【ブログ新規追加402回】
毒出しのやり方は、「一日2~3回、40度ぐらいの白湯を飲む」これだけで体のすみずみまできれいになるそうだ。
『体に毎日たまる毒をちゃんと抜く技術』矢城 明・著(サンマーク出版)
毎日、毒をためているってこと?ものすごく驚きながら読んだ。
食べた物が体の中で腐敗するとか、考えるだけでも憂鬱なものだ。
今や新型コロナウイルスの感染不安は続いているのだから細菌に関してもスル―できない状況よね。
今のわたしは、その細菌に軽くやられてしまった。だからこそ、細菌に対する向かい方を昨日は病院でのアレコレと共にここに書き残しておいたんだ。
一時は大事にする教えも、のど元過ぎれば忘れるって。
忘れないように書くブログの重要性に改めて気づかされた。
で、昨日のブログがこれ。
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また、昨日は本当にたくさんの方々から、温かい励ましの言葉も頂いた。
わたしは心からはほんわかしたし、「よし!しっかりと治して行こう!」と、弱っていた気持ちがみるみるうちに、前向きになれたの。
「励まし」の力ってすごいパワーがあるのだ。
だから、自分の体にも「励まし」のパワーを送っている最中。
細菌に打ち克つパワーを具体的な言葉、例えば「がんばれ!」とか「大丈夫!」とかなるべくシンプルな言葉かけで注入している。
そして、少しでも良くなったら、存分に褒めてあげるのだ。「やるじゃん!」とか(笑)
ご自愛とか言うけれど、たんに自分に好きなモノやコトを与えるのではなく、
しっかりと、言葉にして与えてあげるべきだろう。
体は、その言葉を聞いてしっかり受け取り、そのように動いてくれるものなのだから。
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今日、皮膚細菌感染症で仕事を休んでいる。
体にいいとかばかりじゃあなく、言葉をかけられるところを見つけて、
言葉かけの日にしているよ。
たとえば、今月で退職されるおふたりの大先輩への言葉とか。お誕生日を迎えた方へとか。
「言葉」は何より精神的安定と健康を促進する薬のようなものだ。
さて、お昼(ニラとチーズのお好み焼き)食べたら、健康促進の薬を送る人を見つけようっと(笑)