【ブログ新規追加939回】
今週、一週間のあれこれをざっと振り返ってみよう。
12月19日、前日の雪が凍る富士五湖を巡る旅のスタート。(TOPの写真は路面凍結でヒヤヒヤの中、20日にキャンプ予定の下見で訪れた本栖湖で撮った。朝10時)
12月20日 本栖湖・浩庵キャンプ場で念願のディ・キャンプを張る(後日、NHK(朝イチ!)で南海キャンデーズのしずちゃんのキャンプ画像が特集で流れていた。同じ時期に浩庵キャンプ場で撮影された様子)
12月21日~23日まで、怒涛の年末営業(笑)22日は藤原歌劇のソリストより招待頂いた、オペラ・ガラ・コンサートで久しぶりに濃厚な本格オペラを堪能した。年末ジャンボも買ったし(笑)
しかし、悲しいお知らせもあった。
12月22日。知人(男性・70代)が肺がんで永眠された。
(彼は、わたしの拙い文章のファンだと(自称・笑)以前お話し下さった。かの女流作家・倉橋由美子氏の書き方を彷彿させると言ってくれた。そんなわけないが、とても嬉しかった)
(倉橋由美子氏をもっとも著名にしたのは『星の王子さま』サンテ・ペグジュペリ(著)の翻訳だ。簡潔で美しい文章が魅力的。)
12月24日早朝。八王子の市場で毎週の買い出ししてから厚木のケーキ工場販売へ一目散に走った。
すごい混みよう。クリスマスケーキもお安いし、普段のケーキもいっぱい買ってきた。今、冷蔵庫の中には甘い幸せがぎっしり詰まっているよ(笑)
クリスマスの今日は、これから年末年始に読む本を図書館で借りて、午後からはのんびり昨日のチキンのあまりでも食べながら本を読む一日になる。
いいよね。年末進行。
これからの数日は、仕事人から主婦に戻って力量を発揮しなくっちゃね。
ああ、まだまだ頑張ろうっと。
では、また!
「存在感 残す生き方 クリスマス」 清流子
偉人の生誕が祝われるように、地域に家庭に自らの存在感を残せているか内省する日かもしれない。これまでやってきた事を顧みて人生巻き返しを図れるか、来年への勝負のカウントダウンが始まる。