋や軍手の枚数を、電話やメール、ファックスで連絡するとよい。

また、静岡県では富士山スカイラインのマイカー規制期間に合わせて「富士山クリーン月間」を設定しており、ボランティアによる清掃活動を支援している。参加者にはゴミ袋が用意され、五合目富士山総合指導センターでゴミの回収が行われる。

山梨県では、富士山ボランティアセンターで富士山パーキング駐車場の周辺や駐車場内のゴミ拾いボランティアを募集している。参加には、帽子や飲み物、雨具(カッパ)などが必要。

富士山クラブの清掃活動では、地元関係者や企業、学校などの応援も受けながら、大きなゴミや小さなガラス片、細かいビニールなど徹底的に回収している。

関連先→https://www.fujisan.or.jp/Group/clean.html(富士山クラブ)

https://fuji-eco.com (富士山エコツアーガイド)

これらの団体や各種団体(登山家・野口健さん主催など)で、年間3000名以上の「富士山ゴミ拾いボランティア」が活動中だ。

登山を楽しむだけでなく、環境保全に役立つ登山を年に1回はやって行きたい!と目下、思案している。

富士山パノラマ台オープン

山の清掃活動に興味のある方は、検索GO!

それでは、また!

ー--------------------------------------------旧記事更新2023年に終わる。

      

山と渓谷オンライン主催「OM-5 撮影体験×自然観察会」~小さくてタフなミラーレス一眼カメラで撮るミリ単位の花に驚愕~マクロレンズに夢中🎶【風景・撮影会イベント】

【ブログ新規追加1285回】

カシワバハクマ(キク科)

★★★

今回のOM-5を使った撮影会の注目ポイントは、マクロレンズを使う撮影。

望遠レンズをマクロレンズに付け替えて接写撮影をする。

高尾山は、猫の目草など、1ミリ単位の小さく希少性の高い山野草の宝庫だ。

かねてから山野草を探しに行こうかと考えていたが、そこは地元!いつでも行ける!と思い後回しになっていた。

そして、小さな花を撮るにはマクロレンズは必須。

今日初めて撮影時に付け替えてみて、夢中になった(笑)

何しろ初めて使うカメラ。ドキドキしながら貸し出してもらったOM-5。

普段自分が使っているミラーレス一眼(オリンパス製)でも、なかなかミリ単位の花がきれいに撮れず。

腕のせい?カメラの持つ機能を使い果たせていないのか、望遠も星空(天の川とか流星)などが撮れなくて、もう自己流の限界だとストレスを感じていた。

12月に入って、夫から「山と渓谷オンライン」で面白いイベントあるよ!と、教えてもらい、その場でお互いに申し込んだ。

イベントの趣旨は「世界一の登山者を誇るミシュラン三ツ星獲得の高尾山の紅葉・珍しい植物などを撮影しながら、高尾山のもつ生態系のレクチャーを聞きながら登山する」といったもの。

ほぼ、抽選で「無理だろうね!」とか、夫とは話していたのが、見事、二人とも当選!!驚いたわ(笑)

今回の撮影会の概要はこんな。

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イベント情報「OM-5 撮影体験×自然観察会」

2024年12月15日(日)に、話題のミラーレス一眼カメラ「OM SYSTEM OM-5」とともに、美しい自然を巡る撮影体験×自然観察会を高尾山で開催。参加者にはプレゼントも!

主催:山と溪谷社
開催日程:2024年12月15日(日)
集合場所:東京都 高尾599ミュージアム(予定)
開催時刻:【午前の部】8時30分~11時30分、【午後の部】12時30分~15時30分 ※各回3時間を予定
参加費:税込1,500円(講習費、イベント保険などの実費分/当日現金にて)
申し込み締切:2024年12月1日(月)24時まで

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大好きな出版社の「山と渓谷社」そして、一度使ってみたかった「OM-5」が無料で貸し出されるとあって、テンションが上がる今年最後の登山となった。(撮影画像は個人のUSBに保存して持ち帰れる)

お天気も晴天で、朝8時30分に高尾599ミュージアムに集合。2階の会議室でさっそくOM-5の使い方講習と高尾山の歴史など座学で30分。

そこから、登山口へと移動。今回は撮影会で往復ケーブルカーを利用。ケーブルカー終点の高尾山駅から、速足だと15分ほどの薬王院までレクチャーを聞きながら、撮影しながらの登山会が始まった。

参加者は男性4人・女性6人の合計10人。全体に若い印象。そして女子力高いし!みんなかっこよかった。

今回は参加者や担当者なども撮影したが、アップ了承を頂けてはないので「人の写真」はなしで。


山と渓谷社から1名、OMシステムソリューションから2名、高尾山コンシェルジュ1名という体制で、行く先々で撮影ポイント、カメラの使い方、撮影のコツなどを余すことなく教えてもらえた。(ここが一押しポイント!)

下のヤマアジサイの写真は「アートフィルター」という機能を使って撮った一枚。

で、これまで、まったくスルーしてしまっていたビューポイントなど、新たな高尾山のポイントも知れて一石三鳥どころの話ではない、ラッキーな登山撮影会だった。

12月中旬、真冬の寒さでも山頂に近い薬王院参道では、まだまだもみじが美しい。

そして、眼下には「神奈川県相模原市」のビル群が広がり、遠くには江の島のキラキラが見える!

夫が望遠で撮った一枚も載せておこう。

8時30分から始まった撮影会も11時30分には、高尾山599に戻って散会。

散会の前にOMシステムソリューションズの方々から、めっちゃお得なセールのクーポンを頂いた。

まず、「どうしようかな?ほしいな・・・」と、超迷うのだけれど、財布の紐がまだまだ硬くてなかなか購入する所まで到達しない心境。

今月いっぱいは悩みに悩んでみよう!

ああ~~~~、カメラって楽しすぎるし、撮影会当たって良かった!という話。

それでは、また!

※画像拝借

ー--------------------------------------------旧記事更新『SunTAMA Style』2023年に終えている。

『みいこStyle』2016年12月16日記事

https://miikostyle.blog.jp/archives/22600609.html 「心は急げない」

『秋の山旅4』山梨県立美術館~絶好の紅葉狩りと野外芸術品を堪能~一週間の間に二度訪れ旅の〆をした話🎶【風景・山梨県立美術館/旧記事更新184】

【ブログ新規追加1278回】

※ 11月24日(日) 朝9時 文学館池を撮る。(見知らぬ女性二人も一緒に・笑)

『秋の山旅1~4』と題して今週は11月に訪れた旅先を紹介してきた。

長野県松代や岐阜県穂高など、どこも選びぬいた場所ばかりだった。

その中でも、山梨県甲府市にある山梨県立美術館は、ミレー作品の宝庫であるし、山梨県を代表する文学など見どころが多彩である。

園内のすべてが大変美しく整備されている。

野外展示の彫刻や作品もどれも素晴らしく、いわゆる「映え」する作品が多い。

庭園の美しさにもう一度見たいと思い、11月18日とその週24日と二回にわたり訪れてきた。

今回は、『秋の山旅』の〆と題して、11月24日の写真をもとに紹介していこう。(説明、文章少な目・笑)

芸術の森公園・バラ園・・・秋バラの咲き終わりを楽しむ。大好きなプリンセス・ドゥ・モナコ。ここでは菖蒲園などもあり、四季折々の植物の表情を楽しむことができる。

芸術の森公園の随所に彫刻を配置されている。6ヘクタールある広々とした園内には、岡本太郎やロダンなどの彫刻が随所に展示され、ゆっくりと散策できる。

芸術の森公園・日本庭園・・・山梨県立美術館HPはこちら→https://www.facebook.com/yamanashi.artmuseum

◎ 山梨県立美術館(アクセスなど)→https://www.jalan.net/kankou/spt_19201cc3300033452/ じゃらんネット

◎ 以前のブログより「ミレーに会いに山梨へhttps://miikostyle.blog.jp/archives/10330060.html

最後は情報でまとめてみた。


素敵な美術館と芸術の森公園。

18日に行ってから、「もう一度行かない?」って、誘ってくれた夫には感謝している。

冬が来る前に訪れてみて!

※『秋の山旅1~3』では、新たに内容を加筆している。(信州・木曽で食べた物や地酒、ホテルアメニティの紹介)

さかのぼって,ごらん頂けたら嬉しい。

それでは、また!

ー--------------------------------------------旧記事更新184

『SunTAMA Style』2020年11月27日記事

『SunTAMA Style』2021年11月27日記事

『SunTAMA Style』2022年11月27日記事

いつもよりぐ~んとハードな一週間を終えて~セミナーで聞いた話と新刊紹介♪【暮らし&学び&自己啓発】

『Life Tour21 st』2015年11月27日記事

https://lifetour.blog.jp/archives/1045893149.html 「ワンテーマの旅を見つける」

『秋の山旅3』雲ひとつない白馬三山を絶好の位置で撮る~登れなくとも眺める幸せ旅~名山に寄せる願望【風景/文化・白馬三山/旧記事更新183】

【ブログ新規追加1275回】

※ 11月19日 午前8時 穂高へ向かう途中、松本の一般道にあるローソンから白馬三山(富山県と長野県にまたがる3つの山(白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳)の総称)の撮影をした。

朝は奇跡が宿っている。今年一番のショットかもしれない。

北アルプスの名山には「遠近=おもこち」から眺めたい魅力がある。

ここ数年、白馬岳(しろうまだけ)いわゆる白馬連峰に心を奪われていたわたしは、たとえ登れなくとも、近くへ寄って眺めたい衝動に突き動かされてきた。

三年前、手始めに遠近で登ったコースは「八方尾根・唐松岳」だった。

白馬三山を眺めながら登る代表的なコースをトレッキングして、初めて見る白馬連峰の風景に感動しっぱなしだった。

ゴンドラとリフトを乗り継いで、八方山荘付近に降り立った時に見えた、遠近の第一ケルンを発見した時は、感動のあまり涙しそうになったのを、今でも鮮明に覚えている。

夏場でも雪が残る登山道を、トレッキングポールを操りながら歩み進んだ。

濃い霧が立ち込めて結構危ない箇所も多く、わたし達夫婦の決めている「行けるところまで」のルールに従い、途中で撤退した。

雷鳥には出遭えず(泣笑)

それでも、まったく後悔はなかった。ピークハントだけが登山の目的ではないだろう。

素晴らしい景色を写真に収めることが趣味のわたし。夫は即興で俳句を詠む。

それぞれ、名山での楽しみ方は無限かもしれない。

白馬岳・八方尾根に魅了されたわたしは、翌年、後立山連峰に浮かぶ武田菱を見たくて6月に白馬・五竜岳の遠見山へ登った。

武田菱といえば、5月のGW3日間に開催される、白馬山麓を歩く「塩の道まつり」にいつかは参加したいと願っている。

塩の道」とは、越後の上杉が甲斐の武田に塩を送った故事のこと。

「塩の道まつり」では、牛や牛方、虚無僧などが登場して参加者と一緒に白馬中を時代絵巻さながらウォーキングされるのだそう。

丁度、そのころが五竜岳の武田菱展望には絶好の季節なのだ。

で、今年は白馬岳に寄り付けるのかどうか?わからない、ウインターシーズンに入ってからの長野旅だった。

白馬方面は雪予報が続いていて、道路の凍結も心配されていた。

結局、西穂高岳に登ることに決めて、松代から松本まで長野道で抜けた19日早朝。

安曇野付近でみたこともない巨大な白馬三山を真近で運転しながら見ることが叶った。

手を伸ばせば届きそうな大きさで、もう、ドキドキしたわ。

そして、長野道を降りて、穂高に向かう一般道のローソンから見えたのが真っ白な雪の白馬三山。(TOPの写真)

わたしは「夢じゃないだろうか?」と思えるほど大感動して、ローソンで写真を撮り、熱いコーヒーを買って飲みながら、しばし、白馬三山を眺めた。

ここには、我も我もと写真を撮る迷惑な外国人はいない。

生活圏に美しい北アルプスが存在している幸せなコンビニだ(笑)

すごい穴場を見つけた喜びで、とても嬉しく幸せな朝だった。

来年の白馬はどこから攻めようか?今からわくわくだ。

「日本百名山を眺めて歩く・登る旅」も現在、18座まで到達した。(低山は数え切れず・笑)

きつく、苦しい登山をいかに、楽しく軽やかにこなすか?が、最も大事な課題だ。

様々な角度から研究して、これからも色々なコースを歩き・登りして行きたい。

というわけで、今年の登山は西穂高岳の栗尾ピークで終了。

三等三角点にて記念に撮ってもらった一枚。

(ちゃんと、日焼け止め塗ってたのだけれど、3時間も雪道歩いたので顔がひどい・笑)

今日から月末。しっかり仕事するぞ~~~!

それでは、また。

               ★★★

白馬連峰を題材にした小説も紹介しよう。

蒼き山嶺 馳 星周 ・著(光文社文庫)

簡単レビュー

なにがあった? なにをした? どうして追われている?
警察から追われ、刺客に命を狙われながら、白馬岳を越えて日本海を目指す。

男の目的は!?

直木賞作家の新境地となる傑作山岳冒険小説だ。

山岳ガイドの得丸志郎は、白馬岳で大学山岳部の同期・池谷博史と再会した。

卒業後、警視庁の公安刑事となった池谷は、久しぶりの山でだいぶバテている。

山頂まで一緒に登ることにしたが、ペースは上がらない。下山が遅れそうだと麓に電話を入れる徳丸に、池谷が拳銃を突きつけた――!!

友情、恋愛、ライバル、極限の決死行。

著者の新境地となる傑作山岳冒険小説。

一気に読んでしまった!

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『SunTAMA Style』2020年11月25日記事

『SunTAMA Style』2021年11月25日記事

『SunTAMA Style』2022年11月25日記事

書店から全国の子どもたちへ本を寄付~ブックサンタ2022【暮らし・NPO法人&書店の情報を共有】

『Life Tour21 st』2016年11月25日記事

https://lifetour.blog.jp/archives/1062572904.html 「忘れるために書くブログ」