【ブログ新規追加795回】
タスクとは?改めて語源を調べる。
タスクとは→1つは課せられた仕事または課題。2つめにはコンピュータで処理される作業の最小単位。
さて、このタスク。わたしはほとんど管理すらしていないかも?!
今、仕事の現場ではたいがい、このタスクを洗い出し、書き出し、優先順位をつけて一気に仕事を成し遂げる・・・と、こんな風景が浮かぶ。
しかもタスクを書き出して、付箋にさらにメモ書いて、どこか目につくところに貼って、忘れないようにするとか、かなり面倒なダンジョン(ゲーム的段階と似ているので)を踏むやり方が一般的。
その課せられた課題、すべてやり遂げるのがミッションなのか?それとも、中間視点で達成できていればよしのアジャイル方式なのか?
※ アジャイルとは?素早い・迅速な・機敏な行動及び反応。(資料元https://kotobank.jp/word/ コトバンク)
これだけで、タスク管理の幅はぐっと変わる。
目いっぱい詰め込んだ仕事の中身の精査、要するに分解する行程がとても大事になってくるのだ。
ここで改めてタスク管理って、タスク分解と優先順位付けというスキルが必要なんじゃないかなって急に思いつき自分自身驚いている(笑)
私はタスク分解は行動レベル(連絡する/書き出す/予約する)まで分解して理解している。
で、その行動レベルはこんな。(例えば、「夏休みの旅程を決める!」の場合)
WEBで検索、調べ尽くす
↓
紙に書き出す
↓
様々、処々に連絡を入れる
↓
予約完了
と、ここまでを時間を決めて一気に完了させるようにしている。
制限時間を設けるのが、タスク管理をする上で、もっとも大事じゃないか?と考えている。
例えば、仕事先の資料を読み込まなくてはいけないなどは、文字の大きさにも要注意だ。
あまりに小さな文字を短時間で読み込むのはもう無理だから、文字は拡大して読むとか、ミッションの分解レベルに沿って、今やるべきか?否か?手順を決めて取り掛かっている。
さて、まず、今日のタスク管理はこの順で!
優先順位は今月成したいことをタスク分解して週間で考えることが多いような
・TODO(とりあえずやること)
・firsttask(やりたいこと)
・musttask(絶対今日やること)
・closedtask(今日最低限これできればOK)
以上(笑)
今日は、家でオンライン会議。
今週、くしくも、息子も一昨日から完全リモワになって、自分のお部屋であーだ、こーだと会議や客先とのやり取りに追われてる。
今日は家の中、2部屋がリモワ部屋になる。
もう、これでできるんだったら、会社要らね?とは思わないけどね(笑)
お昼も、夜店の焼きそば&カレーパンをこれから用意しよう。
では、また!