エディブルフラワーを頂く【健康・花を食す】

【ブログ新規追加1318回】

春が真近に迫ってきた3月1日。

市場の買い出しで、春らしい一品を買った。

彩りベビーリーフ・エディブルフラワー入り」という春の葉物を詰め込んで可愛いお花が2つ入っているパックだ。

パックには「お花屋さんが育てたベビーリーフとエディブルフラワー」と書かれていた。

内容は、水菜・ロログリーン・チコリー・小松菜・レッドマスタード・グリーンオークなど。

とても柔らかい葉物ばかり。

お花は三色すみれ(さんしきすみれ)とパンジー・ビオラが可愛く2つ。

さっそく家でサラダにしてみた。

ほんのり苦みがあるエディブルフラワーは、ごまのドレッシングとよく合ってとっても美味しい。

いつもなら、ベビーリーフは物足りない印象だったが、2つのエディブルフラワーがあることで、食卓が一気に華やいだ。

あまりに素敵な一皿に思わず笑みがこぼれた。

こういう小さな素敵が「幸せの素」なんだ!と改めて気が付いた夜だったわ。

というわけで、「食べられるお花」エディブルフラワーを食した話を書いてみた。

それでは、また!

※ エディブルフラワーの基礎知識/資料はこちら→https://edibleflower.jp/base_flower/(エディブルフラワー専門店HanaLabo)

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“エディブルフラワーを頂く【健康・花を食す】” への2件の返信

  1. 「どんな視座 役割決めて 雛の宴」 清流子
    脳科学で ”他者への思いやりで幸せホルモンが分泌される” との研究がある。自分の都合のいいように判断をしてしまう視点から、人のためにとの一段上がったところから考える事で、感謝の念が浮かび幸せ感が増し勝利できるという。ひな祭りも五人ばやしが居てこそ成り立つ。周りに幸の種子を届けることで自身を荘厳できると感じるのだ。

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