★2024年2月9日更新 仕事がわたしを助けてくれる~仕事について【仕事・ジョブする楽しみ】

【ブログ新規追加983回】

仕事があると基本的にストレスもあって大変。

それでも、お給料がもらえて、それで趣味を楽しむこともできるし、家族を支える細やかな自信となっていることは間違いない。

そして、仕事は脳をアクティブにしてくれる。会社勤めでも個人事業やアルバイトでも適度に仕事があれば「やらなければいけないこと」に向かって脳はくるくると動きはじめるものだ。

だから、それをやり切ったら、「映画に行こうかな?」とか「そろそろ家族で旅に行きたい!」とか、日常に非日常を組み込みたくなるってもんよね。

実は、仕事というのは、食べるためにお金を稼ぐ手段だけではない。

脳と体を動かし、学びを与え、時には「悲しいことやつらいこと」があっても、「やらなければならないこと」があるという状況がどれだけ己を救ってきたかわからない。

鬱ろう気持ちを振り払ってくれる仕事の存在は偉大ですらある。

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女性にとって「仕事と私生活の両立」は永遠のテーマだとつくづく感じる。

ONとOFFを意識しつつ、いい時もそうでない時も様々なシーンを受け入れられるトレーニングだと考えれば、仕事って自分を成長させてくれる最高の時間なんじゃないかしら。

夫に次ぐ、人生の最良のパートナーかもしれないよ(笑)

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今日は、これから五反田へ出社。

今日に合わせて、新しいスマートウオッチの歩数計に一日の目標(一万歩)を設定。電車以外は歩いて稼ぐよ(笑)

夏の北アルプス登山のためにささやかな体づくりをはじめなくっちゃ。

電車では絶対に座りたい!だって昨日の日報がまだ未提出なんだもん(泣)

電車の35分で完成させるんだから!とか鼻息荒いねえ(笑)

そんなこんなの仕事が始まる。

毎日未だにワクワクよ。

では、また!

“★2024年2月9日更新 仕事がわたしを助けてくれる~仕事について【仕事・ジョブする楽しみ】” への2件の返信

  1. 「鍵かけて 言わざる負えず 春寒し」 清流子
    立春を過ぎて徐々に春らしさが見えてきたかと思うとまた冷える。この繰り返しが当分続くのですが、世間では強盗事件や迷惑行為が後を絶たず日本の安全神話は何処へやら、経済力後退とともに社会倫理も下がってきているのか、時候だけでなく心も震えますね。寂しい限り。

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