今日は「花」を贈ろう~1月31日「愛妻の日」【暮らし・花を贈る/旧記事更新24】

【ブログ新規追加1147回】

最近、花を贈っている?

わたしは、もう何年も花を贈っていない。

たぶん、母が亡くなってからだろうから、かれこれ8年ぐらいは花束というか切り花を贈ってはいない。

ところで、夫が水耕栽培のグリーンを育てている。

わたしもそのうち、憧れている「クロッカス」の水耕栽培をやってみたいと密かに企み中よ。

※画像を拝借。ちょっとイメージと違うが、スタバのカップに入れるとか工夫が可愛いと思いアップしてみた。

と、こんな風に好きな花生活方向へ向かってしまい、花束=切り花を贈る…話にはなかなか到達できない(笑)

やっぱり、花束=切り花は「大切な誰かに思いを伝える」最高のアイテムなんだろう。

例えば、病気見舞いでも、昨今は花粉の影響で花を病室に持って入れなくなっているし。

プロポーズに鉢植えをあげる男性っていないはずだしね(笑)

わたしは、花を愛する母親に母の日だけは、切り花を贈ってあげたいと思い、母に聞いたことがある。

母の日にカーネーションを贈ろうと思うけど、花束と鉢植えどっちが欲しい?と。

こう聞いたら、「わたしはアレンジが欲しい!」だって!切り花と鉢植えの間ってわけ。

なるへそ、今では可愛い素敵なアレンジ花がいっぱいあるもんね。

でも、なかなか自分のためには買わないだろうし、買う気もない。

だから、もらえる日に欲しい!のだと。

やるなあ、お母さん!とかって思っちゃった。

さて、年明けは「愛妻の日」2月には「バレンタインデー」3月には「ホワイトデー」と、大切な方々に切り花を贈る機会がいっぱい!

気持ちを伝える演出としておすすめなのは、春らしい赤やピンク・黄色や白のチューリップ。

歌にもあるように、「咲いた~♪咲いた~♪チューリップの花が~♪あか・あお・黄色🎶」とか。色とりどりでコロンと可愛いらしい花姿にもらった方も大喜び間違いなしよ。

一緒にチューリップの花言葉も調べて伝えるといいね。

チューリップの花言葉関連リンク→https://www.hibiyakadan.com/lifestyle/z_0107/チューリップの花言葉は?色別の意味)

それでは、また!

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『|Life Tour 21st』2017年1月31日記事 http://lifetour.blog.jp/archives/1064035045.html

「別腹スイーツ月間」

『ライフストラテジー』2020年1月31日記事

『SunTAMA Style』2021年記事

『SunTAMA Style』2022年記事

『SunTAMA Style』2023年1月31日記事

“今日は「花」を贈ろう~1月31日「愛妻の日」【暮らし・花を贈る/旧記事更新24】” への2件の返信

  1. 「リスプリング 月々日々に つより給え」
    戦わざるは敗北、油断があればそこから劣化し澱(よど)み始めるという。再び春を迎えたくば、諦めず鍛錬あるのみとの教訓らしい。ところでこの記事、催促かな・・・?

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