【ブログ新規追加990回】
わたしは「サントリー1万人の第九」フロイデ倶楽部に入っている。
いつかは、憧れの指揮者 佐渡裕氏のタクトの元で「第9」を歌いたいと思い、昨年、フロイデ倶楽部に入会した。(現在はレッスン期間ではないので無料で様々なクラシック音楽情報がメールで送られてくる)
レッスンはオンラインで受けられるし、最後のリアルゲネプロから本番まで大阪に滞在、または大阪城ホールまでビューンと、馳せ参じたい!と願っているのだ。
そんなフロイデ倶楽部から、本日配信のYou Tube Premia 番組(今晩9時)が届いたのでここに載せておこう。
どなたでも聴けるので、ぜひどうぞ!
ここに公式サイトを載せておいた。↓
今回、第40回の記念イベントに参加していただいたスペシャルゲスト、
角野隼斗さんが佐渡裕総監督とコラボ演奏した「ラプソディ・イン・ブルー」を
なんと…
サントリー1万人の第九 公式YouTube内でプレミア公開します。
明日、2月16日(木)午後9時から開始予定です。
ご視聴は、YouTube「【公式】サントリー1万人の第九チャンネル」をご覧ください。https://youtu.be/1UBLkUEz6Tk
チャンネル登録もよろしくお願いします。
【サントリー1万人の第九事務局】https://www.mbs.jp/daiku/
〒530-8304大阪市北区茶屋町17-1
株式会社毎日放送事業局内
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さて、佐渡裕氏のベストセラーも紹介する。
棒を振る人生 指揮者は時間を彫刻する (PHP文庫)
015年からウィーンへ渡り、指揮者として活躍する佐渡裕。
楽譜について、指揮者が考えていること、音楽と仕事を振りかえる名書だ。
というわけで、今、TVドラマでも取り上げられている「クラシックオーケストラ」の真髄を垣間見られる2つの情報を書いてみた。
寒い2月。
暖かいお部屋で、佐渡裕氏のの音楽人生を書籍で読んだり、ダイナミックな演奏を観たりしてみて!
では、また!