【ブログ新規追加745回】
日本橋 榮太郎本舗といえば、この飴缶を思い出す。
「榮太郎」は、高校時代、江戸ふりかけ「錦松梅」とともに、地味なブームが湧き起こった記憶がある。
わたしは、梅味の飴が好きだった。
その懐かしの榮太郎工場販売で、今日買ったお菓子たちはこちら↓
全部で8点 お値段840円!
内訳→箱買いぜんざい 6個 500円(1個400円相当)、色々な味のおかき 1個 50円(1個200円相当)サプリも50円(200円相当)、ゴマ大福も50円(200円相当)、スティック羊羹は20円(1個270円!相当)
適当計算だけど、多分日本橋本店で購入したら、税込み5000円ぐらいだろう。
いやあ~~~、びっくりのお安さ。ほんとだった。
小さな売り場だから、飴缶を見つけることもなく、雨ふりだから建物の写真をとることもなく。
100円で買えるお菓子はいっぱいあった。わたしはぜんざい以外は全部50円狙い(笑)
一回に6人という入場制限がされているが、どんどん回転するのでさほど待ったというわけじゃなかったよ。
ただ、店内というより、イベント会場みたいな空間。店舗というには程遠いかも。
また、店内は撮影禁止。(WEBでは、禁止されているにも関わらず、なぜか販売風景や陳列棚が載せられている記事が多い。絶対にダメでしょう)
工場の情報はこちら→榮太樓總本鋪 工場売店(八王子売店)
所在地: 〒192-0919 東京都八王子市七国1丁目29−3
※ 無料駐車場あり(ただし5~6台分)
営業時間;午後14時から15時30分のみ(たったの1時間30分)
「榮太郎」の歴史
1818年(文政元年)創業。
東京日本橋に本社を置く和菓子の製造販売会社。
社名の由来は1857年(安政4年)に日本橋本店を開業した栄太郎(のちに細田安兵衛三世)の名前から。
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仕事先付近にある工場販売は、まだまだある。今まで立ち寄った工場販売はこちら。
• イタリアントマト 東京工場グランデ店 ( 東京都八王子市 · 042-683-0745)
• 銀座ウエスト 日野工場直売店 (東京都日野市 · 042-843-2248)
• 有楽製菓(ブラックサンダー)直売店 (東京都小平市 042‐341ー1813)
• 文明堂壹番舘武蔵村山店( 東京都 武藏村山市 042-506-0002)
こんなところかな。おせんべいやお豆腐、お弁当などを入れれば、もっと、もっとある。
やっぱり甘いお菓子が最高!
工場販売で、美味しいスイーツを破格でゲットしよう!