【ブログ新規追加941回】
やっと、仕事納め。
今日の午前で今年のすべての営業はおしまい。
10月に参加した「Woman EXPO 2022」で手に入れてあった、某ビューティーサロンのフェイシャルエステと某交響楽団の演奏会に行く予定。
1年頑張った自分へのご褒美とでもいうか、たまたまそうなった予定だ。
「Woman EXPO 2022」で、フェイシャルエステのメーカーさんのブースに立ち寄った時の一言がわたしを動かした。
「お疲れ様です。年末はいつまでお仕事ですか?」とメーカーさんに聞かれた。
わたしは「多分27日ないし28日までかしら?」と答えた。
そしたら、「お客様の住まいの地域に駅前サロンがあります。よろしければ仕事納めにお顔のエステ、どうでしょう?」と。(特にリフトアップを入念にされると聞いた)
わたしはとっさに、「それいいですね!」と答えて、その場で予約を入れた。
わずかな代金で2時間のご自愛だ。
また、営業は「顔が命」だと日々感じる場面があるのだ。
自然な笑顔を作る表情筋も歳とともに衰えて固くなっている気がする。とても怖い顔をして商談しているかも!
というえわけで、お顔の手入れで今年の仕事を納める。お手入れも仕事の一環よ(笑)
すべては来年の仕事が円滑に行くための道筋だ。
まさに「時間を買った」と言える年末進行。
それでは、また。
「近年は 様々指向 年の暮れ」 清流子
昔は年の瀬となるとお決まりの新年用意事項が多かったが、最近はコロナのせいもあり、籠るためやアウトドアにと趣味的な方向で色々な企画が考えられている。もはやTV番組全盛の頃とは違い、ネット等の動画やゲームが主流、これでいいのだ。
それでいいのだ( ´艸`)